>>232
アレン「一回革命起こって僕死にました。(真顔でとんでもねぇ事を言い)
ギャグの力ってすごいですね…ははっ(キャラ崩壊)」
アレン「…(既にその宗教でちょっとした争いになってるんだけどなぁ…と夜長を見つめ)」
にの「本当それ共感っす…(王野の言葉につい頷き)
ズルはバツっすよ!(両腕でバツを作って忠告し)」
>>234 アレン
王馬)へぇ!それはつまらなくないね!
大丈夫大丈夫、オレなんて生きたままプレス...っと、メタいねぇ
まぁ革命に犠牲は付き物だよね!でもー、オレと違って誰かのために死んだなら、それはそれでいいんじゃない?
夜長)おろろ?良く良く考えてみたらアンジーも小吉もアレンも、皆死んでるぞー?
不思議だなー?不思議だなー?きっと神様のおかげだねー
>>234 にの
一之瀬)べ、べべ別にズルとかし、しようと思ってねーし?
王野)......お前、一回王馬に嘘の吐き方教えてもらってこいよ
>>235
王馬)うん、そうだよ!(適当)
この銃を耳に当ててね、引き金を引いて撃たれて生きてたら勝ち!(嘘)
一之瀬)うっ...ひでーよ頼音...
お前も男なら分かるだろ?温泉に女が入ってたら見るしかねぇじゃん
王野)黙れ変態め
お前が俺より年上とか未だに信じられないわ