>>173
凛: あぁ‥わかりました
( 相手に座らされ笑みを浮かべる相手見て少し間があいてから微笑み)
>>174
ふわり: チョコレート‥落ち込まないで、そふぃ
( 相手の様子に少し苦笑いし「チョコレートも美味しいじゃない」と)
>>177
ふわり: でも、ひびきさんの本当を知れたからそれはそれで
良かったです
( 手口に当てふふ、と微笑み )
ふわりには適わないなあ…( 降参といったようにはふりと笑い )
参加希望ありがとう、歓迎するよ。( にこり )
>>180
そんなに卑下するほど、きっとキミは落ちていないよ( 困った様に眉下げ笑い )
簡単なクッキーくらいなら… ええと、小麦粉なのかな、それっぽい粉は見つけたけれど。
( 蒸らす時間こちらも戸棚を漁り。戸棚に茶色い紙袋を見つけ、中を覗くと白い粉で、疑り深そうな瞳で粉から相手へ視線移し。 )
フレイ…どう思う?
落ち了解、お相手感謝だよ。
>>181
やったね!( にこ )…だけど、こんな古ぼけた屋敷のものだ、よく考えて大丈夫なんだろうか?
>>182
やあヴィクトリカ、是非お茶の相手をしたかったのだけれど時間が経ってしまったね…( 苦笑 )
>>183
了解だよ( にこり )
>>184
落ちるとするよ、お相手感謝だ。
>>182 / カイル
う、うん…?
( 相手の言葉に少々疑問形で首を傾げつつ返事すれば、『とりあえず、衣食住出来るか見なきゃ…』なんて言い出し)
>>183 / ヴィクトリカ
わ、私で良ければお相手してもいいかな…?
( 相手に少し怯えつつも眉を下げ申し訳無さそうに…上記。お湯を沸かそうとしながら)
>>184 / 真姫
私でよければ、いつでも絡むから…
(少し微笑み)
>>185 / ひびき
そうかな……?昔から何も出来なかったから……
(困った笑みを浮かべる相手に、不思議そうに上記。その後少し俯き『でも、ここでみんなを守りたいな…』なんて )
ちょ、ちょっと借りるね…
( 相手の出した紙袋から少しつまめば、水道水をコップに少し垂らすなりそこに白い粉を入れて。手で混ぜたりすれば『多分小麦粉……。ベーキングパウダー探せばパン作れるから、いいかも……。賞味期限はまだ大丈夫だし、最近まで使われてたのかな…』なんて、述べれば、自分も厨房の棚という棚を探し始め)
>>179 / 凛
ごめんね、私がちゃんと説明出来ないから…
( 相手に申し訳無さそうに謝り、しゅんとなり。『じゃあ、出発しよう…』自分は後から乗るのか、相手が乗っているリビエラの横を歩きながら歩き出して )