エミー「やーね、彼女なんてまだそんななかじゃないわよー♪そりゃあたしだってソニックの彼女になりたいけど…ソニックは私の気持ちに応えてくれないのよ…
その手紙もソニックをデートに誘おうと3日前に送ったんだけど来なくて…それでソニックを探してたのよ!」
龍一「そりゃあね、よく変な髪型って言われてるんだけどね、34年間この髪型なんだよ、ずっとセットしてるんだよ…」
アルル「ぐちりはじめたよ…」
カーバンクル「ぐー…」
アルル「そんなことないよー、シェゾは僕の力目当てだし、サタンは勘違いしてるだけだし…ほんっと大迷惑だよ…」
>>110
>>111
(追加オッケーです)
クレイグ「やっぱりソニックは追われていたんだな!間違いない!俺の推理はこうだ!」(相手にビシッと指をさし)
ピンキーパイ「34年間も!?」
クレイグ「俺の友人の中でも、髪がブロッコリーみたいに爆発してる奴がいるんだよ。
そいつ、いつも帽子被ってるけど。」
のび太「君だって被ってるじゃないか!」
クレイグ「まぁな…。」
ピンキーパイ「追われるって辛いわね…。」
のび太「僕の女の子の友達だって、別の男の子と一緒にいる時があるんだよ!
僕はその女の子と一緒にいたいのに、あの2人はいっつもいっつも…!」
クレイグ「いや、その話は別だろ…。」
>>112