クレイグ「ソニックの彼女はお前だったのか!
手紙をもらった瞬間にいなくなるって……そうか!これでわかったぞ!」
ピンキーパイ「ええっ!?どういう事!?さっきデートしてるって言ってたじゃない!」
クレイグ「悪い!アレは間違いだったんだ…。」
のび太「間違い…?」
クレイグ「そう、ソニックとエミーはデートなんてしていない!」
ピンキーパイ「わかった〜!気にしない気にしな〜い!」
クレイグ「お前があんな事言ったからこうなったんだよ!」
ピンキーパイ「へ〜、モテてるじゃない!」
クレイグ「お前は黙ってろ!」
>>109
エミー「やーね、彼女なんてまだそんななかじゃないわよー♪そりゃあたしだってソニックの彼女になりたいけど…ソニックは私の気持ちに応えてくれないのよ…
その手紙もソニックをデートに誘おうと3日前に送ったんだけど来なくて…それでソニックを探してたのよ!」
龍一「そりゃあね、よく変な髪型って言われてるんだけどね、34年間この髪型なんだよ、ずっとセットしてるんだよ…」
アルル「ぐちりはじめたよ…」
カーバンクル「ぐー…」
アルル「そんなことないよー、シェゾは僕の力目当てだし、サタンは勘違いしてるだけだし…ほんっと大迷惑だよ…」
>>111
(追加オッケーです)