またしばらく放置しちゃってたよ!
という訳でまた上げるね!テヘペロ
>>400
おめでとー
あっお酒ー、いけないんだー
白蓮に密告っちゃうんだからー
実際神様の信仰もピンキリみたいだもんねー
お空のヤタガラスみたいにぶれ様がない物か、もしくは山の大きい方の神様みたいに常に新しい事をしていくか
どっちかしないとどうしようもなくなっていく感じがあるね?
でもって最期は狂信者に乞食餌食ー
深秘録だね。
オカルティズム溢れる空気にぬえちゃんハッスルで拳骨制裁されてたよ
願いを訊く仙人の華仙ちゃん。妖怪じみたあの人に「神様ください」ってお願いしたら困らせられるかしら?
>>幽谷響子
>>401
続く永遠とぶつ切りの須臾?
時間背反が犯し放題でロマンティックね。
旧地獄は色んな意味で「成れの果て」の聖地だから、完全な停止にはある意味一番近いのかも?
異変は起こしてナンボ、解決されて全貌だもんね
お空は多分本気だったんだろうけど、少なくともあの二人にとってはあれでベストだったんじゃないかなぁ
ただお空が山の神社に良いように使われるようになって、今度はお姉ちゃんがぶー垂れてるけど
それは結構難しいかも?
お燐が妖怪猫になれたのはたまたま怨霊も食べてたからだし、お空に至っては元々「地獄鴉」っていう種族妖怪だったから
ただ妖怪みたいな動物はいたりするよ?ハシビロコウとか。
亀の甲より年の功?でもココ(幻想郷)は皆長生きだから、最終的には亀の甲の方が価値がありそう。
巫女への賽銭的な意味で(笑)
ドキドキしちゃうね!
私が輝夜さんの弾幕に当たっちゃうか、魔理沙が私たちの弾幕で堕ちるか
あるいは私が無意識に輝夜さんに攻撃しちゃったり?
でもそうなると1対1対1のバトルロワイヤルね。素敵!
>>蓬莱山輝夜
響子
と言うことで吸血鬼のレミリアちゃんの登場ですー
レミリア
はじめまして。えーと好きなものは紅茶と納豆とか。得意な物はその内わかると思う…まぁ、よろしく。
>>all
響子 「あははー…だ、大丈夫よ。借りたら返すもの。
確か…あの二匹は兎だったわよね?わかった、今度遊びに行くわねー
ということでレミリアちゃんを連れてきましたー☆」
>>輝夜
響子「ん…?でも1200年前の1200年前ってなんなんだろう…?
…おぉ!?凄いわ…な、何これ凄い!…あ、紫さんがいるー。凄い…」
>>阿求
>>402
響子「あ!やめて〜!私の貴重なお仕事がお説教に変わっちゃうからー
神より信者ね…常に新しい方が私は好きだよー。まぁ信仰はしないわ、一応聖さんの宗徒だからね。
華仙さんだから聞いてくれるんじゃないかしら?
神様かー…私も神様ほしいなー
>>こいし
>>402
蓬莱山輝夜
「…永遠の隔離した空間と言えるわね 私の能力はね…地上の如何なる者の能力を凌駕する
程よ まあ…こいし あなたの言うのは永遠の沈黙の方だと思うけど…妖怪は永遠に生きれる
訳じゃないから 微妙よね。まあ 亡霊(幽々子)やあいつ(妹紅)はさて置き…。
そうね 私達は新聞屋(射命丸文の新聞)で知ったに過ぎないけどぉ
解決して良かったよね こうして、私と出会えたんだから良かったと思えるわ
それはお互い様よ 鈴仙が余計な事(東方鈴奈庵三巻より)をしてお仕置きしたわ
最も、躾は必要よ ペットと言えども 言い付けを守るのは当たり前でしょう
そうなの 私のところの因幡(てゐ)は地上の兎だけど 妖怪になったわ
長生きしている内に妖怪になったそうよ まあ…イタズラ好きがたまに傷だけど
と言う様に物事には例外が付きものなのよ…最も、仙人に妖怪化を阻止されたらお終いだよね
それもそうね…石の上にも三年とも言えるわね。
良いわね それは、もしも、メイド(咲夜)が来た場合はどうしようかしらね(笑)」
>>古明地こいし
>>403
蓬莱山咲夜
「それならいいわ 分ったはその時は泳琳にもその事を話すから
心配はいらないよ もしも、怪我をした時は、来ると良いわよ 泳琳はここ(幻想郷)で一番
の医者だから助かるもの」
稗田阿求
「はい…これが紫様の凄さです 幻想郷は彼女無しでは語れませんから
しかし…これほどに噂をしているのに 来られないとは本当に気紛れな方です」
>>幽谷響子
蓬莱山輝夜
「あの時の紅魔館組の主ね 蝙蝠ね でも、こちらこそよろしく」
稗田阿求
「こちらこそ、宜しくお願いします レミリアさん」
>>レミリア・スカーレット