>>150 / カイル
うん……私もこの子たちを完璧に制御出来る訳じゃないから…(相手の言葉に、少し微笑めば左記を述べ、『いい心がけ…』なんて)
>>156 / ひびき
ほ、ほんと……?(相手の言葉に目を見開き)
じゃ、じゃあ…これ…(1番右の缶を手に取れば『これ、寮で飲んだ時美味しかったから…』と、微笑み)
大丈夫。僕らはみんな、完璧になるために生まれてきてるんだ。
(優しい口調で)
>>167 フレイちゃん
まあ多分キミじゃなくてもそれは嫌だろうね…( 苦笑 )
ああもう…カッコ悪いところを見られてしまったな( 照れたようにバツ悪く笑い )
>>161
ガトーショコラとかね。何かめぼしいものはあるかい?( 覗きこみ )
>>162
嘘なハズがあるものか。( にこ )
了解。うん、素敵な香りだね。
( 茶葉受け取ると少し手で仰ぎ、ほのかに香る紅茶の香りにこくりと頷き、沸騰したらしいお湯へ茶葉をサラサラといれて。)
>>167