イナホ「てことは…そういう趣味?なんといいますか、魔女っ子的なそういう雰囲気を感じる格好なんだよなあ…」
ユリーカ「そ、そうなんだ…結構いろんな人いるんだね…」
イナホ「いやあ、全方位型オタクの私的にビビッときちゃったというか?」
>>126
ユリーカ「ひっ…神楽さん怖い…」
イナホ「あーあ…
…って、まじで!?ひきうけちゃうんですかトト子さん!?」
ユリーカ「まさかのシルブプレ成功!?」
>>127
>>131 イナホちゃん
イナホちゃんは、何のオタク?
(オタク仲間ということもあり、珍しく興味を持ち)
ユリーカちゃん
そうだね。世界には七億人の人がいるから、いろんな人がいるね。あたしも、ここで個性の強い人達とたくさん会ったよ。
(ふふ、と笑い)
ケータ「オ、オタクかぁ…へえオカルト本好きなんだね。妖怪…じゃないか」(本を持ちながら苦笑いして)
神楽「なんかオタクってトッシーみたいアルな。」
トト子「まさか…あなたイケメンとの逆ハー状態なのね!?」(チョコに顔をぐっと近づけながら)
ケータ「ストップ!」
>>131
ケータ「ごめんねこのお姉ちゃん怖いね…」(ユリーカの肩を持ちつつ)
神楽「ああ文句あるかガキィ」(顔を歪めてケータに近づけながら)
ケータ「ないです」(高速でどけて)
トト子「さて結婚式はいつにしようかしら♪」
ケータ「うわっもうその気まんまんじゃん…」