ナナリー「これは…コーヒー?でも暖かくないような…」
(コーヒーゼリーを受け取るとペタペタと触り、少し首を傾げると)
ルルーシュ「な…ナナリーを…!?…お前は一体何者なんだ」
(ビクリと驚くと)
スザク「…どうしたのルルーシュ?それにヒーローだって、ヒーロー!凄いよね!幽霊もうじゃうじゃいるってよ?もしかしたらルルーシュの後ろにもいるかもね!」
(爛々と目を輝かせルルーシュの肩を叩き)
>>106
>>110 王馬
斉木楠雄 …………「そんな事をして誰が得するんだ。まあいい、超高校級の総統?何だそれは?」
(嘘泣きとわかり適当に対応すれば自己紹介する時にでた超高校級と言う単語に質問をし)
百田
サイタマ へぇ〜んじゃなかなかの有名人なんだな〜
だろ?イカしたんだろ〜。あ〜うん、別な意味で助けを呼ぶかもしんないけどそれでも良かったら頼むわ〜
(ヒーローの事を褒められれば腕を組みながら自信満々に言い)
真宮寺
サイタマ へぇ〜そんな学園があるんだな
それにしても肩書きが超高校級ってちょっと格好良くね?俺なんてハゲマントだぜ
女だったら何が合格なんだ?
(相手の説明を聞けば自分の肩書きを言い、女なら何が合格なのか気になり問いかけ)
>>111 小鳥
斉木楠雄 …………「よくも僕を殴ってくれたな、両親にすら殴られた事ないのに、いや正確には殴らせないが正しいんだが…まぁこう言うのもたまには悪くない」
(殴られれば相手の心を読み、純粋な事を確認すれば一瞬だけ笑みを浮かべ)
サイタマ 幼馴染って言ったっていつまでも一緒にいれないだろ?
小鳥か〜俺はサイタマだ、よろしくな〜
(相手の名前を呼べば自分も自己紹介をし、握手しようと片手を差し伸べ)
>>112 ナナリー
斉木楠雄 …………「これはコーヒーゼリーだ、生クリームと一緒に食べる物だ、口に合うかは個人差があるがな。」
(コーヒーゼリーを知らないのか?と思いつつも説明をすればスプーンを渡し)
ルルーシュ
斉木楠雄 …………「僕は超能力者だ、お前の心の声が聞こえるからな。少しいろいろと考え過ぎだとは思うがな、僕がお前達に触れれば心の声どころか過去を見る事だって可能だ、他にもいろいろ出来る」
(超能力者と言えば能力を教え、物事を考え過ぎだと忠告し)
スザク
サイタマ おっヒーローに興味があるのか?興味があるならヒーロー協会って場所でプロヒーローになれる試験やってるから行って見るのも良いかもな
(目を輝かせるのを見て試験のことを話せば応募用紙を渡し)