みかん
じぇるっ!?
( 引っ掴んだ瞬間正気?になり。燃えているクマのぬいぐるみを目の前で見れば目を丸くしながら驚き。すぐさまぺこりとお辞儀しながら謝り。 )
ごめんなさいなの…、お腹が空くと我を忘れちゃうなの……
>>ひびきさん
!?
ってぴのん……いつからそこにいたの?
( 相手のタックル(まがい)で倒れそうに。無表情で首をかしげながらぴのんに上記問い。 )
>>所詮自称姫よ。
しきょ /
ん、何だい。( 此方には何の心当たりもなくただキョトンと首を傾げるのみで )
>かのん
ぴっぴ /
む、ムキムキが良かったぴっぴ!?
ぴっぴ…ぴ、ぴのん、がんばるぴっぴ!( がーん、と打ちひしがれ。彼女に少しでも好かれるボディになろうと、その場で突然腕立て伏せをはじめ )
>ムキムキのファルルさまぴっぴ!
( /胸にかけますね! )
しきょ /
げ、南くん… ( ふと通りすがりに相手とすれ違い。うげっとした表情、また思わず実際に声を出してしまいつつも、なんとか声かけて )ライブお疲れ様。
>南くん
ぴっぴ /
ぴっぴでぱっぴでぷ〜!( ルンルンと陽気にクルクル回りながら歩いていたのだが、まさか足下に相手の見つめるクマの燃えカスなどあると知らずに思いっきり踏みつけてしまい )
>めが姉ぇ
>>19
ひびき /
全くキミは相変わらずだな…着いてこい( 呆れたように溜息ひとつ。しかしたまには世話の一つでも焼いてやろうと、ひと声掛ければカフェの方へと歩みを進め )
>みかん
ぴっぴ /
ぴのん、じゅのんとかのんを探してたぴっぴ!会えてよかったぴっぴ〜!( きゅーっと抱きつけば額をすりすり。もはや擦り付けに近い )
>ぴのん星は実在するぴっぴ!
>>20