>>129
オタクです。オカルトオタク。あ、これ読みます?
(ちょうど持っていたオカルト本を差し出し)
これ、お気に入りなんですよ〜。面白いです!
トト子さん
は、はぁ・・・。別に美人ではなくていいので・・・
(心の中に、東海寺達二人を思い浮かべ、「これ以上はごめんなんですけど・・・」と小さく呟き)
ケータ「オ、オタクかぁ…へえオカルト本好きなんだね。妖怪…じゃないか」(本を持ちながら苦笑いして)
神楽「なんかオタクってトッシーみたいアルな。」
トト子「まさか…あなたイケメンとの逆ハー状態なのね!?」(チョコに顔をぐっと近づけながら)
ケータ「ストップ!」
>>131
ケータ「ごめんねこのお姉ちゃん怖いね…」(ユリーカの肩を持ちつつ)
神楽「ああ文句あるかガキィ」(顔を歪めてケータに近づけながら)
ケータ「ないです」(高速でどけて)
トト子「さて結婚式はいつにしようかしら♪」
ケータ「うわっもうその気まんまんじゃん…」