モカ 『 ん、青葉モカで - す。あ、モカちゃんでいいよ 〜? 』
にこ 『 はじめましてっ、矢澤にこで - すっ、 』
モカ 『 うんうん、キャラ濃いよねぇ - 。そんなことよりさぁ 〜 、そこの館行こうよ 〜 』
にこ 『 はぁ、?そこの館って幽霊が出るとか出ないとかいうところじゃないの!?あんた馬鹿!? 』
モカ 『 置いていくよ、ー ? 、もちろん君たちも来るよね 〜 。 なら、一応注意事項教えとくよ 、あたしって優しい 〜 』
【 注意事項 】
・なりすまし、荒らし厳禁
・戦闘不可。恋愛可
・ALLジャンルです、アニメでも漫画でも。
・作品、キャラの名前を書いて希望を出してください。
・一人3役まで、管理できる人は5役まで
・ロル必須。ですが長さは自由。豆ロルでも◎
・【】は背後さんでの会話で。
・ 背後どうしでの喧嘩はお断り
モカ 『 たのしもーねー 、じゃー、待ってるよ 〜 』
【うわわ、書いてなかった。スレ主はバンドリから青葉モカ。ラブライブ!から矢澤にこをもらいますね 、】
3:◆9c:2017/07/05(水) 20:59【おそ松さんからトド松、七つの大罪からエリザベスで参加希望です】
4:モカ / にこ ◆y6:2017/07/05(水) 21:16 【 >>3
どうぞー 】
【おそ松さんからおそ松、カゲプロから貴音、カノで参加希望です】
6:モカ / にこ ◆y6:2017/07/06(木) 19:14 【 >>5
どうぞー 】
モカ 『 皆宜しくね 〜 ( にこにこ、 ) 』
にこ 『 ……ったく、宜しくにこッ( きゃぴ 、) 』
>>ALL
【ありがとうございます】
カノ「僕はカノ。こっちの目付き悪いツインテールは貴音ちゃんで、
こちらの赤いパーカーのおにーさんがおそ松君ね。
よろしく〜♪(自分と二人の紹介をして軽く会釈)」
貴音「よろしくね…って、目付き悪いは余計よ!(カノにツッコミを入れながら挨拶)」
おそ松「何か俺空気になってね〜?
よろしくにこ〜(空気になりかけている事が不満なのか唇を尖らせ。
にこの真似をしながら挨拶)」
>>4
【ありがとうございます】
トド松「やっほー♪トド松だよー!こっちの片目隠した子はエリザベスちゃん!」
エリザベス「よろしくお願いします!エリザベスです。」
>>7
トド松「おそ松兄さん!?なんでここに!?」
エリザベス「お兄さんですか?」
トド松「うん!うちのクソニート兄さんだよ♪」
【カゲプロのアヤノ、キルミーベイべーのソーニャで参加希望です。】
10:モカ / にこ ◆y6:2017/07/06(木) 21:06 【>>9 どうぞー 】
>>7
モカ 「 モカちゃんだよ 〜 …、はーい、名前覚えたよ ~ ( ぐ 、) 」
にこ「 あ、あんたねぇ…、にこの真似なんて百年早いわよ!? ( フー 、) 」> おそ松
>>8
モカ 「 モカちゃんで - す、トド松に、エリザベスね 〜 、宜しく 〜 」
にこ 「 矢澤にこでーすっ 、宜しくにこ 、」
【ありがとうございます】
>>ALL
ソーニャ「私はソーニャだ。...まぁよろしく。」
アヤノ「私は楯山アヤノだよ!皆よろしくね!」
【ONE PICEのルフィと銀魂の土方十四郎と近藤湧男 ヒロアカの常闇で参加希望です】
13:◆1Y:2017/07/06(木) 22:47【後に増やすかもですがRewriteから神戸小鳥で参加希望です】
14:匿名さん:2017/07/07(金) 18:52【プリパラの紫京院ひびきと太陽ペッパーで参加希望です】
15:◆e.:2017/07/07(金) 19:30
( / プリパラからファルルで参加希望です!後にキャラを増やすかもしれません / )
【プリパラの白玉みかんで参加したいです】
17:モカ / にこ ◆y6:2017/07/07(金) 21:13 【 >>12-16
どうぞー!! 】
モカ 「 モカちゃんで - す、宜しく〜 、あ、モカちゃんでいいよ 〜 ?。
それよりみんな - 幽霊とか大丈夫だよね 〜 ? ( ちらちら 、)」
にこ 「 矢澤にこで - すっっ、宜しくにこっ 。
勿論にこは幽霊なんて怖くなんかないわよ、」
>>ALL
【[アイドルタイム プリパラ] から、
[夢川ゆい]、よろしいでしょうか…】
幽霊?ん〜どうかなぁ?
見たこともないし(あははと笑って
【ありがとうございます】
>>ALL
よろしくなの! アロマゲドンの白玉みかん!よろしくなのっ!!
お化け?天使みかんがいるから大丈夫なの〜!!
【みかんちゃんは一応、神の使い(天使)という設定です。よろしくお願いします。】
ルフィ「うわぁ!何だ?この屋敷!ワクワクするぞ!」
(ワクワクがいっぱい)
常闇踏影「丁度いい闇だな」
(クールに屋敷の椅子に座り)
土方十四郎「変な所だなぁ」
(入って変だと感じて)
>みんな
【ありがとうございます】
>>8
おそ松「それブーメランだからなー!
お前だってニートだろうがバーカバーカ!(相手を指差し、ワナワナ震えながら小学生のように反論)」
>>10
カノ「へぇ、覚えるの得意なのー?(首をかしげて)」
おそ松「ハイハイ、悪かったって(どーどー、と落ち着かせようと)」
>>11
貴音「アヤノちゃん、久しぶり!(手を振りながら)」
>アヤノ
カノ「ソーニャちゃんよろしくね〜」
>ソーニャ
ゆめよろしくね♪
みんな♪
>>21
幽霊っていうか、魔物が出そうですなぁ…(屋敷の壁を触って
>>23
えっと、神戸小鳥です
よろしくね(にこっと笑って
>>24
小鳥ちゃんかぁ、
ゆめ可愛い名前ね♪
わたしは、ゆめ可愛い物事大好きな、夢川ゆい♪
(かなり上機嫌な
可愛い微笑み)
【>>18
どうぞー、
っと、自分が居ないときがあるので今後から仮参加有りで 、】
>>22
アヤノ「あ、貴音さん!お久しぶりです!!」
(笑顔で)
ソーニャ「ん、よろしくな。」
(無表情に)
>>25
私そんなこと言われたの初めてっ
ゆめって名前のほうが可愛いんじゃないかなー?
(可愛い名前だと言われればはにかみながら言って
>>28
そう?ありがと♪
(ゆめも可愛いと言われて微笑み返して)
>>29
なんて呼んだらいいかなぁ?(と首を傾げて
>>30
あなたが決めていいよ
【斉木楠雄のΨ難から斉木楠雄とワンパンマンからサイタマで参加希望です】
33:ファルル◆e.:2017/07/08(土) 17:11
みんな、ファルルだよ!
よろしくね〜( にこりと穏やかな笑みを浮かべ )
>>all様
( / もしよろしければプリパラかららぁらを追加したいです / )
>>33
よろしくね、
ファルル、らぁら♪
>>22
トド松「そっちこそニートだし僕よりバカでしょーー!!!このパチニートクズ兄さんがー!!」
(ぷくーっと頬を膨らませおそ松を睨む)
トド松「それにしても怖いなぁ……」
(さっきの喧嘩が嘘のようにおそ松の袖をつかみぷるぷる震える)
エリザベス「そう……デスネ……」
>>31
ん〜…じゃあゆーちゃんってどうかな?
>>36
トド松「ゆーちゃん!いいあだ名だね♪」
>>37
えへへ〜、というか誰!?(テンポ遅れて誰があだ名を褒めてくれたか言って
>>36
いいよ!
>>37
えへっ♪
>>38
本当に、あなただあれ〜?
トド松「僕?僕はトド松だよー!クズでニートな兄さんが5人もいるんだよ!」
41:夢川ゆい◆Z2:2017/07/08(土) 21:20 >>40
大変な家族だね〜(苦笑い)
>>39
ゆーちゃんって幽霊とか平気?(これからのことを思い出したように言って
>>40
ちゃんと働かんと生活できないよ(「そういう貴方は仕事してるの?」と聞いて
【>>32-33
どうぞー 】
>>22
モカ 『 得意ってわけじゃないんだけど、あたしそういう才能ってやつ 、? もってるんだよね 〜 ( にぃ 、) 』
にこ 『 ふんっ 、……いや、あんた絶対思ってないでしょ!? ( がたた 、)』
>>42
ゆ〜れい?
ゆめ可愛いかなぁ〜(ぇ
>>44
幽霊って可愛いのかなぁ?(と悩んで
>>45
ゆいは可愛いと思う!
>>ALL
斉木楠雄
…………「僕の名前は斉木楠雄、一応よろしくとだけは言って置こう」
サイタマ
趣味でヒーローをやってる者だ
よろしくなっ
>>47
ゆめよろしくね♪
(ゆめ好き)
>>42
トド松「っ……か、考えてるんだけどね(図星)
>>49
斉木楠雄 …………「それは何処の国の言葉だ?」
(頭の中に直接語りかけ)
サイタマ おぉーゆめよろしくなー
ん?ゆめよろしくってなんだ?ま、いいか
>>50
まあ、なんでもいいじゃん♪(適当な)
>>51
斉木楠雄 …………「何でも良いと言われれば何でも良いがそう言われると逆に気になるな」
>>27
貴音「アヤノちゃんも此処入るの?(館を指差しながら)」
>アヤノ
カノ「僕はカノ。じゃ、早速入ろー♪(ソーニャを置いて怖がりもせずドーッと入っていき)」
>ソーニャ
>>35
おそ松「ハァー!?
次パチンコで勝ったらまたパチンコ警察やるかんなゴルァー!(パチニートとまた更に巨大ブーメランした事にバシイッとツッコみ、末弟にムキになっている)
まぁ、守ってやるけどさぁ…(震える弟を落ち着かせるように撫で)」
>トド松
>>43
おそ松「まー落ち着こ?な?(はははー、と苦笑しながら宥め)」
カノ「へぇ〜
僕は才能と言うより能力を持ってるんだよ〜(フフッと妖しげに微笑んで)」
ルフィ「おお!俺はルフィだ!おめぇらよろしくな」
(元気に仲良く挨拶して)
土方十四郎「・・・・・」
(皆の前で マヨネーズどっさりのチャーハンを食べてて)
近藤「バクバクバク」
(バナナパフェを食べてて)
常闇踏影「いつの間にか見知らね人種が来たな」
(皆が来たのを見てクールに)
>おそ松 サイタマ 斎木 ゆい みかん ファルル やすな モカ カノ 貴音 アヤノ トド松 エリザベス ソーニャ 小鳥
【追加でサンジとカラ松良いですか?】
【百鬼夜行さん 交流板でレス貯まってますので 返信レスお願いします。】
56: ◆DY:2017/07/09(日) 00:47
( / ダンガンロンパから夢野秘密子ちゃんで参加希望です、! )
【コードギアスからナナリー、ルルーシュ、スザクで参加希望です!】
【トリップつけるの忘れてました………>>57の者です】
>>53
「パチンコ警察なんてもう怖くないんだからねッ
幽霊の方が怖い…ボソ」
>>59
常闇踏影「幽霊・・・ そんな非科学的な事が実在するのか」
(幽霊を信じておらず クールなふるまいで話す)
>>60トド松「幽霊絶対いるって!いるんだよ!」
62:神戸小鳥◆1Y:2017/07/09(日) 06:57 >>46
ゆーちゃん変わってるねぇ(と相手の感覚に驚いて
>>49
ちゃんと働くことをお勧めしますぞっ(と人差し指を立てて
>>54
神戸小鳥ですっ、よろしくねぇ(と和やかな笑顔で挨拶して
>>53
アヤノ「はい!貴音さんも入るんですか?」
(興味津々な顔で)
ソーニャ「...さてと、私も入るか。」
(カノの後ろへついていき)
>>54
アヤノ「よろしくお願いします!」
(笑顔でルフィに話しかけ)
ソーニャ「...お前は何を食べてるんだ...」
(土方十四郎を見て)
>>52
逆に気になるんだ?
>>54
斉木楠雄 …………「見知らぬ人種なのはわかるがそっちも相当な人種の集まりだな」(常闇の頭に語りかけ)
サイタマ おぉーなんか面白そうな奴等だなーよろしくなー(ルフィ達を見て挨拶をし)
>>64
斉木楠雄 …………「やっぱり実際どうでも良い」
【参加許可ありがとうございます】
紫京院ひびき
ふふ、この素敵な館を楽しく過ごすか
(館で横になってて)
太陽ペッパー
ガブーーー!!
(アヤノの頭に被りついて)
»ALL
【おそ松さんから一松 sin七つの大罪のアスモデウス プリパラから黒須あろまで参加希望です】
68:ファルル、らぁら◆e.:2017/07/09(日) 14:49
らぁら/
かしこまっ!はじめまして真中らぁらです!よろしくね!( にこにこ )
ファルル/
らぁら!楽しみだね!( にこり )
らぁら/
ファルル!うん!ゆいもよろしくね!
>>all様
【文豪ストレイドッグスから、太宰治 プリパラから真中らぁらで参加希望です!】
70:匿名さん:2017/07/09(日) 14:52【>>69すみません!プリパラのやつは無しで!本当にすみません!】
71:ルフィ 土方十四郎 近藤 常闇踏影◆Sw:2017/07/09(日) 15:13 >>65
ルフィ「おー!よろしくな!坊主(サイタマのあだ名)」
(よろしくと言い、そして唐突にあだ名をつけて)
常闇踏影「ああ、まぁな」
黒影「ギャハハハハ」
(クールに返事をして、そしてダークシャドウが飛び出してきて)
>サイタマ達
ルフィ「おお、お前可愛いじゃねえか!俺はルフィ!呼び捨てで良いぞ!」
(らぁらに向かって可愛いと言い)
>らぁら ファルル
らぁら/
ありがとうのかしこまっ!けどファルルも可愛いよ!( ファルルを抱きしめ )
ファルル/
ありがとう、らぁら!けどらぁらだって!よろしくのかしこまっ!ルフィ!
>>71 ルフィ
>>72
ルフィ「ああ!ファルル!お前も可愛いぜ!よろしくな!それにしてもらぁらの髪型俺好きだぜ!」
(らぁらの長いツインテールを見て)
>らぁら ファルル
【すみません、ここでのらぁら 大きい方?僕大きいらぁらが好きなので】
紫京院ひびき
やぁ、ファルルに真中らぁら!ここで何してるんだ?
(だらーんと床に寝転がったまま二人を訪ねて)
太陽ペッパー
ウッホッホーーー!
(アヤノにかじりついたまま)
»»アヤノ、らぁら、ファルル
>>74
アヤノ「わあああああ!?な、何々!?」
(かじりつかれたので驚き動揺しながら)
>>65
そうなの?
少しは気にしてくれてもいいよ?
>>71
ルフィ
サイタマ いきなり坊主は失礼だろ、まぁよろしくな〜
(軽くツッコミをいれながら片手を上げ挨拶をし)
常闇
斉木楠雄 ……………「ほぅ影を操るか、なかなか面白い能力じゃないか」
>>68
らぁら、ファルル
サイタマ スゲーキラキラしてるなー、え?何?アイドルか何か?
斉木楠雄 …………「これが友情というやつか」
>>66
紫京院、太陽
サイタマ んな所で横になってたら風邪引くぞ?
(ひょこっと現れて)
斉木楠雄 …………「幽霊が出るとか言われてる場所で横になるとはなかなかの度胸だ」
>>76
夢川
斉木楠雄 …………「いやもういい、気にしない事にする」
>>63
貴音「まぁこの二人に連れられてね…(苦笑いしながら二人を指差し)」
>アヤノ
カノ「幽霊居たら面白いんだけどな〜(ケータイのカメラ機能で館内を撮って)」
>>59
おそ松「お前なぁ…ビビりなのに何で来たんだよ…肝試し?(さっさと入ろうぜ、と手を引いて)」
>トド松
>>54
おそ松「どーも〜おそ松でーす
おんなじ赤だね〜(ルフィの服を見て自分のパーカーのフードをチラチラと見せ)」
>ルフィ
カノ「へぇ〜君、よく言うマヨラーってやつ?マヨネーズ大好きさん?(食べているものを覗き込んでフフッと笑い)」
>土方十四郎
貴音「貴方も大概に変な人ですけど(ボソリと聞こえないように呟き)」
>常闇踏影
【なんか随分あいちゃいましたね
なのでまた絡み文だします】
幽霊の出る館って、定番だけど
入るとやっぱ不気味なんだねぇ(不気味だと言ってるわりにあまり怖そうに見えず
>>ALL
>>78
トド松「もう……万が一の時はおそ松兄さんがおとりになってよね!」
(ぷくーっと頬を膨らませ)
トド松「だいぶ人が来たね!みんなよろしく!」
エリザベス「よろしくお願いします!」
>>all
>>77
まあ、あなたがそういうならいいよ
>>79
ゆめこわい〜
(ゆめ(夢)に、
こわい(怖い)とか、
なんとも不釣り合いな表現なw)
【ダンガンロンパV3から王馬小吉、真宮寺是清、百田解斗で参加してもいいですか?】
84: ◆y6:2017/07/09(日) 21:27 【>>83
どうぞー 】
【ありがとうございます!初回失礼しますね】
真宮寺)幽霊の出る館...クックック、興味深いネ
(顔の下半分をジッパーの付いた珍しい形状のマスクに覆われているためよく見えないものの、どうやらそこそこ楽しんでいるようで)
百田)バッ、バカ言ってんじゃねぇ!ゆ、幽霊なんざいるわけねぇだろ!
(オカルト関連がかなり苦手なため、真宮寺の"幽霊"という単語にすら過剰に反応してしまって)
王馬)あれー?百田ちゃん、足が震えてるよ?
無理せず帰って春川ちゃんにでも抱きついてきたら?
(ニヤニヤと笑いながら自身よりかなり上にある百田の顔を見て。情けなく震える百田から一旦視線を外しその他のメンバーを見れば「にしし...何だかつまらなくなさそうだね」なんて呟く)
>>63
ルフィ「ああ、よろしく」
(笑顔で返して)
>アヤノ
土方十四郎「ああ、チャーハン土方スペシャルだ!」
(食べている物を見せて)
>ソーニャ
>>77
ルフィ「ああ、よろしくな坊主」
(笑顔で)
常闇踏影「ふっ!」
(クールにダークシャドウを体内にしまって)
>>78
ルフィ「ああ、ホントだ!俺と同じ赤だな!よろしくなおそ!」
(自分と同じ赤を見て笑顔で)
土方十四郎「ああ、これはチャーハンだ!俺はマヨを愛する男だ!名は土方十四郎だ!」
(自身の名前を言って)
常闇踏影「ま、俺は然程変人ではないが」
(クールに呟き)
>貴音
【>>82ありがとうございます!】
いやぁ・・・ほんっ、と暇だねぇ。
(一人でフラフラ歩いており、ふぁっとあくびをして)
>>all様
>>79 小鳥
斉木楠雄 …………「不気味なのは同感だ、幽霊よりもあっちの方が出そうで僕は嫌だがな」
(いきなり現れれば頭の中に語りかけ)
サイタマ 確かに不気味だよなー
(アホそうな顔をして笑みを浮かべ)
>>80 とど松 エリザベス
斉木楠雄 …………「やれやれまた騒がしいのが来た様だな」
(頭を抑えながら2人を見て)
サイタマ おー、もしかしてお二人さんカップル?
(2人を見て首を傾げながら問い掛け)
>>81 夢川
斉木楠雄 …………「まあいい、それで僕に何か用か?」
>>85 王馬達
斉木楠雄 …………「なんだかまた騒がしいのが来たな、なるべく関わらない様にしなければ」
(3人を見てバレないように歩き去ろうとして)
サイタマ おっなんか楽しそうだなー青春って感じだな
(楽しそうな3人に紛れ唐突に会話に参加し)
>>86 ルフィ 常闇
斉木楠雄 …………「久々に面白そうなのと出会ったな」
サイタマ んで麦わらはこんなとこで何してんだ?
(首を傾げながら)
>>81
ゆーちゃん怖いの?私と手でも繋ぐ?(首を傾げて
>>88
うわっ、びっくりしたぁ!
頭の中に声が響いたよ
でも幽霊より、魔物とか出そう(驚いたようだが深くは追及せず苦笑して
不気味と言う割にはあんまり怖くなさそうにしてる…
ように見えるけど、違ったり?(首を傾げてそう聞いて
>>87 太宰
斉木楠雄 …………「随分暇そうだな、まあ僕も暇なんだがな」
(欠伸をする相手を見て)
>>89 小鳥
斉木楠雄 …………「珍しいな、僕の能力でツッコまない人間がいるなんてな。魔王より恐ろしいものがいる、黒くて足の速い生物が…」
(超能力にツッコまない相手に少し驚き、魔王より恐ろしいある虫を想像して)
サイタマ え?まぁ不気味だけど怖いとは思わねーな、あっもしかして怖かったりする?
(質問に答えると相手を見て気を使ったつもりなのか怖いか問いかけ)
【>>82 ありがとうございます!初回出しますね!】
スザク「ねえねえ幽霊だってルルーシュ!どんなのが出るんだろう?楽しみだね!」
(キラキラと目を輝かせながらルルーシュの方を向くとにっこりと満面の笑みを浮かべ手を上にあげて全身で喜びを表現しようとして)
ルルーシュ「煩いぞスザク、あまり耳元で騒ぐな…幽霊なんて非科学的なものいると思っているのか?」
(鬱陶しそうに耳を手で抑えると眉を寄せ宥めるように頭を撫で、腕を組むと余裕のある笑みで)
ナナリー「夢がないですねお兄様。…ほら、ヒューどろどろって出てきて取り憑いちゃうかもですよ?」
(可憐に微笑むと手をぶらぶらとしお化けの真似をし)
>>all様
>>90
あ、それ貴方の能力だったんだね
ってことは超能力者!?すごいよ!びっくりだよ!
はわわわ…(相手の能力に気づくと相当ビックリしたようで
うーん、みんなと居れば
あんまり怖くはないかな(と首を傾げ言って
>>91 ナナリー ルルーシュ スザク
斉木楠雄 …………「ほぅ、これはまた随分と仲が良い3人組だな、因みに言わせて貰えば幽霊は居るぞ、体験談だ」
(3人を珍しいものを見るかの様に見れば体験談を語り)
サイタマ おっなんか楽しそうだな〜見た所学生っぽいし、青春って感じだな
(ぼーっとした笑顔で近寄れば3人を見て楽しそうだと思いながら見て)
>>92 小鳥
斉木楠雄 …………「世間的には凄いのかも知れないが実際手に入れたら面倒なものだ、聞きたくもない心の声が四六時中聞こえるしな」
(ビックリする相手を見て冷静に能力のデメリットをいい)
サイタマ そっか、確かに誰かと居れば怖く無いし寂しくも無いもんな〜
(ぼーっとした笑みを浮かべながら相手の頭ポンポンとして)
【参加許可ありがとうございます】
一松)はい!一松です!
(猫と遊んでて)
アスモデウス)うっふーん!私は色欲の魔王!アスモデウスよ!
(裸になってて、舌をペロンと)
黒須あろま)デービデビデビデビ!地獄の使者ダークネス!あろまが来たのだ!
(悪魔の格好をして)
»»all
>>94
あろまなのー!
あろまがいるから怖くないのー!
>あろま
みんなよろしくなのっ!
>>93
そうかもしれないねー(苦笑しながら応えて
うん、みんないれば普段怖いものも大丈夫(とにこにこしながら
【徒然チルドレンから高野千鶴もいいですか?】
>>88
>>斉木楠雄
王馬)ねぇねぇそこのピンク色!すごく自己主張の激しい髪色だね!染めてるの?
(斉木が離れようとしているのを目ざとく捉えれば素早く正面に回り込んで。身長が低いため下から覗き込むような体勢になりながら上記を言って)
>>サイタマ
百田)ん?なんだ、話に入りてぇのか?それならもっと積極的に来ていいんだぜ?
このオレが宇宙みてぇにでかい心で受け入れてやるからよ!
(声を掛けてきたサイタマの方を向けば、先ほどの怖がりようとは一変し、頼れるアニキ的な台詞を吐いて)
真宮寺)クックック...僕と話したいだなんて変わってるネ
もしかして君も民俗学に興味があるのかナ?
(特殊なマスクに覆われた口元に手を当て少し驚いたような素振りをすれば、もしかして自分と同じく民俗学に興味があるのではないかと考えて)
>>87
>>太宰治
王馬)ねぇねぇねぇねぇそこのおじさん!
暇ならオレと遊ぼうよ!もちろん、命をかけたゲームでさ
(玩具を見つけた子供のごとく小柄な体をピョンピョンと跳ねさせながら相手の回りをぐるぐる回れば、初対面なことなどそっちのけで上記を言って)
( / ありがとうございます、! )
ウチは夢野秘密子、超高校級の魔法使いじゃ。よろしくな。
( 眠そうに目を擦り、あくびをしてからぺこっと適当におじぎしてみて、 )
>>おーるさま、!
>>99
>>夢野
百田)おう、夢野じゃねぇか!
お前も来てたのか
(見知った顔を見つければいつもの調子で軽く片手を挙げつつ声を掛けて)
王馬)あれー、超高校級の"マジシャン"の夢野ちゃんだ!
どうしたの?マジックショーの練習?
(夢野を見つけた瞬間マジシャンだのマジックなどを連呼しながらニコニコ笑いつつ近づいていって)
>>94
黒須あろま) おー!みかん!あー、こっちには地獄を支配する女がおる。その名も色欲の魔王 アスモデウスである。
(アスモデウスを紹介して)
アスモデウス)うっふーん
(裸で胸を揺らしながらみかんの所に)
>>みかん
アスモデウス)うっふーん!皆から色んなフェロモンを感じるわ!
(裸でお色気ポーズを取り、胸を揺らしながらフェロモンを感じると言い)
>>小鳥、王馬小古 百田解斗 斉木 サイタマ ナナリー ルルーシュ スザク 夢川ゆい
>>101
ふしだらNG!(と真剣に言って
スザク「仲がいいって!それに幽霊もいるって言ってるよ!」
(実体験、仲がいいという言葉にテンションがさらに挙がりヒャッホイと叫ぶと飛び上がって)
ナナリー「仲がいいだなんて照れますね…あ、こんにちは。私はナナリーと言います。こっちの…ええと…」
(少し頬を染めると嬉しそうに笑い、挨拶をしていないことに気づくと慌てて自分の名を名乗り。ほかの2人も紹介しようとするが目が見えないためどう言えばいいのか迷い)
ルルーシュ「俺はルルーシュだ。ルルーシュ・ランペルージ。こっちのくるくるした方がスザク。…お前達は?実体験とはどういう事だ。」
(そんなナナリーの様子に気づくと、まだ相手を信用していないのか偽名を名乗りさっきからはしゃぎっぱなしのスザクの名前も言って。すると少し目を細め睨みつけるように)
>>93 サイタマさん、斉木さん
ナナリー「夢野さん…こんにちは!」
(声のする方に近づくと笑顔でぺこりと頭を下げ挨拶し)
>>99 夢野さん
ルルーシュ「なっ……あ…はしたない!なんて格好をしているんだ!」
(とっさに目を瞑るとナナリーの耳を塞ぎスザクを足で蹴りうつ伏せにして頭を踏み)
スザク「いった…いったい痛いよルルーシュ!」
(その気になれば立ち上がることは出来るが理由は分かっているのでそのままうつ伏せで)
>>101 アスモデウスさん
>>101 アスモデウス
斉木楠雄 …………「これはまた凄いのが居るな、厨二病の対処ならまだ出来るがあそこまでのレベルは流石の僕でも対処しきれん、ここは関わらないのが得策か」
(相手を見て失礼な事を考えるとバレない様に身を隠し)
サイタマ おっまた面白い奴らが来たなー、よろしくなー
(ぼーっとした顔で笑みを浮かべ挨拶をし)
>>96 小鳥
斉木楠雄 …………「まあな、君の方も大変そうに見えるがな、色々な意味で」
(苦笑いする相手を無表情で見て)
サイタマ そっか、なんだか羨ましいな〜そう思える奴等がいるってさ、そのみんなって言える奴ら大切にしてやれよ
(にこにこする相手を見てヒーローっぽい事を言い)
>>97 王馬小吉
斉木楠雄 …………「これは地毛だ、わざわざそんな事を言うために来たのか?それとも別に用でもあるのか?用がないなら僕は帰るぞ」
(下から覗き込んでくる相手を見て脳内に直接話し掛ければ用があるのかと聞くがすでに歩き出しており)
百田
サイタマ なんか兄貴分みたいな感じだなー
あっそれとももしかしてアッチ系だったりする?俺そっちには興味ないからなーごめんなー
(相手のリアクションを見て勝手に判断すると謝罪をして)
真宮寺
サイタマ いや興味ないかなーっか民俗学すらよくわかんねーし
(ぼーっとした笑顔で民俗学と言う単語を聞けば首を傾げ)
>>88
エリザベス&トド松「「かっぷるじゃない(よ!)(です!)」」
>>99 夢野
斉木楠雄 …………「超高校級の魔法使い?なんだか胡散臭いが本当なら僕と似た様なものか」
(欠伸する相手を見れば目を少し細め疑いの眼差しで見て)
>>103 ナナリー、ルルーシュ、スザク
斉木楠雄 …………「そのままの意味だ、幽霊を見た事あるしそこら辺にいる、因みに僕の名前は斉木楠雄だ。そんな睨まなくても何もしないさ。それよりナナリーさんは身体が不自由なんだな、正直僕なら治してあげる事も出来るがこれはそちらの問題だ。僕は手を出さない、まあこれで勘弁してくれ。」
(自己紹介を済ませればナナリーの話はルルーシュ個人だけにテレパシーを飛ばし、勘弁してくれと言いながらナナリーにコーヒーゼリーを渡し)
サイタマ 幽霊とか居たらテンション上がるよなー、あっ俺の名はサイタマ、趣味でヒーローをしているものだ
(いつもの様にぼーっとした笑顔で自己紹介をし)
>>105 エリザベス、とど松
サイタマ あっそうなの?でもなんか仲良さげだったからそうなのかなーって思ったんだけどさ?
(ぼーっとした笑みを浮かべながら首を傾げ)
>>101
>>アスモデウス
王馬)う、うわぁぁぁぁぁぁぁんっ!!変態クソビッチな入間ちゃんみたいな露出狂がいるよぉぉぉぉぉ!!
(さりげなく入間を貶しながらお得意の嘘泣きをかなりの声量でやりはじめて)
真宮寺)確かにいい体型だとは思うけド...はしたないし、残念ながら不合格かナ
(全く動揺することなく、むしろ観察しているかのように眺めていれば、唐突に不合格だと言い出して)
>>104
>>斉木楠雄
王馬)えー、ちょっと待ってよ
名前くらい教えてくれたっていいと思うなー
それに...オレを敵にまわすとろくなことにならないよ?
(不満げに唇を尖らせ文句を言えば、ニヤリと意地の悪い笑みへと表情を変えて)
>>サイタマ
百田)あっち系?ってなんのことだ?
まぁいいか...とりあえず名乗らないとな!
オレは宇宙に轟く百田解斗、超高校級の宇宙飛行士だぜ!
(サイタマが言っていることを全く理解できていないようだが、適当に流して。とりあえず名乗った方が良いだろうと判断すれば才能も一緒に告げる)
真宮寺)そうかイ...それは残念だヨ
まァ、少しでも興味が湧いたら聞いてくれていいヨ
それト...僕も名乗っておこうカ
僕は真宮寺是清...超高校級の民俗学者サ
(残念そうに軽く目を伏せて上記を言って。百田が自己紹介したのを見れば同じく自身も名前と才能を告げて)
>>104
うーん、大変なときもあるけど
楽しいときもあるよ(と次は可愛らしい笑みで応え
うんっ、私には友達
その人たちしかいないもん(と妙に痛々しいことを言って
>>107 王馬
斉木楠雄 …………「確かにろくな事にならなさそうだがそれはお前も同じだ、僕を敵に回すとろくな事にならないぞ、僕の名前は斉木楠雄だ。」
(意地の悪い笑みを浮かべる相手に動じずにこちらも忠告をして)
百田
サイタマ 超高校級の宇宙飛行士ってなんだか凄そうだな、んじゃ俺も超高校級のヒーローとかなのかな?いや歳的に無理か。俺はサイタマ、趣味でヒーローをしているものだ、よろしくな〜
(超高校級という響きを聞いて興味を持ち自分に当てはめるも歳的に無理とツッコミを入れれば自己紹介をし)
真宮寺
サイタマ なんか悪いな〜おっまた超高校級って単語が出て来たな、何それ流行ってる感じなの?
俺はサイタマ、趣味でヒーローをやっているものだ。よろしくな
(残念がる相手に軽く謝罪をすればまた超高校級と言う言葉が出てきてブームか何かと勘違いし)
>>108 小鳥
斉木楠雄 …………「そうか、そう思えるのはとてもいい事だと思う、だが僕には理解し難い事だ。そもそも僕には楽しいと言う事が何かよくわからないからな。」
(笑みを浮かべる相手を見て同感するも頭を軽く掻きながら答え)
サイタマ なんか悲しい事言うな〜お前ならそいつら以外の友達なんてすぐ作れるだろ、自分に自信持てよ。
(痛々しい事を言う相手に軽くデコピンをして励まし)
>>109
>>斉木楠雄
王馬)えっ、もしかしてオレ、脅されてる?
さては監禁したり縛ったりしてあんなことやこんなことするつもりなんだろ!?エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!!
...まぁそんな茶番は置いといて、斉木ちゃんね、うん覚えた
オレは王馬小吉だよ、超高校級の総統なんだー
(また嘘泣きをしつつなかなか物騒なことを叫んで。多少満足したのかすぐに泣き止めば自身も名乗って)
>>サイタマ
百田)おうよ!なんたってオレは宇宙に轟く百田解斗だからな!
へぇ、ヒーローか、お前もなかなかイカしたことやってんじゃねぇか
助けがいるときはいつでも呼んでいいからな
(ヒーローをやっていると聞けば何の疑いもなく信じこんで。グッと片手で握り拳を作ればいつでも頼れだなんて言って)
真宮寺)流行ってるというカ...僕らはそういう才能を持った生徒ばかり集めた学園の出身だからネ
自然と知り合いは「超高校級」の持ち主ばかりになってしまうんだヨ
(超高校級の肩書きを持つ者が集まった理由を簡単に述べれば、「ヒーローカ...これで女なら合格間違いなしだったんだけどネ...」とどこか残念そうによくわからないことを呟いて)
>>109
そんなこと言っちゃダメだよ、心が沈んじゃうよ
気合いを入れろー(とパンチするがまったく痛くなく逆に癒し効果になるパンチをして
幼馴染みならいたりするんだけどね
そういえば名前言ってなかったよね?
私は神戸小鳥だよっ(デコピンされればおでこをおさえてそのあとに自己紹介をして
ナナリー「これは…コーヒー?でも暖かくないような…」
(コーヒーゼリーを受け取るとペタペタと触り、少し首を傾げると)
ルルーシュ「な…ナナリーを…!?…お前は一体何者なんだ」
(ビクリと驚くと)
スザク「…どうしたのルルーシュ?それにヒーローだって、ヒーロー!凄いよね!幽霊もうじゃうじゃいるってよ?もしかしたらルルーシュの後ろにもいるかもね!」
(爛々と目を輝かせルルーシュの肩を叩き)
>>106
>>110 王馬
斉木楠雄 …………「そんな事をして誰が得するんだ。まあいい、超高校級の総統?何だそれは?」
(嘘泣きとわかり適当に対応すれば自己紹介する時にでた超高校級と言う単語に質問をし)
百田
サイタマ へぇ〜んじゃなかなかの有名人なんだな〜
だろ?イカしたんだろ〜。あ〜うん、別な意味で助けを呼ぶかもしんないけどそれでも良かったら頼むわ〜
(ヒーローの事を褒められれば腕を組みながら自信満々に言い)
真宮寺
サイタマ へぇ〜そんな学園があるんだな
それにしても肩書きが超高校級ってちょっと格好良くね?俺なんてハゲマントだぜ
女だったら何が合格なんだ?
(相手の説明を聞けば自分の肩書きを言い、女なら何が合格なのか気になり問いかけ)
>>111 小鳥
斉木楠雄 …………「よくも僕を殴ってくれたな、両親にすら殴られた事ないのに、いや正確には殴らせないが正しいんだが…まぁこう言うのもたまには悪くない」
(殴られれば相手の心を読み、純粋な事を確認すれば一瞬だけ笑みを浮かべ)
サイタマ 幼馴染って言ったっていつまでも一緒にいれないだろ?
小鳥か〜俺はサイタマだ、よろしくな〜
(相手の名前を呼べば自分も自己紹介をし、握手しようと片手を差し伸べ)
>>112 ナナリー
斉木楠雄 …………「これはコーヒーゼリーだ、生クリームと一緒に食べる物だ、口に合うかは個人差があるがな。」
(コーヒーゼリーを知らないのか?と思いつつも説明をすればスプーンを渡し)
ルルーシュ
斉木楠雄 …………「僕は超能力者だ、お前の心の声が聞こえるからな。少しいろいろと考え過ぎだとは思うがな、僕がお前達に触れれば心の声どころか過去を見る事だって可能だ、他にもいろいろ出来る」
(超能力者と言えば能力を教え、物事を考え過ぎだと忠告し)
スザク
サイタマ おっヒーローに興味があるのか?興味があるならヒーロー協会って場所でプロヒーローになれる試験やってるから行って見るのも良いかもな
(目を輝かせるのを見て試験のことを話せば応募用紙を渡し)
>>113
あはは、ごめんねぇ
あんまり強くは殴ってないから痛くはないはずなんだけど
っていうか幼馴染みには私のパンチ癒し効果になるって
言われたよ(と首を傾げて
あはは、中々厳しい現実を見せてくれるねぇ
サイタマくんね、うん、よろしく〜(こちらも片手をだし握手をして
>>114 小鳥
斉木楠雄 …………「癒し効果か、確かに否定はしない。もしかしたらこれも一種の能力なのかもしれないな、僕は破壊する事しか出来ないがな」
(首を傾げる相手を見れば横にある壁を軽く叩き風穴を開け)
サイタマ 厳しいって言うか本当の事だしな〜仕方ないさ
サイタマで良いよ、サイタマくんなんて言われる様な歳じゃないしな〜
(軽く握手をすれば少し恥ずかしいのか頭を掻き)
>>115
納得するんだ、その能力は持ってると
大変そうだね(相手の能力を見れば同情して
んー、あんまり呼び捨ては慣れてないけど
頑張って呼び捨てするね(とよく解らないことを意気込み
【今頃とか思われるかもしれませんが,東方projectの寅丸星,アイドルマスターシンデレラガールズの輿水幸子,あんさんぶるスターズの逆先夏目で参加希望ですが宜しいでしょうか?
低浮上なのであまり来れないときがあったら申し訳ありません】
アスモデウス)あら、そうかしら?私は色欲の魔王だから、これが普通なのよ!
(全裸でセクシーポーズを取って)
一松) あ、アスモデウスちゃん!可愛い💕💕
(アスモデウスの裸にメロメロ)
>>斎木 サイタマ 小鳥 ナナリー ルルーシュ スザク
王馬小古 百田解斗 真宮寺 その他
【東方の霊夢とフランで参加希望です。】
120:王馬小吉 百田解斗 真宮寺是清◆gU:2017/07/11(火) 20:05 >>113
>>斉木楠雄
王馬)あぁ、それね
実はオレ、悪の秘密結社の総統なんだ
結構すごいんだよ?構成員は1万人以上いるし、電話1本で世界を変えられるんだ
斉木ちゃんはつまらなくなさそうだし、特別に入れてあげてもいいよ!
(ニヤリと笑えばペラペラと自身の才能に関することを話して。ただ自称嘘つきであるためどこからどこまでが本当で嘘なんかわからないが)
>>サイタマ
百田)当たり前だろ?なんたってオレは最年少で宇宙飛行士になる男だからな!
おうよ、なんでも困ったらまずはオレに言え!この百田解斗がビシッと解決してやるからよ!
(自慢げに胸を張ればその胸を先ほど作った握り拳でどんどんと叩きつつ上記を言って。相手のほうが年上だとかそういう問題は全く頭にないらしい)
真宮寺)まぁ確かに名誉ある肩書きだからネ
それに僕らの通う学園は卒業すれば一生困らないと言われているシ
...合格に関して、ネ...僕には姉さんがいるんだけド、病弱なせいで友達が少なくてネ...もし姉さんに相応しい女性がいたらぜひ姉さんの友達になってほしいんだヨ
(合否のことを聞かれればどこか違和感のあるオーラを無意識に放ちながら簡単に説明してみせて。もちろん合格になったらどうなるのかまでは話す気がないようで)
>>118
>>アスモデウス
王馬)えっ、魔王?!
なにそれすっごくつまらなくなさそうじゃん!!
ねぇねぇ魔王ちゃん!オレの組織に入る気はない?こっちにくれば世界中の男共を誘惑し放題だよ!
(魔王と聞けば先ほどの嘘泣きはどこへやら、キラキラと好奇心に目を輝かせながら詰め寄って)
>>118
魔王…なんだ…でも裸はやめておくれよー
なにか羽織りんさい、ふしだら、NG!だよっ(と人差し指を出して
【参加許可ありがとうございます
不似かもしれませんが初回を出させていただきますね】
星「幽霊屋敷?何かでるんですかね?
いかにも誰か消えちゃいそうな……
(館の前でチラッと中を覗きながら上記を言い,少しニヤッと笑って)」
幸子「か,カワイイボクがいたら幽霊なんてへっちゃらです!
幽霊なんてこのボクのカワイさにたじたじですね!
(少しビクビクしながらも安定のどや顔で自信満々に言い)」
夏目「うわァ…ヤバそうだネ…
まァ幽霊なんて滅多に見れないから良い研究ができそうだヨ
(館を眺めながら上記を言い,最後の方を怪しまれないよう小声で)」
>>all様
>>123
【ありがとうございます!】
>>124
【絡みます!】
小鳥 そんなところで何してるんさー(先に中に入っていたようでぬっといきなり出てきて
あんた、自信満々だねぇ(と驚いた様子で
あんたなんか喋りかた独特だね(と相手の喋りかたに不思議を抱き
千鶴
幽霊…か
いないと思うけどな(と自分の考えをあっさり延べて
>>ALL
【Re:ゼロから始める異世界生活からレムで参加希望です…!】
ナナリー「コーヒーゼリー…たしか昔お兄様が作ってくれたことがあります!すっごく美味しくて…いいんですか?貰っても。」
(昔のことを思い出し嬉しそうにはしゃぐと今度は本当にいいのか、と心配し)
ルルーシュ「超能力者……いや…有り得る、のか…?」
(超能力者と聞けば信じられないと疑うが自身の体験を思い出し有り得るのかもしれないと思いブツブツと呟き出して)
スザク「えっ!?ヒーローっててっきり勧誘とかでなるものだと思ってました…!…ああ、でも僕軍人なんだ…かけ持ちできるのかな…」
(顎に手を当てうーん、と考え始め)
>>113 斉木さん、サイタマさん
スザク「魔王だとしても服を着るのが普通だよ!ルールを破ったらいけないよ!」
(うつ伏せのまま叫び)
>>118 アスモデウスさん
【絡みます…!】
ナナリー「幽霊、いると思います?」
(車椅子を移動させると正面に立ちニコニコと笑いながら)
>>124 星さん、幸子さん、夏目さん
【絡み失礼しますね】
>>124
>>虎丸星 興水幸子
王馬)わぁー、見て見て百田ちゃん!可愛い女の子が2人もいるよ!
ねぇねぇ、君たち名前は?どこから来たの?歳はいくつ?好きな処刑方は?
(虎丸星と興水幸子を見るなり傍らの百田にも声をかけ、マシンガントークよろしく質問を連発して)
百田)おい王馬!いきなりその質問の量は失礼だろ!
(ペラペラと口の止まらない王馬の頭を身長差を生かして掴めば押し止めて)
>>逆先夏目
真宮寺)おや、なんだか親近感のある話し方だネ...
君も幽霊に興味があって来たのかナ?
(ジッパーの付いたマスクを着けているため表情は分かりにくいがどうやら似た空気を感じたらしく、珍しく楽しげで)
【絡み失礼します】
>>125
>>高野千鶴
真宮寺)幽霊の真偽、ネ...民俗学的に言うならば「存在する」と答えておくヨ
(幽霊はいないという発言に反応したようで音もなくスッと近づけば突然上記を言って)
王馬)オレもいると思うなー
だっていたほうがつまらなくないからね!
(真宮寺と同じく突然背後から現れればニコニコと読めない笑みのまま上記を言って)
>>129
千鶴
まぁこの際いてもいなくてもどちらでもいいけど
いきなり背後に来るとびっくりするよ(びっくりするとか言いながら無表情で
>>130
>>高野千鶴
真宮寺)どちらでもいいというのなラ、君はここへ何しに来たんだイ?
(口元に手を当て少し意外だ、という仕草をしてみせれば、それなら何の目的でここへ来たのか尋ねてみて)
王馬)......オレ、人の嘘は嫌いなんだよね
ほら、オレって嘘つきだから、相手が嘘をついてるかどうか分かるんだ
...というわけで、驚いてもいないくせに嘘つくなよ!!
(突然嘘が嫌いだとか嘘かどうか分かるだとかポツリと話したかと思えば今度は突然指を指し、明らかにわざとらしく責めるような声色で嘘をつくなと言い出して)
千鶴
なんだろうね…なんとなくかな(とあっさり応えて
嘘じゃないよ、びっくりしたのは本当
私は元々からこんな感じだよ(嘘じゃないと落ち着いた声色で反対して
>>116 小鳥
斉木楠雄 …………「まあ大変だな、力を制御するのがなかなか難しいからな」
(能力を見せれば壁を1日前に戻し)
サイタマ おー頑張れ〜って頑張れってのもおかしな話だけどな〜
(頑張れと応援するも応援するものなのか?と疑問に思い苦笑いを浮かべ)
>>118 一松 アスモデウス
斉木楠雄 …………「ふむ、この状況普通じゃないな。あの女の方が何かをしている様に思えるが」
(周りの変な空気を感じ疑い)
>>120 王馬
斉木楠雄 …………「ほぅ、つまらないから入れてやると言うのがよくわからないが丁重にお断りしておこう、正直面倒臭い」
(嘘なのか本当なのかよくわからない言葉を適当に流せば面倒なので勧誘を断り)
百田
サイタマ あ〜うん、そん時は頼むよ
でも助けか〜実際考えてみれば何があるんだろうな
殆どの怪人なんてワンパンで終わっちゃうしな〜
(助けてもらう場面を想像するが特に思い付かなくさり気無くとんでもないことを言い)
真宮寺
サイタマ へぇ〜そうなんだ
スゲーんだな、その肩書きって
病弱の姉ちゃんか〜大変だな〜でもなんで女友達限定なんだ?
(病弱の姉の話を聞けば男友達はダメなのかと疑問に思い首を傾げながら問い掛け)
>>124 寅丸星 輿水幸子 逆先夏目
斉木楠雄 …………「これはまた賑やかな3人組が来たか。幽霊か、僕には不愉快な顔の幽霊が常日頃から見えるがな」
(声が聞こえる方を向けば3人を見ればテレパシーで話し掛け)
>>127 ナナリー
斉木楠雄 …………「ナナリーさんは兄の事が好きなのか?僕にも兄がいるが正直嫌いだ。あぁ、遠慮せずに食べるといい」
(兄の事について楽しく話す相手を見て自分にも兄がいる事を言えば仲があまりよくない事を言い)
ルルーシュ
斉木楠雄 …………「あり得るも何も全て事実だ、信じられないと言うのなら何か見せてやろうか?」
(なかなか疑い深いのを見て超能力者である証拠を見せようとして)
スザク
サイタマ まあ俺が知ってる限りヒーローになるのは試験制のやつだな〜
なれるんじゃないか?試験に受かって週一ノルマさえ達成すればあとは何もしなくていいしな〜
へぇ〜軍人なんだ、そんじゃあお前もなかなかのやり手なんじゃないか?
(ヒーローになる為の説明をある程度教えれば軍人と言う相手に少し興味を持ち)
【みなさん絡みありがとうございます!】
>>125
星「うわぁぁぁぁ!!!!早速出てきた!
(幽霊だと勘違いしたらしくかなり驚き)」
幸子「フフーン!そりゃあそうですよ!ボクはカワイイですから!
て言うかなんでそんな所から!?ビックリしちゃうじゃないですか!
(自信満々だと言われるといつも以上のどや顔で言い,やっぱり相手の登場にはビックリしたよう)」
夏目「言葉には魔力が宿るからネ。話すときは気を付けてるヨ
ボクも居ないのに賛成デ……
(ニコッと笑い,幽霊なんて居ないと思うと聞くと内心怖いためちょっと賛成)」
>>127
星「いるいる!めっちゃ居るよ!!(完全なる無責任だが良い笑顔)」
幸子「居たら面白いですけど………居ないほうがですね…
(考えるようなポーズをし,上記を述べ)」
夏目「イナイ。居たら取り敢えず実験中のマシンガンで撃つネ
(ニコニコしてたのが無表情になり)」
>>128
星「よっしゃ女の子って認識してくれた!
名前は寅丸星,幻想郷から来ました,歳は1000歳越え,好きな処刑方法は………って多いわ!!
(上記を言った後初めて成功したノリツッコミにスゴい達成感を抱き)」
幸子「え,えーっと…輿水幸子です!アイドルやってます!
あとその質問多すぎですよ!もっとスッキリさせてください!
(質問に答えるのに諦め自分で短めに自己紹介をして苦笑い)」
夏目「確かに似てるネ…♪
少し興味があるって言ったらバルくンとにぃさん達に行けって言われただけだヨ……
(相手をジーッと見て話し方似てる〜とか思いニコニコしながら上記を返し)」
>>133
星「はい!超賑やかな3人組の一番隊長寅丸星でーす!
く,口が開いてないのに声が……!!
(声がする方に振り返り相手の口が開いてないのに声が聞こえるのに疑問と興味が湧き)」
幸子「そ,そんなに幽霊って普通に居るんですか!!?
やっぱり怖いです!!
(相手の話を聞いてますます嫌になったらしい)」
夏目「わぁァァ……!キミも魔法使いなノ?
幽霊が見えるなんてそんな魔法使いも居るんだネ!
(相手を見て目を輝かせ,ジーッと相手を見に行って)」
【ありがとうございます!】
霊夢「幽霊か...私は妖怪退治とか普通にしてるから怖がらないけどね。」
(他の人達を見て呟きながら)
フラン「幽霊ねぇ...なんかピンとこないわ...妖夢とかも半霊だしね...」
(霊夢同様他の人達を見て呟きながら)
>>ALL
>>134 寅丸星 輿水幸子 逆先夏目
斉木楠雄 …………「ちょっと待て、一度にする質問が多過ぎだ。いくら僕でも聖徳太子ではないのだからな、まず1つこれはテレパシーだ、そして2つ幽霊は居る、知ってる奴に頭は問題難ありだが有能な霊能力者の奴が居るからな、そして3つ僕は超能力者であって魔法使いではない。」
(一気に質問されれば話を整理し1つ1つ答えていき)
サイタマ おっ?何?お前人気者じゃん、超能力者ってやっぱスゲーのな
(買い物袋をぶら下げながら唐突に現れ)
>>135 霊夢 フラン
斉木楠雄 …………「全くもって同意見だな、だがまとわりつかれると非常に面倒臭い相手でもある、物理攻撃が効かないからな」
(相手の会話を聞きテレパシーで直接脳内に話し掛け)
サイタマ え?なんで?良いじゃん〜ロマンがあってさ〜
実際幽霊とか居たらテンション上がらね?
(全身ジャージで買い物袋をぶら下げながらぼーっとした笑みを浮かべて言い)
ナナリー「ええ!私、結婚する人はお兄様以上の方って決めてるんです!…あら、そうなんですか?ごめんなさい私無神経に…」
(照れたように、少し楽しそうに言えばえへへ、と笑い。その後少ししょんぼりとして)
ルルーシュ「…ナナリーは嫁になんて行かせないけどな………出来るのか?」
(まだ見ぬ結婚相手を想像し忌々しそうに顔を歪めると)
スザク「試験か〜、力には自信があるよ!」
(少しどやっと笑い)
>>133 斉木さん、サイタマさん
ナナリー「いたら楽しそうですよね!もしかしたらフレンドリーな幽霊さんもいるかもしれませんし、お友達になれるかも…」
(ふふふ、と口に手を当て笑うとマシンガンという単語に少し反応し、マシンガン?と聞き返すように呟けば)
>>134 星さん、幸子さん、夏目さん
>>133
小鳥
直すことも出来るんだ(と驚いて
たはは、そだねぇ(と和やかな笑顔で
>>134
小鳥
私人間だよ?(驚いた相手にきょとんとした顔で
先に入っていたからここから出てきたんだよ(と首を傾げて
言葉に魔力…?(魔力と聴くと不思議そうに
千鶴
あなたも幽霊、いないと思うんだ、同じだね
ホラー映画は好きだけど…(と見かけによらずそう言って
>>135
【絡みます】
星「霊夢さーん!お久しぶりです!
…………その後ろの黄色い子…誰?
(知り合いに会えて嬉しいのか手を振りながら上記)」
幸子「そ,そんなに怖いところに住んでるんですか?
(ビクビクしながら聞いてみる)」
夏目「キミ達の故郷は年中零にぃさんとかアドニスくンみたいな人達が居るんだネ…
(こっちも若干ビクビクしながら)」
>>136
星「でも一気に答えてくれた。スゴいですね!超能力!!
て,テレパシー……てことは今私が考えていることも!?
(また宝塔なくしたナズーリンに怒られるとか考えていたこともバレているのか焦り)」
幸子「うう……ホントに居るなんて…
ますます怖くなっちゃったじゃないですか…!!
(キッパリと返されますますリアルに感じてき,少し足が震えて)」
夏目「超能力者………?魔法使いじゃないノ?
超能力者ってあの飛んだり消したり破壊したりするやつかナ?
(超能力者という単語をパッと思い浮かんだイメージで答え)
ッ!!?誰か来タ…何買ってきたのキミ?
(唐突に現れた相手に少し驚くが,袋を見ると何を買ったのかなと問いかけてみて)」
>>137
星「それならwelcome!!ていうか私妖怪でした〜
(毎日のように船幽霊を見ているので大丈夫なんていうことを忘れている)」
幸子「見た目が怖かったら嫌です!
まぁボクのファンでしたらサインあげても良いですけどね!
(キッパリと言って苦笑い)」
夏目「怖ィ……
幽霊とつむぎにぃさんを飛ばすために作ったマシンガンだヨ
ン?危なかったかナ?
(フレンドリーな幽霊も嫌だなと思いながらマシンガンについての説明を笑顔で言い)」
>>138
星「なんだよ!どうりで可愛いはずだ!
(幽霊じゃないのにガッカリどころか喜んでいる)」
幸子「カワイイボクを脅かさないで下さい!
まぁそんなに早く幽霊さんが出てきたらボクの命が…
(まだビクビクしているが,なんとか笑顔で)」
夏目「言葉の最後の発音を歪ませることで自分の言葉を相手の記憶に残すことができるんダ☆
嘘と本音は使い分けてるけどネ
(少し得意気に説明して,ちょっとウインクをしてみたり)
ホラー映画も見れないナ。あんなの居たらにぃさん達を召喚するヨ
(昔何か見たのか俯きながら言い)」
【お二人共絡み感謝です。】
>>136
霊夢「そうね。まぁ面倒臭い相手は勘弁だわ。...ていうかあんた誰よ?」
(直接脳内に話しかけられた事に少し驚き、上記を言って)
>>139
霊夢「...あら、久しぶりね。黄色い子...?あぁ、まだ会った事なかったわね。この子は...」
(星を見て、質問に答えようとフランを指さして)
フラン「私はフランドール・スカーレットよ。...えぇ、私達が住んでる幻想郷には妖怪や幽霊が山ほどいるのよ。」
(星達に自己紹介して、自分達が住んでいる所について話して)
>>140
星「あんまり見ないですからね
スカーレット……ってことはあの赤い館の小さい主さんの家族ですか!?
(フランドールの名前を聞くとまさかと思い少ししゃがんで問いかけ)」
幸子「ひぇぇぇ……そんな怖いところに住んでるって星さんは何で教えてくれなかったんですか!
霊夢さんは人間ですよね?大丈夫なんですか?
(ビックリしたような顔で上記を言い,霊夢を見ながら問いかけ)」
夏目「そこら辺の平凡なアイドル学生にはそんな所があるなんて知らなかったナ
デ,何この羽?なんか宝石が……
(欲しいとか思って怪しい笑顔でフランドールを見て)」
>>139
小鳥
なんだか解らないけど可愛いと言われたからには
お礼言わなきゃね〜ありがと(にこにこと応えて
怖いの?(首を傾げてそう聞いて
ほぇ〜なんかすごいね(ときょとんとして
千鶴
ホラー映画もダメなんだね
そう言えばまだ名前言ってなかったよね
高野千鶴です、貴方は?(思い出したように自己紹介をして
>>141
霊夢「えぇ。私は妖怪退治を主にしてるからそういうのは大丈夫なのよ。」
(問いかけに答えながら幸子を見て)
フラン「小さい主ってお姉様の事かしら?ええ。私はその小さい主の妹よ。...あぁ、これは私の飛ぶための羽よ。...欲しいとか思わないでね。」
(星の質問に答え、夏目の笑顔を見抜いたようにニヤニヤしながら上記を言い)
>>137 ナナリー
斉木楠雄 …………「兄以上?なんだ決闘でもさせるのか?気にするな、別にどうでも良い兄だからな。だからそんな顔をするな」
(結婚前提を聞けば冗談を言い、落ち込むなと慰め)
ルルーシュ
斉木楠雄 …………「出来るんじゃないか?僕が知る限りここまで女子力の高い子は早々いないぞ。寧ろ出来ない問題は他にあると思うがな」
(自分の周りの人の事を考えれば問題ないと言えば意味深な事を言い)
スザク
サイタマ おっ?じゃあなれんじゃね?なんかお前ヒーローって感じするし
人助けとかしちゃうタイプみたいだしな〜
(相手の笑みを見れば純粋なのを確認して)
>>138 小鳥
斉木楠雄 …………「1日前に戻すだけだがな、因みに1回使ったら24時間経たなきゃこの能力は使えないがな」
(1日前に戻す能力の説明をして)
サイタマ どうしても無理ってなら仕方ないけどな
呼び方なんてどうでも良いんだけどさ、どうせハゲマントとか言われてるし
あっハゲマントって呼ぶか?
(自分のヒーロー名を明かせばヒーロー名で呼ぶ?と首を傾げ)
>>139 寅丸星
斉木楠雄 …………「あぁ、聞こえるぞ。因みにこの能力は制御が効かないから半径200m以内に入る心の声は全て聞こえるからなかなか面倒だ」
(考えている事がわかると頷けばテレパシーはそんな良いものではないと能力のデメリットを教え)
輿水幸子
斉木楠雄 …………「なんだ?もしかして怖いのか?まあ無理もないか、僕にも怖いものがあるからその感覚と一緒なのだろう」
(足を震えさせる相手を見れば自分にも怖いものがあると言って納得し)
逆先夏目
斉木楠雄 ………….「想像しているのと大体同じだ、僕は空を飛ぼうと思えば飛べるし瞬間移動だって出来る、あとは姿形を変えることだって可能だ。」
(能力の説明をすれば目の前で宙に浮き実演して見せ)
サイタマ え?何って晩飯の食材だけど?今日スーパーのタイムセールだったからさ〜
(頭を掻きながら話しかけて来る相手にスーパーのチラシを見せ)
>>140 霊夢
斉木楠雄 …………「僕の名前は斉木楠雄、超能力者だ。因みに僕に纏わり付いてる幽霊はしつこくてうるさいバカだ、何故かこいつだけはハッキリと見える。幽霊自体は怖いと思わないが目に見えないから何をされているのかわからない恐怖はあるがな」
(軽くテレパシーで自己紹介すれば自分が迷惑している幽霊の実体験を語り、違う意味の恐怖があると言い)
>>142
星「うん。本当に可愛いよ…
それはもう…兎とかと同じくらい
(わざと口説くような口調で言い)」
幸子「はい!暗闇も幽霊も怖いですよ!
このボクのカワイさに勝る少ないものの中の一つですから!
(キッパリと答え,ため息をつき)」
夏目「話し方以外にもできることはあるけどネ
薬作ったり……
(他のこともできると言い少しニヤリとして)
千鶴さんネ。Good Night…♪
ボクは逆先夏目,凄い魔法使いだヨ☆
(ふざけ気味にウインクし言ってみる)」
>>143
星「妹さんですね!凄くしっかりしていて良い子ですね
お姉さんは今日はお休みですか?
(笑顔で楽しそうに話し)」
幸子「妖怪退治…ですか?
女の子が妖怪をボコボコに退治なんて怖いですね……
(話を聞いて想像してしまい,ヘラッとして上記)」
夏目「飛ぶためカ…たくさんあるから一つくらい……
大丈夫大丈夫。ボクハソンナコトオモワナイヨ
(取ろうとしたがまずは警戒心を無くそうとしてめっちゃ片言で黒い笑顔を浮かべながら話して)」
>>144
星「ギャース!!!!お,お願いします!
ナズーリンには言わないで下さい!また怒られるーー!!
(バリバリ聞こえていたということに心も体も焦り相手に両手を合わせてお願いする)」
幸子「超能力者さんに怖いもの?
それも逆に気になりますね……何が嫌いなんですか?
(さらっと言われた言葉が気になったようで首をかしげ問いかけ)」
夏目「スゴいスゴーい!浮いてるネ!
想像すればできるなんてサイキックって興味深いナ…
(わざわざ浮いて実演してくれたのに目をキラキラさせながら感心し,頭についている物が少し気になるようでじっと見て)
幽霊屋敷の前でタイムセールなんてキミスゴいナ…
で,今日のお宅の晩御飯ハ?
(話を合わせて苦笑いしながら聞いて)」
>>144
小鳥
不便なこともあるんだねぇ(となるほどねと言って
いやいや大丈夫だよ
よく考えれば呼び捨てで呼子もいたしね(とおもいだしたように
>>145
小鳥
うーん、強いて言うなら私の場合は
小鳥がいいかな、私の名前っ(とナチュラルに自分の名前を言って
そうなんだ(よく解らないけど相槌をうち
薬…私にも特技あるよっ
ガーデニングが得意なんだよ私(と笑顔で言って
千鶴
逆先くん、よろしく
魔法使い?ジョークかなにか?(と無表情で首を傾げ
賑やかなの〜!
肝心の幽霊にはいつ会えるの〜?
>オール
>>132
>>高野千鶴
真宮寺)なんとなく、ネ...
まぁ人間っていうのは違うからこそ面白いんだかラ、君みたいな人もありだよネ
(何やら呟けば1人で納得して。どうやら少し気に入ったらしく、「君なら合格かもしれなイ」なんて付け加えて)
王馬)へぇ?そっか
君はつまらない人間なんだね...ガッカリだよ
(しょぼん、と落ち込んでいるかのような表情を作れば少し俯いてみせて)
>>133
>>斉木楠雄
王馬)えー!!斉木ちゃんは折角のオレからの誘いを断るの!?
絶対損するって!今ならまだ間に合うよ、さぁまずはオレの部屋の掃除係から始めようか!
(両手を握り駄々をこねる子供のようなポーズを取れば早口に上記を言って。ただ掃除係とか言っているあたり、組織にいれる気はあまり無いようだ)
百田)止めとけ止めとけ
こいつといたってろくな事になんねーよ
(ギャーギャー喚く王馬の頭をガシガシと乱暴に撫でながら王馬といると面倒ごとにばかり巻き込まれると告げて)
>>サイタマ
百田)いくら強くたってお前も人間なんだから悩みの1つくらいあるだろ?
どんなに小さな事だっていい、なんか気にかかることとかあった時言えばいいんだよ
(何故か自慢げに上記を言えば、「完璧な人間なんていねぇからよ」と付け加えて)
真宮寺)まァ...超高校級の中には不確かな才能を持つ人もいるヨ
例えばそこの王馬くんは"超高校級の総統"なんて言われてるけド、本当にそんな組織があるのか分からないシ..."超高校級の幸運"なんて人によって見方が変わるからネ
(チラリといつも通りはっちゃけまくっている小さな総統様に視線を送りつつそう告げて。姉さんの友達について聞かれれば「そんなノ、姉さんが女友達が欲しいと言ってるかラ...っていう理由だけだヨ」と言って)
>>134
>>虎丸星
王馬)なーんだ!虎丸星ちゃんはおばあちゃんだったのか!女の子扱いして損しちゃったよ
にしし、でもつまらなくないね
(堂々とおばあちゃんだと言い出せばノリツッコミをした相手を見て含み笑いをしながらつまらなくないと告げて)
>>興水幸子
百田)へぇ、アイドルか
そういやオレの学校にも"超高校級のアイドル"ってやつがいるぞ
...おっと、自己紹介がまだだったな
オレは宇宙に轟く百田解斗だ!"超高校級の宇宙飛行士"だぜ!
(アイドルと聞けば確かそんなやつがいたはずだと告げて。いつも通りの自己紹介をすれば「困ったことがあったら何でも頼れよ」なんてアニキな台詞を吐いて)
>>逆先夏目
真宮寺)へェ...そうかイ
こういうことに興味があるなラ、ぜひ民俗学のことも知ってもらいたいところだヨ
(兄という発言から相手にも兄弟がいるのかナ?なんて思いつつそれならぜひ自分の才能でもある民俗学について知ってもらいたいと告げて)
>>144
霊夢「...超能力者...?へえ。私は博麗霊夢。博麗神社の巫女よ。あんたには幽霊が纏わりついてるのね。...まぁ何をされてるか分からない恐怖は確かにあるわよね。」
(自分も自己紹介をして、相手の実体験を聞き、興味がありそうな顔で)
>>145
霊夢「...まぁそれだけを聞いたら確かに異様よね。」
(自分が言ったことを思い出しながら上記を言い)
フラン「...えぇ。お姉様は誘ったけど来なかったわ。...今取ろうとしたわよね...?それになんでそんなに片言なのよ。」
(相手の質問に答え、片言な言葉を聞いたらますます警戒心が高まったような顔で上記を言い)
>>135
【絡み失礼しますね!】
>>霊夢 フラン
王馬)わぁー!変な格好のお姉さん達がいる!
なになに、コスプレ?それなら白銀ちゃんと気が合うかもね!オレは正直パスだけど!
(好奇心に目を輝かせながら何の遠慮もなく近寄れば上記を言って。低身長&童顔のためはしゃぐ子供にしか見えない)
真宮寺)民族衣装かナ?
見たことがない種類だけド...君たちどこの出身なノ?
(民俗学者として興味が湧いたらしく、王馬ほどは突っ込まないものの観察するような視線でじっと見ていて)
>>146
星「小鳥ちゃんっていうんですね!
名前の通り小鳥のように可愛いってことですかね
(ニコニコ笑顔で)」
幸子「っ!?なんですかその感想!
こんなカワイイスーパーアイドル(自称)が目の前にいるのに!
(薄い反応で返されてムッとして上記)」
夏目「苗字の方で呼ばれるなんて珍しいナ
昔なんて夏目ちゃ…………何でもないヨ
!!?ジョークじゃないヨ!本当に魔法使いなんだからネ
(軽く自分の黒歴史を掘ろうとしてしまい焦り気味に)」
>>149
星「あー!えっとそういうことでは…
私実は見た目のお陰で性別が間違えられることが多くてですね…
幻想郷では1000歳越えなんて当たり前のようなんですよ!
その気になれば1億越えがいますからね
(苦笑いしながら男性と間違えられると説明したがどちらかというと年齢に必死に)」
幸子「そんな人がいるんですね!是非お会いしてみたいです!
宇宙飛行士なんですか!?困ったことですね……
例えばボクがカワイすぎて世界中が割れないか心配ってことですかね〜?
(話を聞いて楽しそうにし,兄貴のように言ってくれる相手にどや顔で悩み(あまり悩んでもない)を話し)」
夏目「民俗学?それはどういうのかナ?
そう言われると聞いてみたくなるネ……♪
魔術は渉にぃさんから習ったんダ。マミィも魔法使いだからネ
(相手の言う言葉に興味を持ち,首をかしげ問いかけて)」
>>150
星「来なかったのか…
私も聖とムラサ,一輪とかを誘ったのですが皆用があるようで…
(同じですね!と言い微笑み)」
幸子「ボクほどじゃないですけどカワイイ女の子が妖怪退治なんて危ないんじゃないんですか?
(なんとなく話をわかったような気がして大丈夫か聞き)」
夏目「取ろうとなんてしてないヨ
ボクは普通の学生だからネ。でも一つならキミも大丈夫じゃなイ?
(どうしても初めて見る物に興味津々で「一つなら」と言いウインクし)」
>>148
千鶴
合格?なにが?(と無表情で尋ねて
ごめんね、私つまらなくて
可愛くないし、暗いし(さらっとネガティブ発言をして
>>152
小鳥
どうかなぁ?親に自分の名前の理由なんて
聞いたこともないや(たはは、と笑い
ごめんねぇ、そうゆうの解らなくて…(と謝り
?…苗字なれなかったら
夏目くんでもいいけど(と最後まで聴けなかったので名前がいいのかと思い
千鶴
そうなの?幽霊より信じられないよ(とキッパリと
>>145 寅丸星
斉木楠雄 …………「別に言わないさ、本来ならこれをネタに脅迫する事は可能だろうが脅迫した所で僕が得する事なんて無いしな、それにそんな面倒なことをしなくても超能力を使えばなんとでもなるしな」
(さり気無くとんでも無いことを言うが言わないと約束して)
輿水幸子
斉木楠雄 …………「そんなに聞きたいか?後悔しても知らないぞ、因みに言えばこの部屋にも居る。テレパシーで読めなくても気配は感じる、5匹はいるな」
(忠告をすれば辺りを見回し冷や汗を流しながら息を殺して)
逆先夏目
斉木楠雄 …………「こんな所だ、超能力を使えば宝クジを当てる事だって可能だ。ん?何を見ている?あぁこれか、これは僕の能力を抑える制御装置だ。」
(相手の目線を追い自分の頭の上の制御装置だと察して)
サイタマ 別に凄くもないだろ?実際俺が住んでるところだってゴーストタウンって言われてるくらいだしな〜
今日は白菜鍋だな、白菜が安かったんだ〜
(幽霊屋敷は関係ないだろ?と言う感じで首を傾げながら白菜を見せて)
>>146 小鳥
斉木楠雄 …………「それはそうだ、こんな便利な能力にデメリットがない訳がないからな、使い放題なら今頃毎日朝起きて部屋のテレビの延命なんてしてないさ」
(さり気無く私生活のどうでもいい事を言いだし)
サイタマ いやそこ忘れるなよ、それ友達じゃないのかよ?
(遠い目をしながら忘れてた相手を見て)
>>148 王馬小吉 百田解斗
斉木楠雄 …………「ほぅ、いや良いだろう掃除してやろう。但しその場合部屋が丸ごと吹き飛んで此処には部屋が無かったと言う状況になっても構わないと言うならな。僕は掃除係なんだ、お前が生活している場所は全て掃除させて貰うとしようか」
(フッと悪巧みを考えてそうな笑みを浮かべればとんでも無いことを言いだし、右手を光らせながら歩き出し)
百田解斗
サイタマ 悩みか、じゃあどうすれば俺の頭はフサフサの髪の毛が生えて来る?
(今までに無いくらい迫力のある真顔で悩みを打ち明け)
真宮寺是清
サイタマ へぇ〜つまりその才能が本当かどうかも確かではないし、嘘を名乗って本当の才能を隠してる奴がいる可能性もあるって事か〜なんか面倒いな
ふ〜ん、なんかお前も大変だな
(いろいろ複雑な事情があるのを聞けば面倒だなっと呟き、姉の話を聞けば何故か相手に同情して)
>>150 霊夢
斉木楠雄 …………「あぁ、超能力者だ。僕が本気になればここ一帯を跡形もなく消すことだって出来るし宝クジで億万長者になる事だった可能だ。では博麗さんとでも呼ばせて貰おう、僕が知ってる限りある霊能力者のバカが幽霊に女子のスカートの中を覗かせたりしてるからな、油断は出来ない」
(超能力の説明をし自己紹介を終わらせれば知り合いの霊能力者の秘密を暴露し)
>>154
小鳥
まぁデメリットがあってこその
便利な能力だよね(と納得して
ん〜…あの子は友達って言えるのかなぁ?
でも確かに守るって義務があったのに
あの子を忘れるのはダメだよねぇ(いきなり悩みだし
>>154
確かにデメリットがあってこその
便利な能力だよね(と納得して
ん〜…あの子は友達って言えるのかなぁ?
でも確かに守るって義務の子を忘れるのは
ダメだよねぇ(いきなり悩みだし
【似たのふたつおくってすみません】
158:神戸小鳥 高野千鶴◆1Y:2017/07/12(水) 23:18 【>>152の夏目くんへの小鳥の発言間違いです
>>153千鶴の発言です!
連続レスごめんなさい】
>>90 斉木君
君も暇なのかい?私も暇で暇で・・・
早く綺麗な女性と一緒に心中したいよ。
(はぁ・・・っとため息をつき)
>>98 王馬君
命をかけたゲーム?
私はめんどくさいからやらないよ?
(また1つ欠伸をして上記を述べ)
ナナリー「まあ、あなた妖怪さんなんですか?ファン…なにか芸能活動を?」
(妖怪と聞き驚くが少し期待も含めた声で。アイドルかしら。と呟くと)
ナナリー「人に銃を向けるのは危ないですよ、死んじゃうかも…」
(不安そうに)
>>139 星さん、幸子さん、夏目さん
ナナリー「決闘だとお兄様が負けてしまいます。…ありがとうございます…」
(兄の体力のなさを思い出すと苦笑いして)
ルルーシュ「…そうだろうそうだろう。ナナリーは絶対に嫁になんて行かせないからな。俺が一生守る」
(妹を褒められると嬉しそうに何回も頷き、ナナリーのことを思いニコニコと満足そうに笑い)
スザク「なれたら…でも僕なんかがいいのかな…」
(少し暗く俯いて)
>>144 斉木さん、サイタマさん
>>153
星「確かに……私も何で星なんでしょうね?
(軽いダジャレを言ってちょっと自分でツボってる)」
幸子「あ,いや,えーっと………べ,別に大丈夫です!
ボクは優しいですからね!
(謝られたのに罪悪感を感じてどや顔でもはにかみながら上記)」
夏目「まァ,好きに呼んでくれて構わないヨ
どっかの誤った人みたいにはなってほしくないけどネ
(また先輩のことを思い出してしまい苦笑い)
うゥ…酷いナ。ボクもこう見えてちゃんと頑張ってるの二……
(あえて涙目で言ってみる)」
>>154
星「ちょっと怖いこと聞こえたけどいい人だな
それじゃあ君は宝を出すことができるかな?
(自分の能力と同じこともできるのか気になったので聞いてみて)」
幸子「ご,5匹も?一体何なんでしょうか?
カワイイボクは人生に後悔なんてしないんで言ってください!
(5匹と聞くと周りをキョロキョロして)」
夏目「何そレ,宝くじ当て放題じゃン
制御装置?外したらどうなるのかナ?
(制御装置と聞くとますます興味を持ち外したらどうなるのかをニコニコしながら問いかけ)
ゴーストタウンって……それだったらボクの学校もゴーストタウンに近いナ
あー,白滝とか入ってる鍋かナ?
(五奇人の先輩たちもある意味妖怪だなとか思いながら話をして)」
>>160
星「一応ですね!毘沙門天ですよ!
私に会えるなんて縁起が良いですね
(本作で言っていた台詞をかっこつけて言って)」
幸子「はい!ボクはスーパーアイドル(自称)なんですよ!
皆さんがボクのカワイさに熱中症にならないか心配ですね!
(問いかけられると自信満々に答えて)」
夏目「大丈夫。にぃさんは丈夫だからネ
あとこれは中に弾じゃなくて豆を入れるタイプなノ
(節分に便利と説明してニコッと笑い)」
>>156 小鳥
斉木楠雄 …………「まあそんな所だ、さて次は君がいつも何をしているのかを聞こうか?」
(自分の説明を終わらせれば次は相手の事を聞き)
サイタマ 守る義務?なんだよそれ?
(意味深な言葉に首を傾げ)
>>159 太宰治
斉木楠雄 …………「いや暇なのはわかるが最後のは意味がわからないぞ」
(目を細めながら心中したがる相手を見て)
>>160 ナナリー
斉木楠雄 …………「いや冗談だ、礼を言われる様な事ではない。しかしナナリーさんは何かと大変そうだな」
(本気にする相手に少し焦りながら冗談と言い、改めて相手を見れば不自由そうだと思い)
ルルーシュ
斉木楠雄 …………「なんだ、ただのシスコンか。何処ぞの兄の面影を感じるな」
(目を細めながら妹に対しての愛情に浸る相手を見ればフッと知り合いの兄を思い出し)
スザク
サイタマ 良いんじゃね?それともなんか理由があるのか?
(意味深な事を言う相手に首を傾げながら問いかけ)
>>161 寅丸星
斉木楠雄 …………「いや、僕にはその様な事は出来ない。出来たとしても精々同価値の物と交換出来るアポートくらいなものだ」
(実際にアポートを見せ、100円をコーヒーゼリーと入れ替え)
輿水幸子
斉木楠雄 …………「それは…ハッ⁉僕が最も苦手にするのは虫だ、あいつらは何を考えて居るのかわからないからな」
(辺りを見回せば動きを止めて目線の先にはGがおり)
逆先夏目
斉木楠雄 …………「まあそんな目立つ真似はしないがな、これを取ったら僕の制御が効かなくなりここら辺一帯は吹き飛ぶだろうな」
(ニコニコと制御装置について聞いて来る相手を見て嫌な予感がし、しれっととんでもない事を言い)
サイタマ へぇ〜お前の学校スゲーな
いや白菜だけだけど?金ねーんだよ、鍋とかそんな贅沢してるら余裕はうちにはないんだよ〜
(ゴーストタウンの学校と少し想像し、自分のお財布事情を暴露し)
>>161
小鳥
でも素敵な名前だと思うよ(とにこっと微笑み
ありがとう(許してくれたので可愛らしく笑ってお礼を言って
千鶴
どっかの謝った人?
そうだ魔法使いとかは信じる信じないは別にしておこう
長くなりそうだし(とその話は置いとこうと言って
>>162
小鳥
え?私のしてること?
森で遊んだりオカ研の活動として町の不思議を
調べたりしてるよっ(と簡潔にプライベートを明かし
それは言えませんなぁ、秘密秘密っ(とにこっと笑顔で
【ンン、すみません新たに絡み文投下させてもらいます ;;】
モカ
いやぁ 幽霊でそうにないよね、この館。もう住んじゃってもいいんじゃないのかな 〜 ? ( と館の壁をペチペチ触りながら 、)
にこ
案外賑やかになってきたわね、普通こういうとこではもっと静かな気がする ……
>>162斉木
ん?心中は素晴らしいものなのだよ?
(キョトンとし相手をみて)
>>164
小鳥
住むのにはちょっと不気味過ぎないかなぁ?(と少し苦笑しつつ話しかけ
千鶴
でも静かは静かで不安だと思うから
賑やかだと楽しいしいいんじゃないかな?(と静かに言って
>>162
星「なにそれ!?それがあれば大金もちに……
ってあれ?100円をコーヒーゼリーに?
(相手の好みは知らずなぜコーヒーゼリーにしたのかに少し疑問を抱き)」
幸子「ん?って,わぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?
虫,虫ぃぃぃ!!だれか追い払ってください!!
(相手の見ている方向を一緒に見るとグロテスクな虫が見事に居て騒ぎながら助けを求め)」
夏目「吹き飛ぶノ?それじゃあ止めておこウ
流石に血の海は目に悪いから見たくないネ
(しれっと言われた言葉に一瞬固まりサッと手を下げて)
でしョ?面白い人が沢山いるんだヨ
ピンチなのネ……超能力者のお兄さンに増やしてもらうとカ?
(相手のお財布事情を聞くととりあえず提案してみて)」
>>163
星「そうですか?ありがとうございます!!
私の問題はよく大事なものを無くすことで…
(ヘラヘラ笑うが実際今も凄く大事なものを無くしていることに気付いていない)」
幸子「お礼なんて良いですよ!
ボクは優しいですからね!……ところで幽霊さんが出てきませんね
幽霊もボクのカワイさに負けちゃったんですか!
(最高のどや顔で言うが着々と死亡フラグを建てている)」
夏目「ボクのことをちゃん付けしたりあだ名で呼ぶ人達ネ
悪い気はしないけどあの人だと嫌なノ
(軽く苦笑いして)」
>>164
【絡ませていただきます!】
星「なんか可愛い子達が二人いるな〜
いやホント可愛い…うん。
(決して怪しまれないように話しかけて)」
幸子「住むんですか!!?こんな怖いところに!?
(さりげなく言っていた言葉にびっくりし驚きの声をあげ)」
夏目「人が多いのは良いことだけど好きではないネ
もう一人くらい幽霊になっちゃったりして…ネ☆
(静かな所が好きだが仕方ないなと思いクスクス笑い)」
>>167
小鳥
それは大変だねぇ…特技とかは?私はガーデニングが得意なの
学校でも緑を増やそう委員会に入ってて休みだったときにいつの間にか入れられたみたいで
でも実際ガーデニングは得意だったからいいけど(と特技を聴いた後に自分の特技を笑顔で言って
幽霊が出てくるに可愛いとか可愛くないとかあるのかなぁ?(と正論を述べて
千鶴
面倒くさい人もいるんだね
私の傍にはすごくいい人がいてね…(と初めて感情を見せたように薄く頬をそめて微笑んだあと
自分の言ったことに気づき「あ、私何言ってるんだろう」と動揺しながら言って
レス蹴ってたなのー!ごめんなのー
>>101
あすもでうす?なんかすごいのー!!
そんなことより、なんですっぽんぽんなのー?
ナナリー「縁起が…!嬉しいです!アイドルさんですか、熱中症にならないようにちゃんと対策をしなければいけませんね。」
(心底嬉しそうに笑うと少し冗談を言って)
ナナリー「セツブン…鬼はー外、福はー内っていう、あの?」
(少し片言に言うとうーん、と首を捻って考え)
>>161 星さん、幸子さん、夏目さん
ナナリー「貴方も冗談を言うんですね。…大変なこともありますけど、このおかげで嘘もわかるようになりましたし…悪いことばかりではありませんよ。」
(本心とも嘘とも言えぬような声で言うとやっぱり不便ですけれど、と付け加え)
ルルーシュ「俺はナナリーが好きなだけだ。その兄とやらと一緒にされては困るな。」
(きっぱりと言い切ると腕を組み何故か少し得意げに笑い)
スザク「理由かぁ…ある、っていえばあるしないっていえば無いかな。…いや、あるのかな?」
(昔のことを思い出しながら苦笑いし)
>>162 斉木さん、サイタマさん
>>163 小鳥
斉木楠雄 …………「ほぅ、見かけによらず行動派なんだな。因みに僕も強制的に入れさせられたのがオカ研だ」
(少し意外だなと驚くと自分と同じ部活だなと言い)
サイタマ 言えないのか、残念だな
結構気になったんだけどな〜まあ言いたくないなら仕方ないよな
(秘密と言われれば少し残念がるも仕方ないと思い聞くのをやめて)
>>164 青葉モカ 矢澤にこ
サイタマ 賑やかだよな〜幽霊とかちょっとは期待してたんだけど出ないからさ〜でもまあ楽しいから良いんだけどさ
(全身ジャージ頭を描きながら話し掛け)
>>165 太宰治
斉木楠雄 …………「ふむ、では素晴らしいと言う理由を20文字以内で簡潔に教えてもらおうか」
(意味が理解し難いためか素晴らしい理由を聞き)
>>167 寅丸星
斉木楠雄 …………「何故コーヒーゼリーかだって?僕がコーヒーゼリーが好きだからに決まってるじゃないか」
(ドヤ顔で好きだと言えばそのままコーヒーゼリーを食べ始め)
輿水幸子
斉木楠雄 …………「ば、バカ騒ぐな。奴の動きは僕のテレパシーでも読めないからな」
(手も足も出ない状況にどうしたものかと動きを止め相手を落ち着かせ様として)
逆先夏目
斉木楠雄 …………「賢明な判断だ、それにこれを一回取り外してすぐに付けたとしてもしばらくの間は制御が効かなくなる。まあ精々肩をポンっと叩いたら数キロ先に吹っ飛んでいく程度だろう」
(少しは能力が抑制されると例えを言い)
サイタマ 面白い奴?どんな奴だ?
一応俺もプロヒーローとして金は貰ってるしな、っか前に頼んだら断られた
(自分はプロヒーローだと言うがちゃっかり前回挑戦して失敗しており)
>>170 ナナリー
斉木楠雄 …………「僕だって冗談の1つや2つ言うさ。嘘か本当を見分けれるか、本来ならば凄い特技だと思うのが自然なんだろうが僕から言わせればその様な特技を本当に持っているなら捨てた方が良いと思うぞ」
(相手の特技を聞き褒めるが超能力者としての正直な感想を言い)
ルルーシュ
斉木楠雄 …………「何を言ってるんだこいつは。一緒にされては困ると言うが実際対した変わらないぞ」
(唐突に好きだとカミングアウトされれば固まりこのくだり前回にもあったなと思い出し)
スザク
サイタマ ふ〜ん、まあ良いんじゃね?
俺がなんでヒーローやってるかって言うとそれは誰かの為とかそうじゃなくて俺がやりたいからやってんだ
まあお前の理由ってのは俺は知らないけどさ
お前がやりたいならなんでもやれば良いんじゃね?って思うぞ
(苦笑いをする相手の額をコンっとノックする様に軽く叩けばいつものボーッとする様な笑顔で相手に対して思った事を言い)
【キャラ追加でうたわれるものからクオン追加してもよろしいでしょうか?】
>>171
小鳥
うーん、無理矢理行かされたりもしたよ
貴方もオカ研なの?同じだねぇ(とのんびりと
ごめんねぇ、言えなくて(申し訳なさそうに
>>152
>>虎丸星
王馬)へぇ!つまり君の住んでいるところはおばあちゃんだらけなんだね!
健康寿命とかすごく長そう!
(話を聞いても相手がおばあちゃんだという認識を変える気はサラサラないようで、むしろおばあちゃんだらけなどと言い出す)
>>興水幸子
百田)文化祭とかあるから、そういうときに来てみればいいさ
可愛すぎる悩みか...大丈夫だ!この世には他にも可愛い奴がいるさ!
(相手の正直ふざけているような悩みさえ真面目に相槌を打ちつつ聞いていれば堂々とあまり解決していない意見を言って)
>>逆先夏目
真宮寺)民俗学は民謡や昔からの慣習とかを人間の暮らしの面から研究する学問サ
人間の色々な面が見られるから楽しいんだヨ
実際にフィールドワークのために現地へ行ったりもするヨ
(少しは民俗学に興味を持ってくれたようだと思えば簡単に説明して。魔術という単語を聞けば「魔術は専門外だけド、降霊術なら僕も詳しいと自負しておくヨ」と告げる)
>>153
>>高野千鶴
真宮寺)...いヤ、何でもないヨ
気にしないでくれると有難いかナ
(少し無言になれば平然と気にするなと言い出して)
王馬)本当だよ!本当につまらないよ!
オレの無駄に過ごしてしまった時間をどうしてくれるんだっ!!
(ビシッと相手を指差せば何故か責めるような口調で上記を言って。むろん、面白がっているだけだが)
>>154
>>斉木楠雄
王馬)え?なに言ってるの?
今知り合ったばかりの斉木ちゃんに、大事なアジトの場所を教えるわけないじゃん
...なーんて、嘘だよ!部屋を無かったことに出来るなんて、どっかのちり取り専用ポンコツロボと違って有能だね!
それならオレの部屋の掃除じゃなくて、敵対組織の掃除を頼みたいな
(突然真顔になれば自分から誘ったくせに教えるわけないなどと言い出して。すぐににこやかな笑みに戻り嘘だと告げれば、今度は悪巧みをしているかのような顔をして。コロコロと表情の落ち着かない奴である)
>>サイタマ
百田)市販のやつは効かないのか?
うーん...そうだ!それならオレのクラスメイトの"超高校級の発明家"に毛を生やす機械を開発するよう頼んでやるよ!
アイツの腕はスゲーからな、期待していいぜ!
(相手の真剣な様子にこちらも全力で答えねばと考えれば、クラスメイトである"超高校級の発明家"こと入間に頼んでみようと思いついて。こんなことを言っても入間に対するハードルを上げるだけなのに期待しとけとまで言ってしまって)
真宮寺)実際に偽っていた人もいたからネ
まぁだからこそ人間は面白いんだけド
...僕は姉さんが大好きだからネ、姉さんのためなら何でもしてあげたいのサ
そウ...何でも、ネ
(常日頃から人間を観察しているがゆえ、例え才能を偽っていようと観察対象でしかないらしい。姉さんのためなら何でもすると言っている姿は一見姉を思う健気な弟だが、何か裏があるような言い方を無意識のうちにしてしまって)
>>159
>>太宰治
王馬)えー?暇そうだったから折角提案してあげたのに、おじさんはワガママだね!
なら何する?オレってとっても優しいから話くらいは聞いてあげなくもなくないよ
(不満げに唇を尖らせるものの諦める気はないようで、うろちょろと相手の周囲を動き回りながら上記を言って)
>>174
千鶴
そう?
気にしないでいいって言うなら
気にしないでおくね(と平然と
ごめんね
貴方の時間無駄にさせちゃって(と謝り
>>166
モカ
ん 〜 そうかなぁ 、… あたしはパンが毎日届くなら住むけどな 、… ( んむと少し考えれば微笑みながらそういって 、)
にこ
た、たしかにそうだけど 、… ( うるさすぎるのも面倒なの、とう、と目を逸らし 、)
>>167
モカ
モカちゃん可愛いよね 〜 、流石 。見る目あるね 、( とうんうんと頷きながらモカちゃん可愛いよね、なんて )
んー、住んじゃう 、? 皆が居れば幽霊とか怖くないんじゃないのかなぁ 、
にこ
はぁ 、? あんた何いってんのよ、そんなわけないでしょ 、( にこより馬鹿なの、?とジト目でそういって 、)
【 >>172
どうぞー!!】
>>177
小鳥
でも幽霊が出るっていわくつきだったら
住んでる人変人って思っちゃいそう…(苦笑しつつ言って
千鶴
まぁ人の感じ方って色々だもんね
そういう感じ方もありだと思うよ(と相手の考えを否定せず
【すみません、一旦レス蹴りさせて頂きます;】
斉木楠雄 …………「さてそれじゃあ僕は一個3000円のするコーヒーゼリーでも頂こうか」
サイタマ お前本当にコーヒーゼリー好きなのな
っか一個3000円って高くね?え、何?そんな上手いの?
クオン こーひーぜりー?それはどんな食べ物なのかな?私もちょっと食べて見たいかな〜