>>89おそ松兄さん
競馬とか行く金あるんだったらもうちょっとましな使い方とかないの?
僕は競馬よりハロワ行くし、あ、おそ松兄さんがいい仕事見つけられたら行ってもいいけど
(相手に向けて呆れた表情で溜息をもらしハロワの雑誌に目を向けてそれを手にとり読みながら「一生無理だろうけど」と少し呟いて見せて
>>90トド松
じゃ、トド松がそこに働いたら僕いこうかな(ニヤニヤしながら頬づえをついて
>>91
カラ松兄さんが作るの?(少し驚いたように見せて不安そうに「作れるの?」って言って
>>94チビ太
あ、チビ太、おでん作ってー(ちゃぶ台にうつぶせになって顔だけ相手に向け右手を挙げて
>>95一松
ほらあ、充血しちゃってるじゃん、ちょっと待って、目薬出すから
(呆れて溜息をこぼしながらなぜかポケットの中に手を入れそこから目薬を出し相手に渡して
……(目薬が苦手だから逃げ出そうと思って、物音を立てないようにそろー…とチョロ松兄さんから離れようとしていたが、失敗して逃げきる前にチョロ松兄さんがこっちを向いてしまい)
>>99
じゃ、俺も食べよ
(台所から自分用の梨を取り出しもぐもぐと
頬を膨らませて大人しく食べる)
>>93
はいはい、困った兄さんだな〜
(へにゃりと笑いながら料理をおそ松の口に
運ばせる、感想が早く聞きたいのかウズウズしている)
>>94
おう、チビ太か!
(ニコッと笑いながら上記を言う)
【参加OKだ、よろしくな】
>>95
!....ふふ、はいどーぞ
(甘えてくれたのが嬉しくてとびきりの笑顔
になる、梨を一松の口の中に運ばせると
こいつも可愛い所あるなぁと思い)
>>99
まぁ、一応な。で、チョロ松は
何が食べたいんだ?
(真っ直ぐチョロ松を見つめて問う)
>>98一松
へへ、たまには長男らしく弟を甘やかしてやんよ
(少し照れながら笑って鼻をこする)
つか、ちゃんとチョロ松に目薬さしてもらえ。目がうさぎみてーになってっぞ
(一松の目を覗き込みながら)
>>99チョロ松
うひぃ〜つまんな!チョロ松ほんっとアイドル関係以外は財布の紐緩まないよなあ。
(プクーと年に似合わず頬を膨らませて)
あ、じゃあニャーちゃんだっけ?のライブに連れてってよ。あわよくばパンチラを拝めたいし。ねえねえどう?(真面目に雑誌を読んでいるチョロ松の腰をツンツンしながら)
>>104カラ松
もぐもぐ……んう!?こ、これかひゃい!!辛いよカラ松ぅ!!ひっ死ぬ!み、水!水とって!
(涙目でわたわたと暴れながらカラ松に縋り付いて)
>>93 おそ松兄さん
あ、ちょっとそれ僕の分!!
(そう言って頬をふくらませて少し強めの力で相手の肩を叩いて)
>>95 一松兄さん
まあ、一松兄さんだから許すけどさぁ。気をつけてよね。
(仕方ないとばかりにため息をついてそう言って)
>>99 チョロ松兄さん
おそ松兄さんみたいなこと言わないでよ。
(相手の方を見て顔をしかめてそう言って)
>>104 カラ松兄さん
今回はこの梨どうしたの?またご近所さんがくれたの?
(ふと気になってこてんと首をかしげてそう言って)