>>478
こひな)……よくも、市松のカプ麺を……
(例の剣を取り出し、構える)
コックリさん)お、落ち着けこひな!
また買ってくればいいだろ?
こひな)……コックリさんは既に販売中止となったカプ麺をもう1度製造しろと企業に言えるほど地位のある人なのですか……?
コックリさん)え、まさかさっきのカプ麺は……
これは相当怒ってるな……
こひな)………カプ麺の恨みは怖いのです……
(ブンブンと例の剣を振り回しつつ、睨みつける)
龍一「怖い!いろんな意味で怖いよこの子!」
まぐろ「まさかここまで怒るとは…ね★」
シルバー「あわわ…どうしよう…」
シャドウ「…(カオス・エメラルドを構え)」
りんご「ちょっ、なにするかわかりませんが女の子に手荒なことはだめです!」
>>480
ダガー)こひなさん、今から届くのは、「幻のカプ麺」よ。世界にひとつだけ。味を知ることができるのはあなただけよ?
(こひなの前で屈み剣を持った手を抑える)
ヘイヤ)そーそー、超貴重だから、味わって食べるんだよ、いいかい?