>>92
じゃ、俺も食べよ
(台所から自分用の梨を取り出しもぐもぐと
頬を膨らませて大人しく食べる)
>>93
はいはい、困った兄さんだな〜
(へにゃりと笑いながら料理をおそ松の口に
運ばせる、感想が早く聞きたいのかウズウズしている)
>>94
おう、チビ太か!
(ニコッと笑いながら上記を言う)
【参加OKだ、よろしくな】
>>95
!....ふふ、はいどーぞ
(甘えてくれたのが嬉しくてとびきりの笑顔
になる、梨を一松の口の中に運ばせると
こいつも可愛い所あるなぁと思い)
>>99
まぁ、一応な。で、チョロ松は
何が食べたいんだ?
(真っ直ぐチョロ松を見つめて問う)
ん…ありがと(またもぐもぐと噛み、飲み込むと礼を述べ)
>>104
>>98一松
へへ、たまには長男らしく弟を甘やかしてやんよ
(少し照れながら笑って鼻をこする)
つか、ちゃんとチョロ松に目薬さしてもらえ。目がうさぎみてーになってっぞ
(一松の目を覗き込みながら)
>>99チョロ松
うひぃ〜つまんな!チョロ松ほんっとアイドル関係以外は財布の紐緩まないよなあ。
(プクーと年に似合わず頬を膨らませて)
あ、じゃあニャーちゃんだっけ?のライブに連れてってよ。あわよくばパンチラを拝めたいし。ねえねえどう?(真面目に雑誌を読んでいるチョロ松の腰をツンツンしながら)
>>104カラ松
もぐもぐ……んう!?こ、これかひゃい!!辛いよカラ松ぅ!!ひっ死ぬ!み、水!水とって!
(涙目でわたわたと暴れながらカラ松に縋り付いて)
>>93 おそ松兄さん
あ、ちょっとそれ僕の分!!
(そう言って頬をふくらませて少し強めの力で相手の肩を叩いて)
>>95 一松兄さん
まあ、一松兄さんだから許すけどさぁ。気をつけてよね。
(仕方ないとばかりにため息をついてそう言って)
>>99 チョロ松兄さん
おそ松兄さんみたいなこと言わないでよ。
(相手の方を見て顔をしかめてそう言って)
>>104 カラ松兄さん
今回はこの梨どうしたの?またご近所さんがくれたの?
(ふと気になってこてんと首をかしげてそう言って)
>>104カラ松
んー、節約しないといけないしなるべく安く食べれるものがいいよね…
(顎に手を当てて考えるしぐさをし、意見を述べて
>>105一松
何か入れるってそこまで大きなものでもないんだから…すぐ終わるから!ね?逃げようとするな!
(相手をせかすように「ほら!」と自分の太ももをたたき)
>>107おそ松兄さん
やりくり上手なの、僕は!
ぱ、パンチラとか最低か!!そういう目でにゃーちゃんのこと見ないって約束するなら連れってあげてもいいけど(いつものように突っ込みを入れて腰を触るなとでもいうように相手の手をどかせ
>>108トド松
なんでだよ!!!僕はただトド松の働いてる姿が見たいだけだよ!(少しあわてながらもそれらしい意見を述べて
>>110チビ太
あるよ!たぶん…(最初は強くいったもののお金があるのか心配なので最後の方は弱めに言い、目を泳がせ