ソニック「へい!ここに来てくれてありがとうな!ソニック・ザ・ヘッジホッグだ!…どうやらアルルとナルホドーはまだ来ていないみてえだな。先に俺から説明しておくぜ!ここは、タイトル通り自分の好きなキャラクターになりきる場所だ。基本自由にやっていいが、ここのルールには従ってもらうぜ!」
カーバンクル「ぐっぐー!」
アルル「ごめん遅くなって!」
ソニック「お、アルルが来たみたいだな!じゃ、交代するぜ!」
アルル「僕からはここのルールについて説明させてもらうね!
1.キャラはなりきれるまでオッケー
2.けんか、恋愛、戦闘などはそのキャラの本体様の許可をとってから
3.荒らし、成りすましは禁止!
4.トリップは必ずつけてね!
5.そのキャラの設定になるべく充実に!
…こんなところかな?」
龍一「ちなみに、主はソニックシリーズのソニック・ザ・ヘッジホッグ、ぷよぷよシリーズのアルル・ナジャ、カーバンクル、そして、逆転裁判シリーズのこの僕、成歩堂龍一を使うよ!」
ソニック「おい遅いぞナルホドー!」
龍一「ごめんごめん…」
アルル「それじゃあ…」
3人「みんなどんどん来てねっ!」
アルル「うん、24面相。大変だったんだよ?僕や僕の友達に化けてさ…」
龍一「なるほど…これは手がかりになるかもしれないな…」
アルル「うんっ、どうせなら協力してもらおっかなーって」
龍一「そっちかよ!」
>>100
のび太「それは困るね…。」
クレイグ「ああ、そうだな。しかし彼女の物を落とすなんてありえるのか…?
大事な彼女からもらったのなら、ずっと持っておいたり、しまっておいたりするはずだろ?」
のび太「落とすほど急いでたんじゃない?」
ピンキーパイ「そういう事ね!いいじゃない!あたしも協力してもらおっと!」
のび太「僕も僕も〜!」
ピンキーパイ&のび太「募金お願いしま〜す!募金お願いしま〜す!」(ズンズンとクレイグに近づいていき)
クレイグ「やめろ!!来るな!!友達を巻き込むなって言ってるだろ!」
>>101
アルル「まあなんとか捕まえたけどね!」
龍一「…よっぽど慌ててたのかな…
というか、なんだこれ…」
アルル「僕達なんで募金してたっけ?」
龍一「忘れたのかよ!!」
??「ん?アルル、なにやっているんだ?」
??「アルルー!」
アルル「あ!シェゾ!サタン!」
>>102
のび太「それならよかったよ!」
クレイグ「…どうした?」
のび太「なんだっけ?」
クレイグ「リューイチの金を集めるためだろ?」
ピンキーパイ「アルルの知り合い?ちょうどよかった!募金お願いしま〜す!!」
のび太「お願いしま〜す!」
クレイグ「だから巻き込むなって!!」
>>103
アルル「それにしてもサタンったらさー、僕のニセモノみて「アルルは色気のないちんちくりんのおてんば娘だ!」ってひどいこといったんだよー」
龍一「いや、なんでもない。大丈夫だよ」
アルル「あーそうそう!」
シェゾ、サタン「はあ!?」
サタン「ア、アルル…なんだこの出合頭にいきなりこのサタン様に金を要求する命知らずな馬とガキは…」
アルル「あー、実はかくかくしかじかでー」
シェゾ「なんでこの俺がこんかとんがり頭のために金を払わなきゃいけないんだ!おまえら…やる!」
アルル「シェゾー、また言葉抜けてるよー」
>>104
のび太「ええっ!?いくらニセ者でもひどいよ!」
クレイグ「そうか。俺、真相がわかった気がする。
ソニックはエミーとデートしに行ったんじゃないかって…。」
のび太「そうだったね!」
ピンキーパイ「確かに頭とがってて変だよね〜!アハハハハハ!」
クレイグ「変とか言うな!失礼だろ!」
のび太「まぁまぁ、こういう募金活動って駅前とかでよく見かけるじゃん!」
クレイグ「確かに…。」
>>105
アルル「でしょー?」
龍一「なるほど…」
??「ソニックー!!もぉ、どこに行っちゃったのかしら…」
アルル「ん?また誰か来たよ?」
(ゲスト出しすぎてすいません)
龍一「…僕、あしたから坊主にしようかな…」
サタン「アルル!そんなことより私と星空のハネムーン☆を!!」
シェゾ「アルル!おまえ…がほしい!!じゃなくて、おまえの力がほしい!!」
アルル「うるさーい!!ジュゲム!!」
サタン、シェゾ「ぎゃああああ!!(ぶっ飛ばされてたいじょう)」
(グダグダで申し訳ない)
>>106
のび太「うん…でもすぐに捕まってよかったよ!」
クレイグ「俺達もソニックを探してる所なんだ。
コレ落ちてたんだけど…心当たりあるか?」(チリドッグと手紙を指さし)
【大丈夫ですよ!】
ピンキーパイ「坊主になった姿見てみた〜い!」
クレイグ「ヤバい!リューイチ落ち着け!落ち着くんだ!」
ピンキーパイ&のび太「行っちゃった…。」
クレイグ「なんだったんだアイツら…。」
【面白いので大丈夫ですよ!】
??「あ!この手紙あたしがソニックに出した手紙!」
龍一「えっ!じゃあ君が…エミーちゃん?」
エミー「ええそうよ、エミー・ローズ、よろしくね!」
龍一「い、いいんだ、気にしないでくれ、ははは…」
アルル「あの二人いつもああなんだー…」
>>108
クレイグ「ソニックの彼女はお前だったのか!
手紙をもらった瞬間にいなくなるって……そうか!これでわかったぞ!」
ピンキーパイ「ええっ!?どういう事!?さっきデートしてるって言ってたじゃない!」
クレイグ「悪い!アレは間違いだったんだ…。」
のび太「間違い…?」
クレイグ「そう、ソニックとエミーはデートなんてしていない!」
ピンキーパイ「わかった〜!気にしない気にしな〜い!」
クレイグ「お前があんな事言ったからこうなったんだよ!」
ピンキーパイ「へ〜、モテてるじゃない!」
クレイグ「お前は黙ってろ!」
>>109
あおい:ガールフレンド…謎の手紙…穏やかじゃない匂いがするわ!!
シルフィン:私も気になりますわー!!
【次スレするとき『SHOW BY ROCX!』のロージアとツキノ追加してもいいですか?】
>>109
エミー「やーね、彼女なんてまだそんななかじゃないわよー♪そりゃあたしだってソニックの彼女になりたいけど…ソニックは私の気持ちに応えてくれないのよ…
その手紙もソニックをデートに誘おうと3日前に送ったんだけど来なくて…それでソニックを探してたのよ!」
龍一「そりゃあね、よく変な髪型って言われてるんだけどね、34年間この髪型なんだよ、ずっとセットしてるんだよ…」
アルル「ぐちりはじめたよ…」
カーバンクル「ぐー…」
アルル「そんなことないよー、シェゾは僕の力目当てだし、サタンは勘違いしてるだけだし…ほんっと大迷惑だよ…」
>>110
>>111
(追加オッケーです)
ロージア:やっほー!!クリクリのめちゃ可愛リーダーのロージアだよー!!
ツキノ:ご飯どこ〜?
シルフィン:ご飯なら海老名さん家にたくさんありますわよ!!
あおい:ソニックさんもしかしてエミーさんに気づいて逃げたんじゃ…
【>>111の『SHOW BY ROCK!』の表記を間違えた。起訴。】
アルル「これまた個性的な人だねー」
龍一「って、エミーちゃんが怖い顔ででかいハンマー構えてる!エミーちゃんこらえて!」
エミー「…ソニックゥゥゥ…」
>>113
クレイグ「やっぱりソニックは追われていたんだな!間違いない!俺の推理はこうだ!」(相手にビシッと指をさし)
ピンキーパイ「34年間も!?」
クレイグ「俺の友人の中でも、髪がブロッコリーみたいに爆発してる奴がいるんだよ。
そいつ、いつも帽子被ってるけど。」
のび太「君だって被ってるじゃないか!」
クレイグ「まぁな…。」
ピンキーパイ「追われるって辛いわね…。」
のび太「僕の女の子の友達だって、別の男の子と一緒にいる時があるんだよ!
僕はその女の子と一緒にいたいのに、あの2人はいっつもいっつも…!」
クレイグ「いや、その話は別だろ…。」
>>112
エミー「なによそれ!どういう意味!?」
ソニック「あー、どこに落としちまったんだ…?」
エミー、龍一「いたあああ!!」
龍一「あー、僕の助手もちょんまげみたいな髪の子がいて…」
アルル「あはは、なんかルルーみたい…」
龍一「ルルー?」
>>115
クレイグ「つまり3日前に手紙をもらったのにだな……ってソニック!!探したんだぞ!」
ピンキーパイ「何探してるの〜?手紙とチリドッグならあるよ〜!」
のび太「僕もさ、なんかリーゼントっぽい髪型してる友達がいるんだよね〜。」
クレイグ「何者なんだそいつは!?」
のび太「ルルーって人もそうなんだね!
ドラえもんによると、僕はその女の子と結婚するらしいんだ。
なのに、『運命は変わるから、思い通りにはならないよ』なんて言ってくるんだよ!」
クレイグ「いや正論だよそれ」
>>116
【バイオハザードのハンクと、北斗の拳のラオウで酸化したいです】
119:ソニック、アルル、カーバンクル、成歩堂龍一◆Qc:2016/10/07(金) 22:02 ソニック「げっ…」
アルル「あーまた逃げたー!」
エミー「もうソニックったら!」
龍一「それで、推理の続きは?」
カーバンクル「ぐう…」
龍一「あー、僕の友達にもいるよ…それに蝶々みたいな髪の女の子もいたし…」
アルル「いやおかしいよね?」
カーバンクル「ぐぐー!」
アルル「ルルーもね、サタンと付き合いたいっていっつもアピールしてるんだけど…サタンは僕とカーくんに夢中みたいだから…」
龍一「まあ、人生どうなるかわからないからね…」
アルル「なぜか遠い目を始めたよ…ひょっとして経験者?」
>>117
アルル「参加いいよ!」
>>118
ハンク「参加許可、感謝する」
121:ソニック、アルル、カーバンクル、成歩堂龍一◆Qc:2016/10/07(金) 23:36 アルル「僕はアルル!よろしくね!」
龍一「成歩堂龍一です、よろしくお願いします!」
>>120
ハンク「アンブレラ社、特殊工作部隊『U.S.S』アルファチーム隊長のハンクだ。」
ラオウ「我が名は、ラオウ。またの名を世紀末覇者『拳王』!」
アルル「あ、あんぶれら?とくしゅこうさく?」
龍一「せいきまつはしゃ?これまたすごい人たちが来たな…」
アルル「まあ、こっちは見習い魔導士と弁護士と音速ハリネズミだからね…」
>>122
クレイグ「あ、悪い悪い…。つまり3日前に手紙をもらったのにだな、来なかった時点で怪しい気がするんだ。
普通、本当に好きなのならすぐに行くハズなんだが……。」(親指と人差し指を立てた手を顎に添えて)
ピンキーパイ「そういえば、さっき探し物してたよね?何を探してたんだろ?」
のび太「蝶々!?」
クレイグ「なんでもありな世の中になったな…。」
のび太「へ〜!…って、どうしたのリューイチさん!?」
ピンキーパイ「経験者だなんて信じられない!」
クレイグ「経験したなんて言ってねぇよ!」
>>119
クレイグ「なんかスゲーな…。あ、俺はクレイグ・タッカー。よろしくな。」
のび太「野比のび太です!よろしくね!」
ピンキーパイ「我はパーティーポニーのピンキーパイだ!…な〜んちゃって!」
クレイグ「いい加減パーティーから離れろ!!そしてなんだパーティーポニーって!」
>>122
エミー「いつもああなのよね〜、あ、ソニックの探してたのって、これじゃないかしら?(チリドックを指差し)ソニックはチリドックが大好物だから…」
龍一「ほんとびっくりだよ…あ、僕のことは気にしなくていいからね…(大学生時代、恋人に裏切られた)」
>>124
ピンキーパイ「だとしたら、なんでソニックはさっき取りに来なかったのかしら?」
クレイグ「多分エミーの手紙が近くに落ちてたからだろ。」
のび太「やっぱり届けに行こうか!こうば……。」
クレイグ「どんだけ交番に行きたいんだよ!!」
ピンキーパイ「逆に気になっちゃうけど、気にしないでおくわ!」
クレイグ「ま、あんまり近づくと嫌われるから気をつけろよ?」
のび太「…わかってるって〜!(女の子のお風呂覗いてるなんて言えない…。)」
>>125
圭介「なんかそこの池で溺れてるハリネズミがいたから保護したッス!(ソニックを抱え)」
エミー「ソニック!」
龍一「ありがとう、イトノコさん!」
アルル「あんまりしつこいとモテないからねー…」
>>126
あげとくぜ!
129:ソニック&アルル&カーバンクル&成歩堂龍一◆Qc:2016/11/05(土) 11:06 カーバンクル「ぐー!ぐぐー!」
ソニック「ふんふん…」
カーバンクル「ぐっぐぐー!」
ソニック「わお!そりゃ驚きだな!」
カーバンクル「ぐぐぐー」
ソニック「はははっ!おもしれえ!」
アルル「ねー、さっきから何やってるの?」
ソニック「え?ああ、カーバンクルと会話」
龍一「言葉わかるのか?」
ソニック「全然」
龍一&アルル「わかんないの!?」
【NOBELUの『波田ノベル(多重人格設定有り。名前は「マーロウ」と「マモリ?」が主になります)』と、今際の国のアリスの『久間欣治』と、FF9の『クイナ=クゥエン』で参加したいです!ちなみに、後々からの追加とかはありでしょうか?】
131:ソニック&アルル&カーバンクル&成歩堂龍一 ◆Qc:2016/11/23(水) 20:40 ソニック「久々の参加希望者だな!OK!後、追加も構わないぜ!」
>>130
>>131
ノベル)は、はい!失礼します……
波田ノベルです、子役をやってます。よ、よろしくお願いします……
キューマ)はは!そんなにガチガチにならなくてもいいっしょ?
Thank you for receiving!(お出迎え、ありがとう!)
俺が、『くらぶのきんぐ』こと……ってこの説明はいらないか。俺は『キューマ』ッス!つーわけで、よろしくね!
クイナ)アタシはクイナアルよ!みんな、よろしくアルね!
ソニック「よろしくなー!俺はソニック・ザ・ヘッジホッグ!」
アルル「僕はアルルだよ!よろしくね!」
龍一「…」
ソニック「どうした?ナルホドー」
龍一「なんでもない…」
>>132
>>133
ノベル)あ、あの……どうしたんですか?
キューマ)俺で良かったら、アンタの悩み聞いてやるぜ!
(二人で龍一に近づく)
クイナ)ソニックって、食べ物アルか?
(舌からよだれを滴らせながら言う)
龍一「あー、ありがとうございます…なんか僕、周りのみなさん見てると個性がない気がして…」
ソニック「NONO!!食いもんじゃないぜ!!(必死に首振って)」
>>134
>>135
ノベル)僕も……そんなに個性はありませんよ?
キューマ)いいじゃないか!個性がなくても、『個性がない』ってことが個性になるんだからさ!
Never mind!(気にすることないさ!)
クイナ)なんだ……食べ物じゃないアルか……
龍一「は、はあ…そういうものなんですかね?」
ソニック「人を勝手に食いもんにしないでほしいぜ…」
アルル「食いしん坊だね…」
カーバンクル「ぐー」
>>136
>>137
クイナ)気になる物があったら食べてみる!それがク族アル!
ノベル)そう……そうですよ!僕も、個性があまりないから目立つこともありますから……
キューマ)何それ?なんか、意味深で面白そうじゃん!
ノベル)キューマさんのセリフには敵いませんよ……
アルル「チャレンジャーだなあ…すけとうだらとかグレイヴなすびとかも狙われそうだよ…」
龍一「え?個性がないのに目立つの?」
>>138
>>139
クイナ)スケトウダラ……?それも食べ物あるか!?今度食べてみるアルよ!
ノベル)あ、はい……まあ。色々とあるので……
アルル「え?ま、まあ…食べ物もあるみたいだけど…」
龍一「ふうん…まあ、深入りしないでおくよ」
ソニック「えー?俺気になる!」
龍一「ソニック、人にもいろいろあるんだ」
>>140
【妖怪ウォッチの天野ケータと銀魂の神楽で参加希望です】
143:ノベル&キューマ◆cw:2016/11/23(水) 23:08 >>141
ノベル)ええ、はい……
(どうしよう、あまり言いたくないけど…聞かせて欲しいって言われたら言うべきなのかな……?そのうちばれるかもしれないし……)
キューマ)俺も、食べ物は色々と食べておきたいな!
アルル「参加いいよ!」
>>142
ソニック「なー、ナルホドー!おまえ人の心の秘密見えるんだろ〜?」
龍一「だからと言って人のプライバシーを詮索するのはよくない!」
アルル「僕のおすすめはカレーかな!」
>>143
ケータ「ありがとう!ところでソニックって妖怪?」
神楽「何言ってるアルか?あれは宇宙生物アル!たぶん食べられるやつネ!」
>>144
>>145
クイナ)やっぱりアルか!あれは食べ物アルか!!
ノベル)なんか、アルが語尾につく人って……食いしん坊なのかな……
(というか、僕……心を読まれてるのかな……だとしたら、凄く嫌だな)
ソニック「おまえこそなに言ってんだ!俺は妖怪でも宇宙生物でもねえし、食べられねえよ!」
龍一「…妖怪っているのか?」
>>145
ソニック「ちげえからな!?」
アルル「え?僕食いしん坊かな?」
龍一「名前にアルがつくんじゃなくて、語尾にアルがつくんだよ!」
>>146
神楽「ああいう見た目の生き物はおいしいって決まってるアル!よーし食うぞー!」
ケータ「うわっ神楽ちゃん落ち着いて!心を読まれるより俺はフミちゃんに普通って言われる方が辛いか な…」
>>149
ノベル)いや……普通って結構いいことだと思いますよ?
……あ、ごめん。君がいるのはすごくいいかな?
(そばにいる誰にも見えない小さな『マモリ』を撫でながら言う)
【ぎゃー安価をつけるのに失敗しておりました…すんません】
ケータ「あっごめんなさい…」
神楽「私食い物じゃないなら興味ないアル」(言いつつもソニックをつつく)
>>147
ソニック「いや、いいぜ、気にすんな!人と違うのは変わりないし…つか神楽、何してんだ…?」
>>151
ノベル)僕は……普通の食べ物を食べたいな。
キューマ)おいおい……もっと食を楽しもうーぜ!?
カレーならインドのが美味しいし、フランス料理はきっとめちゃくちゃ美味しいぜ!?多分……俺も食べたことないんだけどね……
>>151
神楽「料理の下見アル」
ケータ「だからソニックさんは食べ物じゃないってば…」
>>152
神楽「普通の食べ物ならここにあるヨ」
ケータ「俺食べ物じゃない!」
神楽「ふらんす料理?おしいそうな響きアルな…でも万年金欠な万事屋じゃふらんす料理やカレーも食べられないアル…」
>>153
>>154
ノベル)僕も……貧乏だからカレーを食べられるのも奇跡かな……
キューマ)俺はバンドを組んでて……金銭状態がまだまだ危ういんだよね……
いつか皆でフランス料理食おうぜ!皆で食べれば絶対に上手いだろ?な?
ソニック「どーせ食うんなら…あそこでぶらぶらしてるシルバーにしろよ」
シルバー(ゲスト)「〜♪(鼻歌歌いながら浮いてる)」
アルル「あ、料理なら僕作ろうかな!カレー!」
ソニック「それかみんなで食べに行く?ナルホドーのおごりで」
龍一「なんで僕だよ!?」
>>154
>>155
キューマ)おお!意見が一致したか〜。じゃあ、決まり!!ナルホド、俺もおごるから安心しろよ!
ノベル)みんなで食べる……いいな。僕、あんまりそう言うこと無かったからな……
神楽「食べたいアル!ふらんす料理!」
ケータ「俺ん家やっぱり普通だからかな…カレーは大体週2回くらいかな…」
>>155
神楽「おお同類の白っぽいのがいるネ!角煮にするアル!」
ケータ「やめて神楽ちゃん!」
神楽「アルルのも食べるけどナルホドーの金でも食べるアル!」
ケータ「どれだけ食べるの…」
>>156
>>159
ノベル)わ!僕……狙われてる?
キューマ)俺の背中なら貸してあげてもいいぜ!
クイナ)料理ならアタシも得意ある!アルル、アタシも手伝うアルよ!
龍一「あ、ありがとうございます…でもいいんですか?」
>>157
シルバー「…な、なんか寒気が…」
アルル「シルバー逃げてえ!!」
龍一「あなたの胃袋どうなってんですか…」
>>159
アルル「あ!ありがとうクイナ!」
>>160
神楽「うおおお!カレー食べるヨ――」
ケータ「神楽ちゃん暴走ストーップ!」
>>160
神楽「あーせっかく漬物にしようと思ったのに逃げちゃったアル…まさか夜兎の私から逃げるなんてネ」
ケータ「えっと…神楽ちゃんは戦闘民族夜兎で大食いなんです」
神楽「さっきも釜飯10個分食べてきたヨ!」
>>161
ソニック「あー、シルバーならわけもわからずあそこで震えてるけど…」
シルバー「(な、なんか身の危険を感じる…あそこに行かないべきか?はやく逃げるべきか?ソニックおまえ何かした!?)」
アルル「10杯!?」
龍一「ど、どんだけだよ…」
>>163
>>164
ノベル)あんな体のどこにそんなに詰まるんだろう……
クイナ)アイヤ〜!よく食べるアルね!
神楽「見つけたアル!覚悟しろォォ――」
ケータ「ぎゃー!やめて神楽ちゃああん!」
神楽「チッ…なんでケータ止めるアルか?」
ケータ「何その舌打ち…シルバーさんは食べ物じゃなくて…何だろう?ヘッジホッグだからハリネズミかな?」
神楽「じゃあ私が食べてたら針が喉に刺さってたアルか?」
ケータ「た、たぶん…」
神楽「なら針を取るまでネ私にかかればすぐに抜けるヨ」
ケータ「でもシルバーさん超能力使いだから…」
神楽「ちなみにいつもは炊飯ジャー1杯くらいアル!今日はおなかがすいてただけネ」
>>164
ソニック「よくわかったなケータ!」
シルバー「ぎゃああああ!?なにこのチャイナ娘!?あ、そうそう、そこの坊やの言うように、俺はハリネズミで超能力使いだ!」
龍一「いやそれでもすごいぞ…」
>>166
ケータ「あはは…たぶん俺いつも妖怪と一緒にいるから分かるのかな?シルバーさん、神楽ちゃんには気をつけてください…」
神楽「そんな事はいいアル!ケータ何か食いもんよこせええ!」
ケータ「今日はどうしたの?あ、いつもよりおなかがすいて…うわっ」
神楽「早く何かよこせヨー!」
ケータ「うわあああ誰か助けてー!」
>>167
シルバー「お、おう…」
アルル「わああああ!!神楽おちついてえ!」
シルバー「ソニックちょっとごめん!(ソニックのチリドッグを取り上げ神楽に渡し)」
ソニック「あー!俺のチリドッグが!!」
>>168
神楽「うおおお…おお?」
ケータ「あれ…神楽ちゃん?」
神楽「さっきまで私何してたアルか?」
ケータ「ゑ!?」【あえてゑにしてます】
神楽「なんだか落ち着いた気分ネ」
ケータ「えぇ…ソニックさんごめんなさい…」
>>169
ソニック「…シー、ルー、バー?」
シルバー「わ、わ、悪かったって!仕方ないじゃないかなんかやばかったし!」
アルル「ふう、危なかった…」
>>170
神楽「うまかったアル!もっとよこすヨロシ!」
ケータ「神楽ちゃん、それはさすがに図々しいよ……」
>>171
ソニック「はいこれ」
シルバー「あーおい!何勝手におれのチリドッグ渡してんだしかもプリンまで!」
ソニック「仕返しだ!」
>>172
>>172-173
ノベル)………[ぐ〜……]
あ、ああ……お腹空いてきちゃったな……
クイナ)ああ、早く作らないとアル。お腹を空かせちゃク族失格アル!
神楽「うっほほーい!いただくヨー」
ケータ「ええええ!?」
神楽「ゴクッ…食べ物は、飲み物だ」
ケータ「食べ物は食べ物だよ!もう何言ってるのか分かんなくなってきた……」
>>173
神楽「クイナ作ってくれるアルか?頼むネ!」
ケータ「まだ食べるの!?太っちゃいそうな気がするけど大丈夫?」
神楽「私の体のつくりは人間と違うから大丈夫アル。……保障はできないけどナ」
>>174
>>175
ノベル)え……?神楽さんって……人間じゃない……んですか?
キューマ)はは!本当の意味でのFREAK(ぶっ飛んでる)人がいたね!
クイナ)さあ!アルル、どんな味に仕上げるアルか?甘口?それとも辛く仕上げるアルか?
神楽「人間じゃないヨー!」
ケータ「だからこんなにご飯が入る…のかな?」
神楽「ぶっ飛んでる…?」(ドッカーン)
ケータ「うわああ本当に飛んだよ!」
神楽「ちょっと飛んでみたアル!アルルとクイナの作るカレー楽しみネ!」
>>176
>>177
ノベル)わわっ!……飛んだ!?え……なんか、次元が違っているような…
キューマ)あっはは!!すっげーな!神楽か!俺、気に入っちゃったよ。俺のバンドに来ない!?
ノベル)え!神楽さん、楽器とか弾けるんですか?
キューマ)分かんね。でも、絶対にいいパンチが出てくるっしょ!
ノベル)………(キューマさんも、充分ぶっ飛んでる気がする……悪い意味で)
神楽「大丈夫アルよ。ちょっとジャンプしただけネ」
ケータ「あれは普通にジャンプしたって域じゃないよ…あ、俺が普通なだけか」
神楽「楽器はよく分かんないけど太鼓とかドラムってやつは殴れば音が出てくるらしいアル」
ケータ「あれは殴るじゃなくて叩くだよ…ある意味いいパンチが出てきそうかな…w俺は大体リコーダーだからなぁ…」
>>178
アルル「そうだな…僕は辛口かなあ…」
龍一「ほんと凄い人きたな…」
ソニック「それに比べて、ケータとナルホドーは普通だよなあ…」
龍一「君たちが個性的すぎるんだよ!」
>>179
キューマ)ドラムや太鼓を……叩くか……それ、FUNNY(面白い)じゃん!今度それやってみせてよ!
ノベル)叩いたら壊れちゃいますよ!X-JAPANじゃないんだから……
>>180
ノベル)大丈夫ですよ……僕も普通ですから、多分……
クイナ)アタシも普通アルね!
(大きな舌を出してベロんと一周させる)
ノベル)普通じゃない……
キューマ)クイナ、君も充分に変だと思うよ!
ソニック「俺も普通のハリネズミだぜ!」
龍一「普通のハリネズミなら音速で走らないし、そもそも喋らないよ!」
アルル「あはは…」
ソニック「それより、カレーはまだかー?」
クイナ)そうアル!
アルル、もう完成は近いアルね?
辛口にしてみたアルよ。そうアルね?
アルル「あ!うん!誰か味見する?」
185:キューマ◆cw:2016/11/27(日) 19:50 あ!じゃあ、俺が味見するよ。
(味見をするためにスプーンでカレーを少しすくう)
……うん、これ結構すごいね。市販のカレー粉使ってないっしょ?味が全然DIFFELENT(違ったよう)な感じじゃんか。
アルル「ほんと!?よかったあ…そのカレー粉手作りなんだ!」
>>185
>>186
いいじゃん、早く皆に持ってこーぜ!絶対にうけると思うよ!
(興奮ぎみに体を動かす)
アルル「うん!そうだね…」
サタン「ア〜ルル〜♪」
アルル「げっ、サタン…」
ソニック「おいおい…邪魔しないでくれるかぁ?おっさん。これからアルルのカレー食うところなのに…」
サタン「誰がおっさんだ!」
>>187
>>188
いいじゃんか!みんなで食べれば、美味しいものはもっと美味しくなるぜ!
一緒に食べようぜ、おっさん!
(キラキラの笑顔で毒をさらっと吐くけど、サタンを誘うためにサタンの肩を叩く)
サタン「だ、れ、が、おっさんだ!しかも馴れ馴れしい!私を誰だと思って…(きっとキューマを睨みながら)」
アルル「まあまあ、サタン!キューマの言う通りだよ!一緒に食べよ!」
サタン「…ア、アルルがそう言うなら…♪」
ソニック「(ちょろいな)」
>>189
>>190
キューマ)こわい、こわいって!旨いものの前では皆EQUAL(平等)になるもんさ!
ノベル)あ、あの……そこまで怒ることもない気がするんですけど……
(サタンに弱々しく語りかける)
クイナ)ケンカはダメアル!
そうそう、アルルの言う通りアルよ!
アルル「あー、ごめんね、サタンはああ言う奴だから…」
ソニック「確か地獄の支配者だっけか?あのサタンとか言う奴…だからあんなにいばりちらしてんだな」
サタン「なんか言ったかハリネズミ…」
ソニック「べっつにー♪」
サタン「…全く…ここの奴は礼儀がなっとらん…!」
アルル「サタン、みんなと仲良くしようよ〜…」
サタン「むう…すまない、アルル…」
龍一「えっと…準備できたけど…」.
ソニック「サンキューナルホドー!」
>>191
ノベル)ほ……。僕、アルルさんの近くにいれば安心かな……
アルルさん、僕、近くにいていいですか?
(こしょこしょ話でアルルに話をかける)
キューマ)おいおい、なんだよ〜!もう飯なんだから、仲良くな!
おお!カレーカレー!
(わざと大きめの声でしゃべる)
アルル「え?ああ、うん、いいよ!」
ソニック「はやく食べようぜー!」
サタン「おお!愛する我がフィアンセの料理…!」
アルル「違うから!それにクイナも作ったんだからね!」
龍一「じゃ、みんな手を合わせて…」
全員「いただきます!」
>>193
>>194
ノベル)いただきます……
キューマ)命に感謝……サンキューな、アルルにクイナ!
クイナ)我ながら今回はいいできになったアル!
(龍一の音頭に合わせて手をあわせていただきますと各々の言葉で言う)
ソニック「Delicious(おいしい)!すっげえうまい!!」
アルル「うん、いい出来になったなあ…」
龍一「すごくおいしいよ、アルルちゃん、クイナさん…」
>>195
>>196
アイヤ〜!
美味しいって言われると、嬉しくなるアルね、アルル!
アルル「うん!頑張って作った甲斐があったよ!」
ソニック「お代わり!」
龍一「はや!?」
>>197
神楽「そうアル。ケータとナルホドーが普通なだけネ」
ケータ「ド直球!」(自覚はしていたもののふらつく)
神楽「音速で走るハリネズミアルか!やっぱりおいしそうアル!」
ケータ「どこにその要素を感じるの!?」
>>180 >>182
ケータ「やっぱり壊れちゃうよね……」
神楽「うーん、叩くアルか……違いが分からないヨ」
>>181
ケータ「うわっ!誰?」
神楽「おっさんアル」
ケータ「初対面の人に失礼だよ神楽ちゃん……」
神楽「カレーの良い匂いがするネ!」
ケータ「ちょ……俺の話聞いてた?」
>>188
神楽「頂きますヨー……これ、すっごくおいしいアル!さすがアルルとクイナは凄いネ!」
ケータ「このカレーは家でお母さんが作ってくれるのと違うおいしさがある……」
神楽(うわっ孤○のグ○メみたいになってるアル……)「ご、ごちそうさまヨー」
ケータ「フッ……それじゃあ最後の一口を頂こうじゃないk(べチャッ」
神楽「ギャアアアアアアアケータが服の上にこぼしたアルゥゥゥゥゥ」
ケータ「うわあああああああ!俺の最後の一口が……」
神楽「何やってるアルか?早く拭くヨロシ!」
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