>>198
ノベル)あ!ケータ君……これ、使って!
(フキンをケータに渡す)
キューマ)はは!もう、美味しいものはすぐには逃げない……とは、言い切れないかな〜……
(神楽の食いっぷりを見て考える)
クイナ)た〜んと、食べるアル!まだまだ沢山あるアルよ!
ケータ「あ、ノベルさんありがとう……」
神楽「全くケータは……まだあるって本当アルか?よーっし食べるヨロシ!」
神楽「おっさんはおっさんアル!自覚ないアルか?」
ケータ「神楽ちゃん言い過ぎ!初対面のおっさ……おじさんに向かって何言ってるの?」
神楽「口が悪くてもこの可愛い顔で生きていけるネ!あ、そういえばアルル、ケータは給食のグルメがどうたらってやつで食べる時には豹変するらしいヨ……」
>>202