>>508
蓬莱山輝夜
「ええ…そんな感じよ 彼女達(また彼ら)は地上の人達を見下すけど(穢れた者と見なす)
私には同じ人間(人妖神も含め)だもの 共通する事ぐらいあるものよね」
稗田阿求
「はい…人間に存在を否定されいる妖怪は姿を視る事が出来ない事が多いそうですもの
認識され辛いとか 知名度が高い妖怪は忘れられない限りは…あの座敷童子は呼ばれ
と思いますが…」
>>アリス・マーガトロイド
>>512
蓬莱山輝夜
「…あら、気づいていたのかしら? 私があなたと戦った時(東方永夜抄)に
加減していたもの(月人に地上人は力では敵わない)>>魔理沙
稗田阿求
「はい、そうしましょうか(湯呑にお茶を注ぐ)
さあ…どうぞ 魔理沙さん」【本:ええ、あの声は何度も聞いた事がありますから
でも、ハンドルネームを覚えていませんので】
>>霧雨魔理沙
蓬莱山輝夜
「こちらこそ宜しくね あなたが大妖精ね」
稗田阿求
「初めまして 稗田阿求です こちらこそ宜しく
あなたが大妖精よね」
>>大妖精
【返事遅れることが多いですがよろしくお願いいたします!】
うん、これからよろしくね
輝夜ちゃん、阿求ちゃん!(にこっと軽く微笑んで)
新生活に慣れないもので浮上するのが一ヶ月後となって申し訳ないわ…。
まああの子すぐにどこかに行っちゃうからね…予想つかないのも無理ないか(割り切ったような顔で)
>>大妖精
>>531
【遅くなりましたがフランドール可能です!】
>>532
待ちなさい。二度も振っても私は引っかからないわよ。(ムッとした顔で)
珍しい急に真面目な顔になって。で、何かしら(話が逸れぬよう聞く態度となり)
まあやれないことはないけど…如何せん面倒なのよねぇ、あれこれ手順も多いし(うなだれた表情で)
>>魔理沙
>>534
見下されるのね…嫌なものだわ
まあ共通点は多いわね。私も似たようなものだけど
>>輝夜
忘れられたら終わりなのが一般的だけど、地底の妹さんは不思議と存在できてるのよねぇ…
>>阿求