>>561フレン
王族だってそんなに偉くねぇぞ?気にしないのが一番だ
(しょうがないなぁっと言って)
>>561ユーリ
ユーリは本当によくわかってるよな、天才か!?エスパーか!?
(自分で言ってビックリして)
>>561リリアンヌ
おすすめするよ!色々とアレンジ出来るしな、でも喉に詰まらせるなよ?
(ニコニコと上機嫌に)
>>561アレン
勿論だ!まぁ薄々気がついてたけどな!
(ははっはっと笑い)
お前のリリアンヌ双子だろ?
(ヒソヒソでニヤニヤしながら言って)
>>562チキ
大変だぁ、お疲れだな!
(少し哀れんで?)
>>562マジュ
赤竜は店の中にいるぞ?でも潰さないでやってくれ、あっはは~
(しょうがない弟だなぁっと言って)
>>562りんご
あっはは!
(なんかノリで笑い初めて)
>>563エレン
久しぶり!!無理はしねぇように気を付けろよ?人間は身体が弱いんだからさ
(会えて嬉しいのか抱き付いてから注意する)
アレン「お疲れ様です!あなたとは初めましてでしょうか…?よろしくお願いしますね。」
>>564
フレン「…わかった。気をつけるよ…」
ユーリ「そんなんじゃねえって…ただ前に木龍が言ってたろ?」
リリアンヌ「わかっておる!ルシフェニアにはこのような菓子ないからのぉ…」
アレン「…そこまでお見通しでしたか…はい。僕とリリアンヌは双子です。今はアレン=アヴァドニアですが…本名はアレクシル=ルシフェン=ドートゥリシュという名です。僕は幼い頃既に死んでいることになっているので…リリアンヌは僕のことわすれていますが。」
心配してくれて、ありがとう。大丈夫、無理はしないわ。
(くす、と笑って)
>>565
ええ、初めましてね。よろしく、私はエレンよ。
(にっこり笑って自己紹介をして)
>>568
よろしくね。また仲間が増えてすっごく嬉しいわ!
(手をパタパタとふり)