>>123
神楽「ああ?何アルかこのクソガキ!」
ケータ「わあああやめて神楽ちゃん…ユリーカちゃんまだ子供なんだから…」
トト子「見たところ顔良さそうで頭も良さそうね…それにお金も持ってそう…よし引き受けた!」
ケータ「ええええええ!?」
>>124
神楽「おう!よろしくなチョコ!」
ケータ「なんだかチョコさんとは気が合いそうだな…なんでかな?」
トト子「2人とも普通だからじゃない?それに変な生き物とたくさん遭遇してるし。」
ケータ「うっ…普通か…普通仲間?」
>>127 神楽さん
よろしくお願いします。
(あまりフレンドリーな人は苦手なものの、無視は悪いので、軽く返し)
ケータ君
・・・普通仲間、ですか?
心の声(普通だと思っていられるのは今のうちですよー。黒魔女修行中って知ったら、みんなどんな顔するのかな?)
イナホ「てことは…そういう趣味?なんといいますか、魔女っ子的なそういう雰囲気を感じる格好なんだよなあ…」
ユリーカ「そ、そうなんだ…結構いろんな人いるんだね…」
イナホ「いやあ、全方位型オタクの私的にビビッときちゃったというか?」
ユリーカ「ひっ…神楽さん怖い…」
イナホ「あーあ…
…って、まじで!?ひきうけちゃうんですかトト子さん!?」
ユリーカ「まさかのシルブプレ成功!?」
>>127