>>73
球磨川)『主人公の色?』『なるほど、じゃあこれからは率先して赤色を消すこととするよ』
安心院)あはは、そんなに主人公が嫌いなら、「主人公」という概念を「なかったこと」にすればいいんじゃないかな?
そしたら君の望む平等な世界になるかもしれないぜ
球磨川)『うーん、そういうやり方もありかな』『考えておくよ』
>>74
安心院)ほう、そんな小さな物にポケモンとやらを封じているのか
愛護団体に訴えられたりしないのかい?
球磨川)『そもそも世界観が違うから、愛護団体とか存在しないんだよ、多分』
安心院)違う世界に行くどころか、僕は基本何でも出来るよ
皆等しくカスな人間と違ってね
球磨川)『なんせ一京個のスキルだからね…』『京なんて単位久しぶりに聞いたよ』
>>75.
エネ「嫌ああああああ!ちょ、消しちゃダメですよおおおお!」
リン「メタ発言しちゃえば、カゲロウプロジェクトの名台詞の一つだからねぇ。エネちゃんのじゃ無いけど。
そしてエネちゃんはヒロインにあたる存在だし」
エネ「否、ヒロインは関係無いんじゃ・・・
まあ、とりあえずなんでもかんでも消しちゃダメです!解りました?みそさん!」
アクロマ)ほう、京に及ぶ力がある……と。なるほど。確かに人間では敵いませんね。
(メガネを指で上げる仕草を見せる)
アクロマ)しかし、ポケモンの可能性は無限にあります。
(爽やかな微笑みを見せる)
ヒガナ)メガシンカも、その可能性のひとつなんだよね!ね〜、シガナ。
(足に付いているメガバングルを見せる)
シガナ)ままぁ!
(応えるように元気に跳ねる)
ヒガナ)ポケモンに、キーストーンっていうものを持たせれば〜?
あーら不思議!ポケモンがたくましく変身しちゃうんだよね!
(ボーマンダのキーストーンを見せる)
アクロマ)最近では、Zワザという物もあります。
ヒガナ)あ!知ってるよ〜。こうやってポーズを取るんでしょ?
(腕をZの形にしてZワザっぽい風に仕上げる)