響子
と言うことで吸血鬼のレミリアちゃんの登場ですー
レミリア
はじめまして。えーと好きなものは紅茶と納豆とか。得意な物はその内わかると思う…まぁ、よろしく。
>>all
>>401
響子 「あははー…だ、大丈夫よ。借りたら返すもの。
確か…あの二匹は兎だったわよね?わかった、今度遊びに行くわねー
ということでレミリアちゃんを連れてきましたー☆」
>>輝夜
響子「ん…?でも1200年前の1200年前ってなんなんだろう…?
…おぉ!?凄いわ…な、何これ凄い!…あ、紫さんがいるー。凄い…」
>>阿求
>>402
響子「あ!やめて〜!私の貴重なお仕事がお説教に変わっちゃうからー
神より信者ね…常に新しい方が私は好きだよー。まぁ信仰はしないわ、一応聖さんの宗徒だからね。
華仙さんだから聞いてくれるんじゃないかしら?
神様かー…私も神様ほしいなー
>>こいし
>>402
蓬莱山輝夜
「…永遠の隔離した空間と言えるわね 私の能力はね…地上の如何なる者の能力を凌駕する
程よ まあ…こいし あなたの言うのは永遠の沈黙の方だと思うけど…妖怪は永遠に生きれる
訳じゃないから 微妙よね。まあ 亡霊(幽々子)やあいつ(妹紅)はさて置き…。
そうね 私達は新聞屋(射命丸文の新聞)で知ったに過ぎないけどぉ
解決して良かったよね こうして、私と出会えたんだから良かったと思えるわ
それはお互い様よ 鈴仙が余計な事(東方鈴奈庵三巻より)をしてお仕置きしたわ
最も、躾は必要よ ペットと言えども 言い付けを守るのは当たり前でしょう
そうなの 私のところの因幡(てゐ)は地上の兎だけど 妖怪になったわ
長生きしている内に妖怪になったそうよ まあ…イタズラ好きがたまに傷だけど
と言う様に物事には例外が付きものなのよ…最も、仙人に妖怪化を阻止されたらお終いだよね
それもそうね…石の上にも三年とも言えるわね。
良いわね それは、もしも、メイド(咲夜)が来た場合はどうしようかしらね(笑)」
>>古明地こいし
>>403
蓬莱山咲夜
「それならいいわ 分ったはその時は泳琳にもその事を話すから
心配はいらないよ もしも、怪我をした時は、来ると良いわよ 泳琳はここ(幻想郷)で一番
の医者だから助かるもの」
稗田阿求
「はい…これが紫様の凄さです 幻想郷は彼女無しでは語れませんから
しかし…これほどに噂をしているのに 来られないとは本当に気紛れな方です」
>>幽谷響子
蓬莱山輝夜
「あの時の紅魔館組の主ね 蝙蝠ね でも、こちらこそよろしく」
稗田阿求
「こちらこそ、宜しくお願いします レミリアさん」
>>レミリア・スカーレット