>>507
やっぱり向こうも先進的とはいえ、本質は変わらないのね。まあ住んでる人間が同じだから当たり前といえば当たり前のような気もするけど。(頷きながら軽くまとめ)
>>輝夜
Σえっ…ああ、外の世界は妖怪にとって住みにくい云々って話を思い出してね。まあ私は魔女だからちょっと状況が違うかもしれないけど。(理由を述べる前に少々間が生じ)
>>阿求
蓬莱山輝夜
「ええ…そんな感じよ 彼女達(また彼ら)は地上の人達を見下すけど(穢れた者と見なす)
私には同じ人間(人妖神も含め)だもの 共通する事ぐらいあるものよね」
稗田阿求
「はい…人間に存在を否定されいる妖怪は姿を視る事が出来ない事が多いそうですもの
認識され辛いとか 知名度が高い妖怪は忘れられない限りは…あの座敷童子は呼ばれ
と思いますが…」
>>アリス・マーガトロイド
>>512
蓬莱山輝夜
「…あら、気づいていたのかしら? 私があなたと戦った時(東方永夜抄)に
加減していたもの(月人に地上人は力では敵わない)>>魔理沙
稗田阿求
「はい、そうしましょうか(湯呑にお茶を注ぐ)
さあ…どうぞ 魔理沙さん」【本:ええ、あの声は何度も聞いた事がありますから
でも、ハンドルネームを覚えていませんので】
>>霧雨魔理沙
蓬莱山輝夜
「こちらこそ宜しくね あなたが大妖精ね」
稗田阿求
「初めまして 稗田阿求です こちらこそ宜しく
あなたが大妖精よね」
>>大妖精