アルル「そうだな…僕は辛口かなあ…」
龍一「ほんと凄い人きたな…」
ソニック「それに比べて、ケータとナルホドーは普通だよなあ…」
龍一「君たちが個性的すぎるんだよ!」
キューマ)ドラムや太鼓を……叩くか……それ、FUNNY(面白い)じゃん!今度それやってみせてよ!
ノベル)叩いたら壊れちゃいますよ!X-JAPANじゃないんだから……
>>180
ノベル)大丈夫ですよ……僕も普通ですから、多分……
クイナ)アタシも普通アルね!
(大きな舌を出してベロんと一周させる)
ノベル)普通じゃない……
キューマ)クイナ、君も充分に変だと思うよ!
神楽「そうアル。ケータとナルホドーが普通なだけネ」
ケータ「ド直球!」(自覚はしていたもののふらつく)
神楽「音速で走るハリネズミアルか!やっぱりおいしそうアル!」
ケータ「どこにその要素を感じるの!?」
>>180
ケータ「やっぱり壊れちゃうよね……」
神楽「うーん、叩くアルか……違いが分からないヨ」
>>181
ケータ「うわっ!誰?」
神楽「おっさんアル」
ケータ「初対面の人に失礼だよ神楽ちゃん……」
神楽「カレーの良い匂いがするネ!」
ケータ「ちょ……俺の話聞いてた?」
>>188