しきょ /
ん、何だい。( 此方には何の心当たりもなくただキョトンと首を傾げるのみで )
>かのん
ぴっぴ /
む、ムキムキが良かったぴっぴ!?
ぴっぴ…ぴ、ぴのん、がんばるぴっぴ!( がーん、と打ちひしがれ。彼女に少しでも好かれるボディになろうと、その場で突然腕立て伏せをはじめ )
>ムキムキのファルルさまぴっぴ!
>>18
( /胸にかけますね! )
しきょ /
げ、南くん… ( ふと通りすがりに相手とすれ違い。うげっとした表情、また思わず実際に声を出してしまいつつも、なんとか声かけて )ライブお疲れ様。
>南くん
ぴっぴ /
ぴっぴでぱっぴでぷ〜!( ルンルンと陽気にクルクル回りながら歩いていたのだが、まさか足下に相手の見つめるクマの燃えカスなどあると知らずに思いっきり踏みつけてしまい )
>めが姉ぇ
>>19
ひびき /
全くキミは相変わらずだな…着いてこい( 呆れたように溜息ひとつ。しかしたまには世話の一つでも焼いてやろうと、ひと声掛ければカフェの方へと歩みを進め )
>みかん
ぴっぴ /
ぴのん、じゅのんとかのんを探してたぴっぴ!会えてよかったぴっぴ〜!( きゅーっと抱きつけば額をすりすり。もはや擦り付けに近い )
>ぴのん星は実在するぴっぴ!
>>20
かのん「お姉ちゃんが言ってました…!プリパラをセレパラ?にしようとした人がいるって!」
(貴女なんでしょう、と目で言って)
>>紫京院ひびきさん
ファルル「うーん、ファルルはムキムキの方が好きだけど…ぴのんはそのままでいいと思うな。」
(ぴのんがムキムキになったところを想像してみて、少し嫌そうな顔をして)
>>ぴのぴのぴのん!
>>22