>>20
蛮奇:フフッ…驚いたか…
(生首のまま話しかけ)
ヘカ:ん?どうかしたの?
ささ,案内して〜♪
(ニコニコして相手の耳を掴み)
>>21
蛮奇:驚いたか!
妖怪の恐ろしさに気付くかな
(相手を普通じゃない人間だと知らずにニヤリとし話しかけ)
>>24
蛮奇:私か?
私は孤独の妖怪…赤蛮奇だ…!
(流石に小さい子を脅かすのは駄目だと思い首は外さず)
ヘカ:神社!?
一度行ってみたかったの〜♪
何円欲しい?
(お賽銭の一度限りのチャンスを与えニコニコし)
>>27きゃあ!鈴仙さんが驚いていたのはこ、この生首だったんですね!
驚いたわよ。もう。恥ずかしいわ。