>>130
ケータ「オ、オタクかぁ…へえオカルト本好きなんだね。妖怪…じゃないか」(本を持ちながら苦笑いして)
神楽「なんかオタクってトッシーみたいアルな。」
トト子「まさか…あなたイケメンとの逆ハー状態なのね!?」(チョコに顔をぐっと近づけながら)
ケータ「ストップ!」
>>131
ケータ「ごめんねこのお姉ちゃん怖いね…」(ユリーカの肩を持ちつつ)
神楽「ああ文句あるかガキィ」(顔を歪めてケータに近づけながら)
ケータ「ないです」(高速でどけて)
トト子「さて結婚式はいつにしようかしら♪」
ケータ「うわっもうその気まんまんじゃん…」
>>133 ケータ君
妖怪も好きですよ。もしかして、ケータ君って妖怪とか好きなんですか?
(興味津々)
神楽さん
と、トッシー?なんすかそりは・・・?
(聞いたことがない名前に混乱気味に)
そりゃーアニメ漫画アイドルなんでも好きな全方位型オタクですからー!
イナホ「ちょっとケータさーん…なにびびってんすか〜…」
ユリーカ「わー…」
>>133
イナホ「名前だけでなく見た目もへんちくりんでして…」
>>136
ユリーカ「あたしユリーカ!よろしくね、USAピョン!」
イナホ「よろしくー、しかしUSAピョンもここにいるとは…」
>>137