>>642
こひな)いくら強くても、精神年齢が子供なのです
これくらい許容出来ないようでは、大人とは言えないのです
(やはり動じることなく平然と)
コックリさん)こひな!…すまない、こひなは幼少からずっと1人で生きてきたから、礼儀とかがあまりわからないんだ
(申し訳なさそうに耳を下げ、こひなとシャドウの間に入る。何かあってもいいように、左右の手には呪符を持ちつつ)
シルバー「シャドウはそういう奴だからな…(溜息吐きながら)」
シャドウ「このっ…」
シルバー「いい加減にしろよっ、シャドウ!あ、いや。シャドウも人の付き合いがあまり良くないっていうか…似たようなものだ。」
シャドウ「…ふんっ…」
>>647