あ!チョコケーキだ!
(冷蔵庫の中にはチョコケーキが2つ入っていて)
>>177 ひびき
えーと、梅干梅干!
(走りながらキョロキョロして)
>>178 そふぃ
確かに人それぞれだけどね。
(相手が戦って強くなるために生まれてきたと言うと
「うん、それでいいんだよ。がんばろうね。」と笑顔で言い)
>>181 フレイちゃん
ふわりには適わないなあ…( 降参といったようにはふりと笑い )
参加希望ありがとう、歓迎するよ。( にこり )
>>180
そんなに卑下するほど、きっとキミは落ちていないよ( 困った様に眉下げ笑い )
簡単なクッキーくらいなら… ええと、小麦粉なのかな、それっぽい粉は見つけたけれど。
( 蒸らす時間こちらも戸棚を漁り。戸棚に茶色い紙袋を見つけ、中を覗くと白い粉で、疑り深そうな瞳で粉から相手へ視線移し。 )
フレイ…どう思う?
落ち了解、お相手感謝だよ。
>>181
やったね!( にこ )…だけど、こんな古ぼけた屋敷のものだ、よく考えて大丈夫なんだろうか?
>>182
やあヴィクトリカ、是非お茶の相手をしたかったのだけれど時間が経ってしまったね…( 苦笑 )
>>183
了解だよ( にこり )
>>184
落ちるとするよ、お相手感謝だ。
>>182 / カイル
う、うん…?
( 相手の言葉に少々疑問形で首を傾げつつ返事すれば、『とりあえず、衣食住出来るか見なきゃ…』なんて言い出し)
>>183 / ヴィクトリカ
わ、私で良ければお相手してもいいかな…?
( 相手に少し怯えつつも眉を下げ申し訳無さそうに…上記。お湯を沸かそうとしながら)
>>184 / 真姫
私でよければ、いつでも絡むから…
(少し微笑み)
>>185 / ひびき
そうかな……?昔から何も出来なかったから……
(困った笑みを浮かべる相手に、不思議そうに上記。その後少し俯き『でも、ここでみんなを守りたいな…』なんて )
ちょ、ちょっと借りるね…
( 相手の出した紙袋から少しつまめば、水道水をコップに少し垂らすなりそこに白い粉を入れて。手で混ぜたりすれば『多分小麦粉……。ベーキングパウダー探せばパン作れるから、いいかも……。賞味期限はまだ大丈夫だし、最近まで使われてたのかな…』なんて、述べれば、自分も厨房の棚という棚を探し始め)
>>179 / 凛
ごめんね、私がちゃんと説明出来ないから…
( 相手に申し訳無さそうに謝り、しゅんとなり。『じゃあ、出発しよう…』自分は後から乗るのか、相手が乗っているリビエラの横を歩きながら歩き出して )