【すみません、貴音追加します】
貴音「どーも…」
エネ「貴音っていうのは、私の人間バージョンです!本当はこっちにエネの意思があるときは貴音は使えないんですが…まぁそこは気にせず気にせず!」
貴音「気にしなさいよっ!横でワイワイキャアキャアうるさいのよ!」
エネ「えー、でも元はと言えば貴方がエネを演ってたんですよー?(ニヤニヤ」
貴音「うるっさい!」
【よろしくです】
>>147
エネ「どうしましたか?(大人っぽい笑み)」
チシヤ)ふーん、ナルホド君。君は他人の心が見えるのか。
ジタン)じゃあ、俺の言葉を嘘かどうかって見破ったりできるのか?
【>>148了解です。】
真宵「えっ!?同一人物…?」
龍一「別人にしか見えないんだけど…あ、さっきのは気にしなくていいです。エネさん…」
龍一「…そうだったのか…」
>>149
龍一「え?はあ…この勾玉の力で相手の嘘がわかるんです。まあ、僕の部下の能力はもっとすごいんですがね…」
法介「呼びました?」
龍一「あ、噂をすれば…久しぶりオドロキくん!」
>>150
真宵「えっ、なになに!?(覗く)」
>>153