こひな)ズルズル…やはりカプ麺美味しいのです…
この栄養にならなそうな、ジャンクさがたまらないのです…ズルズル…
コックリさん)こひな!朝からそんな体に悪いものいけません!
ちゃんと朝ごはんを食べなさい!
(ドンッとたった今作ってきた朝食を置く)
こひな)市松はカプ麺のほうが…
コックリさん)黙って食べる
こひな)もぐもぐ…(おとなしく食べる)
相変わらず無駄に美味しいのです…
コックリさん)無駄に、は余計だ
龍一「…コックリさん、まるでこひなちゃんの親だな…」
真宵「実際親みたいなものらしいしねー」
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