>>402
蓬莱山輝夜
「…永遠の隔離した空間と言えるわね 私の能力はね…地上の如何なる者の能力を凌駕する
程よ まあ…こいし あなたの言うのは永遠の沈黙の方だと思うけど…妖怪は永遠に生きれる
訳じゃないから 微妙よね。まあ 亡霊(幽々子)やあいつ(妹紅)はさて置き…。
そうね 私達は新聞屋(射命丸文の新聞)で知ったに過ぎないけどぉ
解決して良かったよね こうして、私と出会えたんだから良かったと思えるわ
それはお互い様よ 鈴仙が余計な事(東方鈴奈庵三巻より)をしてお仕置きしたわ
最も、躾は必要よ ペットと言えども 言い付けを守るのは当たり前でしょう
そうなの 私のところの因幡(てゐ)は地上の兎だけど 妖怪になったわ
長生きしている内に妖怪になったそうよ まあ…イタズラ好きがたまに傷だけど
と言う様に物事には例外が付きものなのよ…最も、仙人に妖怪化を阻止されたらお終いだよね
それもそうね…石の上にも三年とも言えるわね。
良いわね それは、もしも、メイド(咲夜)が来た場合はどうしようかしらね(笑)」
>>古明地こいし
>>403
蓬莱山咲夜
「それならいいわ 分ったはその時は泳琳にもその事を話すから
心配はいらないよ もしも、怪我をした時は、来ると良いわよ 泳琳はここ(幻想郷)で一番
の医者だから助かるもの」
稗田阿求
「はい…これが紫様の凄さです 幻想郷は彼女無しでは語れませんから
しかし…これほどに噂をしているのに 来られないとは本当に気紛れな方です」
>>幽谷響子
蓬莱山輝夜
「あの時の紅魔館組の主ね 蝙蝠ね でも、こちらこそよろしく」
稗田阿求
「こちらこそ、宜しくお願いします レミリアさん」
>>レミリア・スカーレット
響子「あ、確かに永琳さん以外に医者なんていたかしら?」
レミリア「ええ、えーと姫様?羨ましいわねー。私も姫になってみたいわ…」
>>蓬莱山輝夜
響子「ですねー…あ、それに式神の籃さん?もかなりの方ですねよね!」
レミリア「ほー…えーと…9代目の子ねー…なーんかあんまり変わんないなぁー。 」
>>稗田阿求
【あげ】