そうだね。…と、言っておいて何だがこれは大丈夫なのか?そこに置いてあった物なんだけど…( 怪訝そうに壺見やり )
>>137
ひ、ひとでなし!?何もそこまで…( 苦笑 )
それじゃあお茶にしようか。何かお茶請けになるものがあれば華があるのだけれど…( きょろ )
>>143
そんなものが丁度此処に!?( ぎょ )
あ、案外物騒だな…!
>>145
…うん、フレイ。落ち着いて?僕は何も怪訝に思っていないよ( 背中ぽん )
キミの好きなフレーバーで良いよ。
( ポットに水を注ぐとコンロへ置き着火。様子見兼ね優しくにこり笑って。 )
>>147
ぷしゅー……。賞味期限が切れてるレッドフラッシュはやだ〜…( 意味深なことを言い← )
>>157
よく分からないけど犬さん可愛い〜…( 微笑み )
>>159
ぷしゅー……いつものことだから大丈夫〜…
ふわり:きっと今は調子が悪いのね
( にこりと微笑み )
>>156
ふわり: ひびきさん、面白かったわ〜 来るな来るな来るな〜って
後退りしてましたね
( 面白そうに笑って )
>>157
凛: ん?うう〜‥頭が混乱してきた〜‥
( 目をぐるぐるさせつつ「分かりました!」と )
おやつとかあったら最高なのにね。
(冷蔵庫を開けて)
>>156 ひびき
>>150 / カイル
うん……私もこの子たちを完璧に制御出来る訳じゃないから…(相手の言葉に、少し微笑めば左記を述べ、『いい心がけ…』なんて)
>>156 / ひびき
ほ、ほんと……?(相手の言葉に目を見開き)
じゃ、じゃあ…これ…(1番右の缶を手に取れば『これ、寮で飲んだ時美味しかったから…』と、微笑み)