静雄「何だ? てめえら」
(睨み付け)
≫アクロマ ヒガナシガナ 球磨川禊 安心院なじみナビ君 リン エネ
ネコマムシ「にゃんにゃにゃにゃーん ラザニアーーン うまいにゃーーん」
(山ほどの量があるラザニア100人分を一人分目のを食べている)
≫アクロマ ヒガナシガナ 球磨川禊 安心院なじみナビ君 リン エネ
>>62(>>平和島静雄)
ヒガナ)おーおー、怖い顔しちゃって〜……仲良くしようよ、ねぇ?
(顔を思いきり近づけて、可愛らしい顔を封印、後に野生の動物のような獰猛な瞳を覗かせる)
アクロマ)ヒガナさん、そこまで邪険にはしてはいけませんよ。
ですよね?平和島静雄さん。
(眼鏡をかけ直す仕草をする)
>>ネコマムシ
ヒガナ)見たことない食べ物だけど……美味しいの?
(ネコマムシが食べているラザニアを眺めながら言う)
シガナ)ままぁ!
ヒガナ)おお!シガナも食べたいか〜?じゃあ一緒に探しに行こうか?
(騒ぎ出したシガナを押さえながらラザニアを再び見つめる)
安心院)ポケモン?あぁ、別世界特有の生命体の事だね
僕もそっちの世界に遊びにいってみようかな
球磨川)『腑罪証明(アリバイブロック)かな』『好きなところに…それが天国や地獄だろうと、行けるスキルだったかな?』
安心院)おや、僕のスキルの事だいぶわかってきたみたいだね
よく君の夢の世界にいるのもそれのおかげさ
>>62
球磨川)『そんなに警戒心MAXにしなくても大丈夫だよ』『僕は過負荷だし生まれながらの敗北者だから君みたいな馬鹿力タイプが僕なんかに負けるはずないし』『そもそも僕、脳筋とか興味ないどころか苦手、いや嫌いだから君も思う存分嫌ってくれていいよ!』
安心院)平和島静雄くん、だったかな
球磨川くんは元からこういう子だから気にしないでね
あ、ウザかったら殺してもいいぜ?すぐ生き返るから
>>63
安心院)リンちゃんにエネちゃん、よろしく頼むよ
球磨川)『随分略したね』『まぁ僕は構わないけれど』『名字で呼びにくいなら下の名前でも構わないぜ?』
安心院)今のところは約3兆年かな
一京分の一のスキルである死延足(デッドロック)の効果で永遠に生きることが出来るのさ
もちろん、見た目は高校生のままでね
球磨川)『僕もやろうと思えば出来るよ』『死なないのは元々だけど、老化だって大嘘憑き(オールフィクション)で「なかったこと」にすればいいだけだから』