『能ある鷹は爪を隠す』か…。アイツの本気、見てみたくないか?(いつもどこか手を抜いている巫女の力をふと引き出してみたくなり)
あー、けどそれ言うならそっちの姫様はどうなんだ?>輝夜
そうだな…取り敢えず暖かい紅茶と茶菓子でも頂くぜ?(にっ)
[そうだったのですか!その人に感謝ですね!ちなみに有名な方なんですか?]>阿求
アリスはお疲れだな。取り敢えず切るぜ!→
蓬莱山輝夜
「ええ…そんな感じよ 彼女達(また彼ら)は地上の人達を見下すけど(穢れた者と見なす)
私には同じ人間(人妖神も含め)だもの 共通する事ぐらいあるものよね」
稗田阿求
「はい…人間に存在を否定されいる妖怪は姿を視る事が出来ない事が多いそうですもの
認識され辛いとか 知名度が高い妖怪は忘れられない限りは…あの座敷童子は呼ばれ
と思いますが…」
>>アリス・マーガトロイド
>>512
蓬莱山輝夜
「…あら、気づいていたのかしら? 私があなたと戦った時(東方永夜抄)に
加減していたもの(月人に地上人は力では敵わない)>>魔理沙
稗田阿求
「はい、そうしましょうか(湯呑にお茶を注ぐ)
さあ…どうぞ 魔理沙さん」【本:ええ、あの声は何度も聞いた事がありますから
でも、ハンドルネームを覚えていませんので】
>>霧雨魔理沙
蓬莱山輝夜
「こちらこそ宜しくね あなたが大妖精ね」
稗田阿求
「初めまして 稗田阿求です こちらこそ宜しく
あなたが大妖精よね」
>>大妖精