太子「ハァ〜ブのか〜おり〜♪聖徳太子〜♪イッケッメッンすぎて〜こまっ…ポピー!?」
リリアンヌ「やっかましいわこの無礼者!!(ラリアット)」
パレッタ「まあまあリリアンヌさま落ち着いて…
あ、どうもみなさん!私、マリオストーリーのパレッタと申します!手紙を運ぶ仕事をしています!
ここでは、アニメ、ゲーム、小説、漫画など、様々なジャンルのキャラクターになりきってもらいます!
本体は私パレッタ、悪ノ娘のリリアンヌ様、ギャグマンガ日和の聖徳太子さんを使いますね!
ルールは
1.確定ロル禁止
2.恋愛はあり、戦闘禁止
3.荒らし、成りすましは禁止
4.キャラは管理できるまで!以上です!」
太子「あいたたたたた!!いたっいた!背中いたあああ!!」
パレッタ「…(汗)で、でははじめます…」
太子「いったいなぁもぉ!背骨折れたらどーすんだあほー!」
リリアンヌ「わらわに向かってあほとは何事じゃ無礼者!」
パレッタ「…募集中です〜…」
パレッタ「…誰も来ませんね…」
太子「そうだなぁ…最近私、肌ザラザラだし…」
リリアンヌ「お主の肌はどうでもいいわっ!」
【プリパラからみちる、にの、悪ノ娘からアレンで参加希望ですん】
5:聖徳太子&リリアンヌ&パレッタ◆o6:2017/08/10(木) 17:20【おお、参加どうぞですっ!】
6:百鬼夜行@ニートになるたび、友達減るね。◆SCMqAQnLxM 黙れチェリーパイぶつけんぞゴラ:2017/08/10(木) 17:27 >>5
【ありがとうございます!
初回出しますね〜】
みちる「わらわの名はミーチル!
伝説のプー大陸の巫女にして姫!プリンセスじゃ!(両手をバッ!と上げ高らかに笑い)」
にの「にのはそんなの信じないっす!非科学的っす!(ビシッと指差し)
…あっ、ちゃっす!虹色にのっす!しゃらーっす!(ぺこっと挨拶し)」
アレン「…何かもう疲れた…(二人のキャラの濃さに疲れ果て、ぐったりしており)」
アニメ プリパラ、
キャラ 夢川ゆい、
いいですか?
>>6
リリアンヌ「おおアレン!アレンではないかっ!ってそこ!わらわをさしおいてプリンセスを名乗るとは何事じゃ!!わらわの名はリリアンヌ=ルシフェン=ドートゥリシュ!アルス一世の娘にしてルシフェニア王国の王女じゃ!さあ!跪きなさい!(びしっとみちるを指差し)」
太子「んあ?おーじょさまの知り合いか?まあそんなことよりおかし食べる?ちょっと変な匂いするけど(魚の匂いがするおかしの箱取り出し)
あ、私は聖徳太子!摂政であるぞえっへん!」
パレッタ「うわっ!さかなくさ!?
あ、わたしパレッタと申します。手紙を運ぶ仕事をしています。…えーと、よ、よろしくお願いします…」
>>7
【どうぞ!】
>>8
【ありがとうございます】
ゆめ可愛い〜♪(来るなりいきなり激しい妄想して)
>>8
アレン「リリアンヌ様!?すいません疲れていたもので!(リリアンヌの声が聞こえれば慌てて起き上がり、姿勢を正し)」
みちる「わらわを跪かせるじゃと!?この無礼者!(怒りでワナワナ震え、リリアンヌを指差し)」
にの「臭すぎっす!(鼻を摘まんで後ずさり)
聖徳太子って…歴史の登場人物じゃないっすか…(冗談もほどほどにしろ、と信じていない様子で)」
アレン「はぁ…パレッタさん大変ですね…(リリアンヌと太子を横目にパレッタに苦笑いを見せ)
申し遅れました。僕はアレン=アヴァドニア。リリアンヌ様の召し使です。(自己紹介を終えると微笑み)」
>>9
リリアンヌ「んあ?なんじゃいきなりあやつは…(じっとゆいをみて)」
パレッタ「さあ、なんなんでしょうね?(同じくゆいをみて)
>>10
リリアンヌ「うむ、まあ良い…(腕組んで頷いて)
無礼者はそっちじゃろ!こうなったら…その者の首をはね…」
パレッタ「わ〜〜〜っ!!リリアンヌ様ストップストップ!!(リリアンヌとみちるの間に割り込み)」
太子「その通り!ってなんだよその顔、さては信じてないなぁ〜?(おかしもぐもぐ)まずっ!?」
パレッタ「あはは…そちらも大変そうで…(みちるとにのを横目に苦笑いしながら)
リリアンヌ様の召使いですか!?あ、よろしくお願いします…あの、こういっちゃあれなんですがその…大変じゃないですか?(リリアンヌを見ながら)」
>>11
あ、わたしは、
ゆめ可愛い事が大好きな、夢川ゆいだよ♪
(とにかくニコニコして)
>>12
リリアンヌ「ゆめかわいい…とはなんじゃ?(首を傾げ)」
太子「はーい、私はカレー大好き!カレー大好き…なんだっけ?(はて、ときょとんとして)」
パレッタ「名前忘れないでください!?聖徳太子でしょ!あ、私はパレッタです。手紙を運ぶ仕事をしています。よろしくお願いします、ゆいさん(にこりと笑い)」
>>11
アレン「おやつ持ってきたから落ち着いて下さい!(焼きたてのブリオッシュが乗った皿を持ってきて)」
みちる「わらわの首を跳ねる?
わらわはプー大陸を復活させねばならんのじゃ!(ムキになり)」
にの「信じられないっす!
聖徳太子は飛鳥時代の人物っすよ?(呆れたように肩を竦め)
そりゃ不味いっすよ!(ベシッとツッコミを入れ)」
アレン「ここまで連れてくるまでずっと言い争ってましたよ…(溜め息つき)
あぁ…凄く大変ですよ…ワガママで、横暴で…(全く嫌悪感は感じられないようにクスッと笑いながらリリアンヌについて話だし)」
>>14
リリアンヌ「あ!ブリオッシュ!(目を輝かせ)
…こほん、今日はこのへんにしといてやろう…」
パレッタ「あ、機嫌治った」
太子「このやろ〜…妹子並みに腹立つやつだな〜これだから現代っ子とかいうやつは…(やれやれ)
蟹の食べられないとこみたいな味がする…(口を押さえ)」
パレッタ「こっちも同じです…皆さんが来るまでずっと喧嘩してて…まあ太子さんは一方的にリリアンヌ様に負けてましたけど(やれやれとため息ついて)そうですか…(にしては楽しそうだな、と不思議そうにしながら)」
>>13
ええと、何て言うかなぁ〜
美味しそう〜
立派なお仕事だね!
よろしくね、
パレッタ♪
(微笑み返して)
【ONE PIECEのルフィとサンジ 銀魂の土方十四郎 で参加希望です】
18:聖徳太子&リリアンヌ&パレッタ◆o6:2017/08/10(木) 19:26 >>16
リリアンヌ「うぬぬ…お主にもわからんのか?
あ、わらわはリリアンヌ=ルシフェン=ドートゥリシュ!ルシフェニア王国の王女じゃ!」
太子「おいしそう?カレーが?私が?(きょとん)」
パレッタ「立派だなんて…手紙落としたりとドジが多いですし…(てへへと笑い)」
>>17
【どうぞ!】
【プリパラから黒須あろま sin七つの大罪から アスモデウスで参加希望です】
20:聖徳太子&リリアンヌ&パレッタ◆o6:2017/08/10(木) 19:55 >>19
【参加どうぞです!】
黒須あろま)デービデビデビ!我は悪魔とあろまである。こやつらを呪おうではないか!いでよ!色浴の魔王!アスモデウス!
(皆の前に現れて、そしてアスモデウスを呼び出すと発言して)
アスモデウス)うっふーーーん。そんなにこき使わないで!あろまちゃ〜ん。ここにいる皆から、フェロモンを感じるわ〜。(裸で現れて、ウィンクしながらセクシーポーズで、みんなからフェロモンを感じてると)
»»all
>>21
リリアンヌ「なんじゃ?騒がしいのぅ…」
パレッタ「わーー!!見ちゃダメですリリアンヌ様!!!(リリアンヌの目をふさぎながら)」
太子「わぁお、なんとセクシーなっ!!(目を手で覆うもバッチリ見えていて)」
>>15
アレン「ふぅ、良かった(リリアンヌの機嫌が治ると安堵のため息をつき)」
にの「こっちも腹立ってるっすよ…(可愛くにらみ)
蟹の食べられない部分って何すか〜!(勢いでソフトボールを投げ)」
アレン「実は、僕とリリアンヌ様は…(暫く黙って考え、微笑んで)この話はまた今度にしましょうか。」
【おそ松さんからおそ松追加して良いですか?】
>>15
太子「ポピー!!(ソフトボールぶち当てられぶっ飛び)」
リリアンヌ「…今日のポピー…(ぼそっとつぶやき)」
パレッタ「…え?はい…(首をかしげるもこくりと頷いて)」
【はい、どうぞ!】
>>18
うん、ゆめわかんない〜(意味不明w)
よろしくね、
リリアンヌ♪
カレーの事だよ
そうなの?
がんばってね!
(とにかく応援)
>>21
あ!あろまちゃん♪
え…//何この人…//
(全裸な相手に思わず照れて赤面して)
>>22
黒須あろま)おお、みなそなたの裸に興奮しておるのー(聖徳太子たちを見て、アスモデウスを褒め)
アスモデウス)当然よ。私の体はきれいでセクシーだもの(またまたセクシーなポーズで魅惑して)
>>23
アスモデウス)あら、そこのスポーツ万能の女の子!凄いわね〜〜ん❤❤❤(裸でにのに近づいて)
【Sin七つの大罪で ヴぇルフェゴール追加希望です】
【トリップ間違えました】
>>25
黒須あろま)おお!ゆいか 此方は我の友人の 色欲の魔王!アスモデウスである(アスモデウスをゆいに紹介して)
アスモデウス)あら〜〜ん ここにも可愛い女の子が(裸で相手に自身の美顔を近づけて)
>>27
あろまちゃんに会えてゆめうれしい♪
この人があろまちゃんのお友達なの?
ゆめ近寄らないで〜!//(またかなり照れて離れて距離置いて)
>>24
にの「バツっす!ちゃんとキャッチしないとダメっす!(両腕でバツマークを作りながら言い)」
アレン「意外と深く追求しないんですね?(深く追求しない相手に疑問を持つが、安心して)」
【ありがとうございます】
おそ松「また賑やかなとこ来ちゃったな〜(頭の上で腕を組み、あくびしながら言い)」
>>26
にの「卑猥なのはバツっす!(目をギュッと閉じて服を投げつけ)」
みちる「あろまではないか!
我が主!(あろまを見つけて声を掛け)」
【あろまの呼び方合ってます?】
>>28
アスモデウス)あら〜ん そんなに照れないで〜ん(相手をぎゅーーっと抱きしめて 自分の胸に当てて)
黒須あろま)そうである。だから仲良くしない奴は祝ってやるぞ(仲良くしない奴は嫌いだと言って)
>>29
アスモデウス) 私は卑猥などではないわよ〜〜〜ん(服を払って そして相手を抱きしめて、自身の胸に当てて)
黒須あろま) おー!ミーチルではないか!プー大陸の女王よ(相手と対面しては、「こやつは我の友人 アスモデウスである」と アスモデウスを紹介して)
【だがしかしから ほたる ココノツ で参加希望です】
32: 黒須あろま アスモデウス:2017/08/10(木) 20:45 >>29
【あっますよ】
>>30
こ、こんな格好して…//
って、きゃ〜!//(全裸の相手の胸に当てられてますます照れ)
変わった人だね…//(興奮してしまい)
>>25
リリアンヌ「こっちがゆめわかんな〜い!なのじゃ…
む…呼び捨てとは感心しない…様をつけろ!様を!…と言いたいところじゃが特別に許可する。」
太子「えー?やっぱカレーかぁ…」
パレッタ「ありがとうございます!(ニコニコ)
>>26
太子「…(バタン、と気絶し)」
パレッタ「太子さんが気絶したあああああ!!というかなにこの人たち怖いっ!!ていうか服を着てください服を!!(顔真っ赤でわたわた)」
リリアンヌ「なんじゃパレッタなんも見えんではないか!(パレッタに目を塞がれじたばた)」
【追加どうぞ!】
>>29
太子「だ、だって急に投げてきたもん…(しくしくと痛いとこ抑えながら)」
パレッタ「…気になるけど…言いたくないならいいですよ。(苦笑)」
リリアンヌ「ん?誰じゃあれ?」
パレッタ「また誰か来ましたね?」
>>31
【参加どうぞです!】
>>34
だって〜
わかんないものは、
ゆめわかんな〜い〜
(なんでもかんでも、ゆめ〜と言って訳わからんw)
ええ〜?あなた、ゆめ偉そう〜
(そこまで、ゆめ〜、と、不満そうに突っ込み)
特別にってなぁに?
(まだムッとして)
呼び捨てだめなの?
だったら、リリアンヌちゃん、だね♪
(様をシカトして、ちゃん付け)
食べ物なら美味しいと思って(ニコニコ)
パレッタならきっとできるよ!(エールを贈り)
>>35
リリアンヌ「あたりまえじゃ!わらわは王女じゃぞ!(えへんっ)
…ちゃ、ちゃん!?…ま、まあ良い…(若干恥ずかしそうに)」
太子「そーかそーかー、カレーうまいもんなー(ニコニコ)」
パレッタ「えへへ…な、なんか元気出て来ました!」
>>36
偉そうは偉そうだもん
(いつまでも張りあい)
あはは♪恥ずかしかった?♪
あなたって、ゆめわかりやすい〜♪
(何とも嫌味な微笑み)
美味しいのはこの上ない、
贅沢な事だからね♪
お腹空いたな
(美味しいもの食べたいと)
パレッタはまじめなんだね!
(パレッタをずっと褒め続けて)
【参加許可ありがとうございます】
ルフィ「かぁ〜〜〜…」
(皆の前で寝ていて)
サンジ「ふぅ〜〜」
(タバコを吸っていて)
土方十四郎「ゴクゴクゴグ(擬音)」
(マヨネーズを持っていて、それでゴクゴク吸っていて)
>みんな
【おそ松さんからカラ松追加してよろしいですか?】
40:聖徳太子&リリアンヌ&パレッタ◆o6:2017/08/11(金) 08:37 >>37
リリアンヌ「むぅ…なんじゃこやつ、腹立つのぉ…」
パレッタ「まあまあ…」
太子「あ、おかしあるよ?食べる?(また魚の匂いがするおかしの箱取り出し)」
パレッタ「魚の匂いするおかしはいりませんよっ!!(べしっとツッコミいれ)
わ、私ががんばらないと手紙を待ってる皆さんが困りますからね…(まだ照れていて)」
>>38
太子「おーじょ様〜、また誰か来たでおま〜」
リリアンヌ「む?そのようじゃの…というかなんなんじゃあれは…(顔をしかめて)」
パレッタ「何を怒ってるんです?リリアンヌ様…」
>>39
【はい、どうぞ!】
>>40
だっておもしろいんだもん〜(笑いすぎ)
いいにおい〜(そそられ)
そうだね!みんなが楽しみに待っている手紙、大事に届けなきゃ!(共感して)
【青エクのアマイモンで参加希望です。】
43:聖徳太子&リリアンヌ&パレッタ◆o6:2017/08/11(金) 09:08 >>41
リリアンヌ「いっ、いい加減にしないと首をはねるぞ!(顔真っ赤にしながら)」
太子「どうぞどうぞ…」
パレッタ「だめですよ!?すっごいまずいですよそのおかし!
はい!…そのために、少しでもドジ、直します…」
>>42
【どうぞ!】
むう、、、やはり、この、アッシャーは、兄上が仰ったとおり、興味深い、、、(バクダン焼きを食べながら言い)
45:聖徳太子&リリアンヌ&パレッタ◆o6:2017/08/11(金) 10:47 >>44
太子「クラッシャーがなんだって?(ぬっ)」
パレッタ「クラッシャーじゃなくてアッシャーですよ太子さん…」
>>43
ええ〜?
ゆめこわぁぃ〜
(おちょくりながらまだ笑って)
え?ならいらない〜(早い決断)
いつかなれる!
(後押しして)
>>45君は誰ですか?
48:百鬼夜行@幻夢コーポレーション◆SCMqAQnLxM 私は不滅だァーッ!:2017/08/11(金) 11:11 >>30
にの「卑猥っす卑猥っす!ちゃんと服は着てっす〜!(抱き締められると暴れて抵抗し)」
みちる「…何故裸なのじゃ!その者を磔にせよ!(裸のアスモデウスを見て赤面し、磔にしろと命令)」
>>34
にの「じゃあジョギングして体を鍛えるっす〜!(楽しそうに右腕上げ)」
アレン「じゃあもう少し後で話そうかな、僕の秘密。(微笑んだ後、チラッとリリアンヌを見て)」
おそ松「ど〜も〜俺おそ松!(チャラい感じに声を掛け)
夢はビッグなカリスマレジェンド!
んでもって〜人間国宝?的な?(にまにま)」
>>46
リリアンヌ「ぐぬぬ…」
パレッタ「リリアンヌ様抑えて抑えて…」
太子「なんだよおいしいのに…むしゃむしゃ…まず!?」
パレッタ「…ありがとうございます!(ニコッ)
>>47
太子「おお、私はカレー大好き聖徳太子!飛鳥時代の摂政だ!んで、こっちはパレ太」
パレッタ「パレ太じゃなくてパレッタです!」
>>48
太子「えぇ〜〜…?ジョギングなんてめんどーい…」
パレッタ「…え?いいんですか?」
リリアンヌ「…なんかめんどくさそうな奴が来たのぉ…」
パレッタ「失礼ですよリリアンヌ様!あ、よろしくお願いしますおそ松さん!私郵便配達員のパレッタです!」
>>49
あはは♪おもしろ〜ぃ♪
(またおもしろいと笑い)
腐ってない?
(笑いながら)
変なもの食べたら食中毒、消化不良、起こしてお腹壊すよ!
パレッタはドジなんかじゃない!
しっかり者だね!
(もっと後押しして)
>>34
黒須あろま)デービデビデビデビ!どうだ!アスモデウスの全ての色欲を支配する力は(アスモデウスを見て)
アスモデウス) 嫌よ〜〜ん💕(うっふーんとウィンクして)
>>38
アスモデウス)あら〜〜ん、そこのお兄さ〜〜ん 何をしてるのかしら〜〜ん💕💕💕💕💕💕(裸でサンジに近づいて)
>>47
ヴェルフェゴール)あーーー、もぅ面倒くさいのね〜〜ん(酒を飲みながらごろ〜〜んと寝転がってて、自身の白パンが丸見えで)
>>48
アスモデウス)ちょっと〜〜ん お転婆ね〜(暴れて抵抗してる相手に巨乳で挟んで)
黒須あろま)断る!こやつは我の友人の魔王だぞ!愚か者が、後、もう1人魔王がいる!怠惰の魔王 ヴェルフェゴールである(辺りに光を照らして、ヴェルフェゴールを呼び出して)
ヴェルフェゴール)あ〜〜、あろちん!面倒くさいよ〜〜。(酒を飲んで、ゴロゴロしながらやってきて)
>ゆいちゃん
アスモデウス)うっふーーーん。可愛い子ね(相手を抱きしめ続けて、頬にキスをして)
>>49、、、そうなんですね、、わかりました、、。
54:夢川ゆい◆l2:2017/08/11(金) 12:29 >>52
うん!ゆいはゆめ可愛いよ♪(しっかりと自信持ち)
きゃあ〜!//
変態なお姉さん!//
ゆめやめて〜!////
(とうとう変態お姉さん呼ばわりして、じたばた暴れて抵抗してw)
【ONE PIECEからニコ・ロビン プリパラから北条そふぃ プニコンで参加希望です】
56:コックリさん&聖徳太子&リリアンヌ&パレッタ◆o6:2017/08/11(金) 12:48 【ぐぐれ!コックリさんより、コックリさんを追加しますっ】
>>50
リリアンヌ「むむぅ…もうしらんっ!(ぷいっ)」
太子「うぇえ…飲み込めないほどまずい…ゆい、お茶入れてくれお茶…」
パレッタ「そ、そうですかね…」
>>51
コックリさん「悪い悪い…予定よりかなり遅れちまって…」
パレッタ「コックリさん来ちゃだめです!今ここに露出魔がぁあああ!!」
>>53
パレッタ「それで、あなたは?」
>>55
【どうぞ!)
【よろしくお願いします!初回です!】
こ「ほたるさーん」
ほ「なにかしらー?」
こ「ここどこなんですか?」
ほ「わからないわ」
こ「はぁ?」
>>57
パレッタ「?そこの人たちどうしました?(羽を羽ばたかせながら近づいて)」
【キャラ変いいですか?】
60:コックリさん&聖徳太子&リリアンヌ&パレッタ◆o6:2017/08/11(金) 13:03 >>59
【どうぞ!】
【フランドール・スカーレットにします】
62:夢川ゆい◆l2:2017/08/11(金) 13:07 >>56
そんなに怒らない怒らない♪
(ますますリリアンヌを苛立たせてw)
わたしも飲みたいけど、
お茶どこにあるの?
そうだよ!
(うなずき)
【初回っす】
ここ……どこなの……?
(チャラリと羽を鳴らせながら起き上がる)
>>56、、、、僕は地の王、悪魔の王様です、、、
65:ロビン 北条そふぃ◆3s:2017/08/11(金) 19:59
そふぃ:ぷしゅ〜〜。
(レッドフラッシュの効果が薄くなり、とろけていて倒れそうになり)
ロビン:大丈夫?
(地面に手を咲かせて、そふぃを支える)
そふぃ:ありがとう〜
>>ALL
>>65
あ、そふぃさん、
ゆめよろしくね〜
(ニコリと微笑み)
>>62
リリアンヌ「誰が怒らせているんじゃ!」
コックリさん「落ち着けってリリアンヌ…ほら、太子、ゆい、お茶…(ことん、とお茶を置き)」
パレッタ「あ、ありがとうございます!!」
>>63
コックリさん「…?そこのおまえ、どうかしたか?」
>>64
パレッタ「…地獄の王様?」
>>65
太子「おおまた誰か来たぞ!やはり私の肌がプルプルなおかげだな♪」
リリアンヌ「お主の肌は関係ないじゃろ!」
>>67
誰が…?少なくとも、
わたしじゃないよ?
(もっと怒らせる事に)
お茶いただきます〜
パレッタに笑顔が戻った!(微笑み)
>>68
リリアンヌ「お主じゃお主!!このゆめゆめ女!!!」
太子「…指、入れてないな、よし」
コックリさん「は?」
パレッタ「えへへ…♪」
>>69
なによ〜!その嫌味な呼び方〜!
ゆいは、ゆめゆめ女じゃないもん〜!(かなり騒がしい)
ゆめ可愛いもの大好きな、夢川ゆい、だよ!
(だから何も変わっていないって)
パレッタも一緒に飲もうよ♪
(隣に来て、一緒に飲み)
>>51
にの「にのはそんな趣向ないっす〜!(バク転決め飛び出し)」
みちる「わらわは認めぬ!そこに跪け!(ビシッと指差し)」
>>49
にの「良いから良いから!楽しいっすよ〜!(キラキラと眩しい笑顔を見せ)」
アレン「うん、あ…リリアンヌ様には秘密だよ。(人指し指を口に当て)」
おそ松「パレッタちゃんよっろしく〜(ヘラヘラ笑い)
俺に似た顔の奴居たらソイツ兄弟だからよろしくね〜クズだけどすっげぇ良い奴らだからさ(腕組み、勝手にウンウンと頷き)」
>>70
リリアンヌ「…じゃあ。ゆめ可愛いもの大好き女!(びしっと指差し)」
コックリさん「長えよっ!!あ、自己紹介が遅れたな。俺はコックリさん。狐の物の怪だ。」
パレッタ「あ、は、はい…!」
>>49
太子「まっ、眩しい!!なんだこの逆らえないほどの眩しい笑顔はっ…!!!」
パレッタ「はい!リリアンヌ様には秘密です!」
リリアンヌ「わらわがどーしたってー?」
パレッタ「な、なんでもないです…
ちゃ、ちゃん!?パレッタちゃん!?」
リリアンヌ「ふーん…兄弟いるのかお主…ん、兄弟…?(何かを考え込み)」
ルフィ「ああ?何だお前たち?」
(目が覚めて、相手を見ていて)
>リリアンヌ バレッタ
サンジ「メーロリ〜〜〜〜〜ン」
(裸のアスモデウスを見て、ハート目になり)
>アスモデウスちゃん
ルフィ「おー!すげぇ運動神経だなお前!」
(運動神経の良いにのを見て目がキラキラになり)
>にの みちる
サンジ「おーーー!ロビンちゃん!あと、そこの女の子は?」
(ロビンを見つけて目がハートに、そして隣に居る女の子を見て)
>ロビン そふぃ
ルフィ「あーーん!」
(おにぎりを食べていて)
>ゆい
>>72
ムム〜!だからそういう呼び方が嫌味なのよ〜!(いちいち騒がしい)
よろしくね、
コックリさん
暑い時にはひんやり冷たいお茶だね〜(涼んで)
>>73
わたしにもちょうだい〜
(おにぎり食べてるルフィに話しかけ)
>>74
ルフィ「ああ、良いぞ!」
(おにぎりをひとつゆいに分けて)
>ゆい
>>75
ありがとう!
いただきます
(もらったおにぎりを頬張り)
>>73
リリアンヌ「おまえとは何事じゃ!わらわはリリアンヌ=ルシフェン=ドートゥリシュ…ルシフェニア王国の王女であるぞ!」
パレッタ「まあまあリリアンヌ様…あ、私はパレッタと申します。手紙を運ぶ仕事しています。」
>>74
リリアンヌ「むぅ…」
パレッタ「そうですね…最近熱いですから…」
>>77
ゆめ暑すぎてつらいからね〜(ため息)
>>78
パレッタ「暑い時の配達なんて大変ですよ…」
>>79
ゆめ暑い時でも、
郵便を待ってるお客さんがいるからね!
大事に届けてあげなきゃ!
北条そふぃ:あら?ゆいちゃんだ〜〜。この人は 私の友達のロビンさん〜
(ふにゃっとした笑みを浮かべて、ロビンに支えられて)
ロビン:よろしくね。
(ゆいににこっと微笑み)
»»ゆい
ロビン:あら あなた達は?
(リリアンヌ達を見てて)
»»リリアンネ バレッタ
>>81
そふぃさんに会えて、
ゆめうれしいな♪(微笑み)
あ、そふぃさんのお友達?
よろしくね、ロビンさん!
(ニコニコ)
ロビン:あなたがゆいちゃんね!そふぃちゃんから聞いてるわ
(彼女の事はそふぃから色々聞いてると言って)
»»ゆいちゃん
【プリパラから東堂シオン ドロシー・ウェスト レオナ・ウェストで参加希望です】
>>83
わたしの事そふぃさんから聞いてくれてたんだね!
(聞いてもらって喜び)
>>84
よろしくね!
ドレッシングパフェのみんな!
ロビン:ええ、勿論よ!可愛い子ね。
(相手を見てにっこりと、それで明太子おにぎりを取りだし食べて)
»»ゆい
>>86
でしょ〜♪ゆいって、ゆめ可愛いでしょ〜♪
(何度もしつこく、ゆめ可愛いと繰り返して)
おにぎり美味しそうだね〜(さりげなく)
ルフィ「ああ、うめえか?おにぎり」
(おにぎりが美味いか相手に聞いて)
>ゆい
>>88
ゆめ美味しい♪
(かなり美味しいみたい)
>>80
ですね…がんばらないと…
>>81
リリアンヌ「わらわの名は!リリアンヌ=ルシフェン=ドートゥリシュ!ルシフェニア王国の王女じゃ!」
パレッタ「わたしはパレッタです、手紙を運ぶ仕事をしています。」
>>84
【遅くなってすいません!参加どうぞです!】
>>90
パレッタも暑さに負けないようにね!
【失礼します。「ダンガンロンパV3」から王馬小吉、夜長アンジー、「多数欠」から王野頼音、一之瀬龍太で参加したいです】
93:(^о^)◆yc:2017/08/16(水) 14:35 /\______________
/たまごっち!の「まめっち」やりた\
|いです! |
|でも、2年前に終わったアニメだか|
|ら、どんなのか少々忘れてキャラが|
|少しあれかもしれないけどいい? |
\________________/
>>91
パレッタ「はい!がんばりますっ!」
>>92>>93
『どうぞ!!】
新しいメンバーの子たち、よろしくね!
>>94
たまには休んで、
身体を大事にね!
>>94
【ありがとーございます】
>>95
はい、よろしくお願いします!
>>96
たまごっちかあ、
可愛いね!
(じろじろ見つめて)
>>97
あ…え、そうですか?
(照れ)
今思ったんですが、聖徳太子って…飛鳥時代のど偉い人ですよね!?
100:黒須あろま アスモデウス ヴェルフェゴール:2017/08/16(水) 15:44 >>54
アスモデウス)変態じゃなくて、色欲のお姉さんよ〜〜〜ん
(頬を膨らませて、相手を抱きしめ続けたまま)
>>71
黒須あろま)愚か者!そんな事する訳なかろう!それにしてもいい湯だなぁ
(場所は何故か温泉に変わっていて、あろまも裸になっていて)
アスモデウス)あら、バク転なんて凄いわね〜ん
(にののバク転を褒めていて)
ヴェルフェゴール)はぅ〜〜ん!凄くいい湯なのね〜〜〜ん
(温泉に入りながら酒を飲んでいて)
>>73
アスモデウス)あら〜〜〜ん!私にメロメロなの?あなた?
(メロメロになってるサンジに近づいて)
>>96
アスモデウス)あら〜〜ん!小っちゃい子犬がいるわね。
(裸で寝転がってるとまめっちを見つけて)
黒須あろま)デビ?こいつは喋る犬か?
(まめっちを犬だと勘違いして)
>>98
そうだよ!
ゆめ可愛いよ!
(またゆめ可愛いと)
>>99
偉い人なのかな〜?
(わかっていないみたい)
>>100だね♪
ゆめおめでとう♪
>>100
違います!犬じゃありません!!
(大きな声で)
>>100
やだやだ〜!//
ゆめ恥ずかしいよ〜!//
(抱きしめられて、まだじたばた暴れて逃げようと抵抗して)
>>102
アスモデウス)あら、犬じゃないの?
黒須あろま)ではまめしばであるか
(次はまめしばと考えて)
>>104
それでもありませんっ!!
(またまた大きな声)
【ありがとうございます!では初回失礼しますね】
王馬)にしし、なんだかつまらなくなさそうなメンバーだね!
オレは王馬小吉だよ、超高校級の総統なんだー
ついでに言っとくと王野ちゃんはオレの生き別れの兄弟なんだよ!
王野)息を吐くように嘘言ってんじゃねーよ
ていうか嘘とハッタリは俺の専売特許だからな!
…ごほん、俺は王野頼音、よろしく頼むぜ
一之瀬)王野と王馬って名字似てるもんな!同じ嘘つき野郎だし
っと、俺は一之瀬龍太だ、片腕ねぇけどまぁ気にしないでくれ
夜長)夜長アンジーだよー、超高校級の美術部なのだー
にゃはは、神ってるねー!
>>106
改めて、
ゆめよろしくね♪
(ニコリ)
>>106
よろしくお願いしますっ!
>>105
アスモデウス)それじゃあクマ?
黒須あろま)それともコアラであるか?
(どちらともわざとらしく間違えてて)
>>103
アスモデウス)うふふ!可愛いわね。
(上記をのべた相手を抱きしめ、場所が温泉に変わる)
黒須あろま)はぁ〜〜、極楽であるな!ここは地獄温泉であるか
(あろまも裸になって、湯につかっていて)
>>106
アスモデウス)あら〜〜〜ん!お兄さん達!
ヴェルフェゴール)面白い人達なのね!
黒須あろま)デービデビデビデビデビ!汝らを呪ってやろう!
(3人とも全裸で現れ、そして場所は温泉になっていて)
>>109
あ、あの、…わざとですか…?
(呆れて)
>>109
いきなり温泉に…?(唖然)
って…!あろまちゃんまで裸〜!///////(もう真っ赤に)
>>111
お、温泉…?
(意味がわからなく戸惑う)
>>112
って…!//わたしまで知らないうちに裸〜!/////
(まめっちに見られないように胸隠して)
>>110
アスモデウス)わざとじゃないわよん!クマちゃん
黒須あろま)いや、コアラである
(何とかごまかして、真剣な顔になり)
>>111
黒須あろま)ゆい!汝は温泉どうであるか?
(相手が温泉好きか聞いて)
アスモデウス)あなたも入りましょ!
(相手の服を脱がせて、一緒に入ろうとして)
>>113
…ってーー!?
僕、男子じゃないですかーー!?
(顔隠す)
>>114
…ま、まあ、もういいです…。
(呆れて)
>>114
温泉なら好きだけど〜…/////
きゃ〜!//
(無理やり温泉にひきずり込まれ)
>>115
いやぁ〜ん!/////
見ないで〜!/////
(裸を見られてとにかく恥ずかしそうに)
>>116
アスモデウス)じゃあクマちゃん!よろしくね〜ん
(普段の服を着て、セクシーポーズを決めて)
黒須あろま)デビ!よろしくである。
(服を着て、それで頷き)
>>117
アスモデウス)ああん!良いわね〜〜ん
(お風呂につかっていて)
黒須あろま)あーー!流石いい湯である。
(温泉を楽しんでいて)
>>120
まあ、いいお湯だね
(ようやく落ち着き)
>>95
パレッタ「は、はい!ほどほどに…」
>>99
太子「その通り!私は偉いんだぞえっへん!!」
コックリさん「調子にのるな!(太子にチョップ)」
太子「ごほおっ!?」
>>106
太子「どうもどうも福●雅治で〜す♪」
コックリさん「堂々と嘘ついてんじゃねえ!!あ、俺はコックリさん。狐の物の怪だ。」
リリアンヌ「わらわはリリアンヌ=ルシフェン=ドートゥリシュ!ルシフェニア王国の王女である!」
パレッタ「パレッタです、手紙を運ぶ仕事をしています。」
>>119
…あ、はい。よろしくお願いします…。
>>120
…(汗)
(その様子を見て)
>>121
アスモデウス)うっふ〜〜〜ん!何だか疲れが抜けてきそう!
(うーーん!と背伸びをして)
黒須あろま)デービデビ!この温泉は我らの楽園である。
(気持ちよくて、ふにゃっとした笑みを浮かべ)
ヴェルフェゴール)ああん!もっとお酒欲しいのね〜〜ん
(酒の飲みすぎで酔っぱらって)
>>122
わたしも休み休み、
がんばるからね
>>122
…あ…(汗)
>>125
パレッタ「働きすぎもよくありませんからね…」
>>126
太子「いやぁ、お見苦しいところ見せて悪いねえ豆三郎…」
パレッタ「まめっちですよ…あ、申し遅れました!私はパレッタと申します!手紙を運ぶ仕事をしています!」
リリアンヌ「わらわの名はリリアンヌ!ルシフェニア王国の王女じゃ!」
コックリさん「俺はコックリさん…狐の物の怪だ。」
>>127
名前違います…。
はい!
皆さん、よろしくお願いします!
>>127
どんな事でもやりすぎたら、身体壊すよ!
過労なら仕事上に発生した事故、
勤務時間の超過に激務の、労災には認めてもらえるはずだからね
>>128
太子「そうかそうか豆大福だったなぁ〜」
コックリさん「まめっちだっつの!!すまん、まめっち、こいつ、バカだから…(溜息吐きながら)」
>>129
パレッタ「そうなんですか…」
リリアンヌ「そうそう!仕事は休むべきじゃ!」
太子「全くだ!」
コックリさん「おまえらは働け!!」
>>130
食べ物じゃないですか…それ…。
まめっちです…。
あ、大丈夫です。(汗
…え、あの歴史人物がこんなキャラなのでしょうか…。(小声)
>>130
どんな事にも、法律が決められていると思うよ!
法律は、守ってくれるものだからね!
>>131
コックリさん「まあこいつは実際の聖徳太子とはかけ離れた奇人だな…(小声)」
>>132
太子「その通り!法律は!必ず定められているっ!」
コックリさん「絶対破りそうな奴が言ってもなぁ…」
パレッタ「でも法律は守るべきですね…」
>>133
どんな人にも分け隔てない、
平等なものが法律だからね!
不公平な事があったらいけないでしょ?
>>107
王馬)うんうん、よろしくねー
気が向いたらオレの組織を紹介してあげてもいいよ!
>>108
夜長)おろ?お人形さんかな?
ねぇねぇ、アンジーの神様のお供え物にならない?
>>109
王馬)へぇ、やっぱり君たちつまらなくないね!
所謂裸の付き合いってやつかな?
王野)いやなんでそんなに平然としてんだよ!!
おい、龍太、お前も何とか言ってやれ…
一之瀬)すっげー!
今のどうやったんだ?アンタらも何かの特権利持ち?
夜長)主は言いました、こういう付き合いもありだと
>>135
人形じゃありません…。
>>135
あなたの組織かぁ、
どんな感じなのかな
(気になって楽しみに)
>>136
夜長)おー、モノクマみたいな高性能ロボット?
それともー、儀式で呼んだ悪魔かなー?
>>137
王馬)にしし…気になる?
オレの組織はね、悪の秘密結社なんだー
結構すごいんだよ?構成員は一万人以上だし、ロンドンにもパリにも北京にも、世界中に部下を忍び込ませてるんだ
だから、電話一本で世界を変えられるよ?
>>138
どれでもありませんよ…。
>>138
あ、あくの…?
(聞いて怖がり)
すごい組織力…
(かなり怖がり)
>>139
夜長)えー?じゃあ何なのー?
神さまも教えるべきだって言ってるよー?
>>140
王馬)…ま、嘘かもしれないけどね!
オレって嘘つきだからさ!
王野)だーから俺の役目を取るなよ!
年上だからって譲らないからな!
>>141
本当じゃないの…?
ならいいけどね〜…
(まだまだあまり安心できないみたい)
>>141
【あ…ごめ、現実でわからんw】
>>134
コックリさん「そうだな。世の中不平等なことが多いからなぁ…」
>>ALL
太子「おさるさんみたいな人間ってなーんだ?」
パレッタ「さあ…」
太子「正解はおさむさんでした!どうだ?この聖徳なぞなぞ!仕事もせずに考えたんだぞ!」
リリアンヌ「威張るな!!」
コックリさん「仕事しろよ!!そんなんだからバカって言われてんだおまえは…」
>>144
本当に不平等な事ばっかりだね…
そんな事ばっかりだから、
差別が生まれるんだよね〜
何があっても差別をしてはいけないからね
>>123
黒須あろま)そういやぁ!汝はこれを食べるか?
(カレーうどんを相手に渡して)
アスモデウス)うっふーーーん!
やっぱり気持ちいいわねん!温泉って。
(ゆいの隣に居ながら、空を眺めて)
黒須あろま)温泉では饅頭もある。
(温泉饅頭を食べていて)
>>ゆい
>>135
アスモデウス)うっふ〜〜ん!私は色欲の魔王だから。こんなの簡単よ!
(色欲の魔王の力の凄さを教えて)
黒須あろま)我はこの地獄の温泉を気に入っているのである。デービデビデビ!
(デービデビ!と高笑いしていて)
【レス埋まっちゃったので蹴って新しい絡み出しますね。
ごめんなさい】
アレン「リリアンヌは僕が守らないと…(王宮の屋根の上
緑の国に訪問したときに貰ったクラリスの
ブリオッシュを一つつまむが口には入れずただ眺めており)」
にの「シュート!(ドリブルしたまま力一杯サッカーボールを蹴ってゴールに入れガッツポーズ)
成功っす!」
サンジ「は、はい!と、ところで君は?」
(メロメロになった途端に、紳士的な態度に変わる)
>アスモデウス
ルフィ「へぇ、リリアンチョビって言うのか!俺はルフィだ!よろしくな」
(相手の名前を間違えてはニッとしてよろしくと言う)
>リリアンヌ バレッタ
ルフィ「ああ!それはサンジが作ったおにぎりだからな」
(おにぎりはサンジが作ったやつで、サンジの事を話して)
>ゆい
ルフィ「お!スッゲェェェェェ!!!!」
(相手がシュートを決めたのを見て、目をキラキラさせて興奮して)
>にの
【絡みます】
>>149
サンジさんって人が握ったおにぎりなの?
すごい腕前だね!
(その腕前に惚れ込み)
>>150
ルフィ「ああ!サンジは腕のいいコックだからな!あいつの飯はうめぇぞ!」
(サンジが腕の良いコックだということを、ゆいに教えて)
【何かあろま役の人の絡み 蹴っちゃってますが大丈夫なんですか?】
>>151
サンジさんのごはん食べたいな〜
(聞いたら食べたくなり)
あ、ごめんなさい!
教えていただいてありがとうございました!(本体より)
>>146
カレーうどん?
どうしようかな
(どうしようかと悩み)
うん、温泉癒されるね
(みんな一緒に仲良く浸かり)
【見落としごめんなさい】
>>145
リリアンヌ「差別か…そういえばネツマ族と言う周りから差別されている種族があると聞いたことあるのぉ…」
>>148
リリアンヌ「…む?アレン?そんなところで何を…」
太子「やっほほ〜〜い!レンレン何やってるんだー?あ、それなに食べていいグハァ!?(リリアンヌにチョップされた)」
リリアンヌ「ここはわらわの城じゃ!どうやって入った!!」
コックリさん「…いいな。若いって…(にのを見ながら)」
パレッタ「コックリさんはもう若くないんですか?」
コックリさん「うるせえ!まだピチピチの25歳(自称)だよ!!」
>>149
リリアンヌ「ちっがーう!!リリアンヌじゃリリアンヌ!!この無礼者!!」
>>142
王馬)どうだろうね?もしかしたら嘘っていうのが嘘かも
ま、オレが悪の総統だってのは本当だよ!
王野)全く...同じ嘘つきでも、俺と違って悪い方面にしか使ってないな...
一之瀬)ん?嘘つきにも種類があんのか?
こっちとしてはどっちも同じに見えるけど
>>143
【適当に返してくれれば大丈夫ですよー】
>>147
王馬)へぇ!そっかぁ!
クソビッチの入間ちゃん似てるから同類かと思ってたけど、数倍マシだったね!
王野)それ、遠巻きに馬鹿にしてないか...?
つーか何で俺がツッコミ側に...
夜長)小吉は素直じゃないんだよー
根はいい子だって神様も言ってるよー
一之瀬)ていうか名字は王馬なのに名前が小吉ってアンバランスじゃね?(笑)
>>154
うそがまたうそ…
何も信用できない…(ぇ
うその使い方もいろいろだね
【絡み失礼しますね】
>>148 アレン
王馬)うわあー、なにそれ美味しそう!
ねぇねぇ、ちょっと食べさせてよ!
(突然背後から黒い重たげなマントをなびかせながら現れて)
夜長)主はいいました、その菓子をアンジーに分けるべきだと
にゃはは、神様も言ってるからアンジーにもちょーだい!
(同じく背後から覗き込んで)
>>148 にの
一之瀬)へぇ、なかなかの腕だな
俺も陸上部だったから足になら自信あるぜ!
(相手のシュートが決まったのを見れば感嘆の声を漏らしつつ上記)
王野)運動出来る奴はいいよな...
(以前一之瀬に文武両道ではなく文片道だと馬鹿にされたことを根に持っているらしい)
【あんスタから月永レオ、ダンロンV3から天海蘭太郎で参加希望です……!】
158:◆o6:2017/08/16(水) 21:30 >>157
【参加どうぞです!】
【絡み失礼します!】
>>144
王馬)うーん...聖徳太子ってもっとつまらなくない奴だと思ってたけど、なんだかがっかりだよ...
夜長)おろろ?神様は嫌いじゃないって言ってるよー?
ねぇねぇ、折角だから神様にお祈りしてきなよー
一之瀬)ていうかそこのコックリさんとかいう奴!
その耳とか本物?コスプレ?
王野)おい龍太...大人のくせにコスプレとかどう見ても痛い奴だろ...
関わるのやめとけって
>>155
王馬)えー?もっと信用してくれたっていいじゃん!
ほら大丈夫、オレを信じて!
王野)自称嘘つきに言われてもな...
って、俺も人のこと言えないか
>>149
にの「ちゃっす!助っ人ならいつでも受け付けてるっすよ!(にっと白い歯を見せて笑い)」
>ルフィ
【ありがとうございます】
>>153
アレン「!リリアンヌ…さ、ま…(バッと振り向けば太子のせいでシリアスな雰囲気が壊れ肩落とし)
要ります?クラリスのブリオッシュは美味しいですよ。(いつものように笑顔作り)」
>リリアンヌ、聖徳太子
にの「そこで何の話してるんすか?(タオルで汗を拭きながら話し掛け)」
>コックリさん、パレッタ
>>148
アスモデウス)あらーん!あなたやっぱり凄いわ〜〜ん
(にのを見つけては抱き締めて、シュートが上手いのを褒めて)
>>152
アスモデウス)あーん!いいお湯ー。
(温泉にゆったりとつかり、気持ち良さそうに)
>>156
アレン「うわぁぁ!?(ビックーと肩跳ねさせ)
びっくりした…どうぞ…(すす、とブリオッシュが入った篭を渡し)」
にの「にのもスポーツなら何でも負けないっす!(ガッツポーズ見せにぃっと笑い)」
>>144
太子「がっかりってなんだよがっかりって!!そこまでつまらないことなかっただろ!!(プンスカ)
ん?ああ神様?じゃお祈りしよっかな、お菓子お供えして」
リリアンヌ「またあの魚臭い奴じゃないじゃろうな…
ふん、わらわは神など信じないぞ!」
コックリさん「つーかおいこらそこ!今なんつった!!コスプレちゃうわ!俺は本物のコックリさんなの!だからこの格好なの!」
パレッタ「み、みなさん落ち着いて…」
>>162
にの「わ〜!離してっす〜!(じたばた)」
>>154
アスモデウス)はぁ!ここの温泉は凄く気持ちいいわ〜ん
黒須あろま)本当に気持ちいいである!
(あろまもつかり始め、ふにゃっとした表情になり)
ヴェルフェゴール)気持ちいいのね〜〜ん
(お風呂が気持ちよくてゆっくりつかり、酒を飲んでいて)
>>165
アスモデウス)も〜う。相変わらずお転婆ね〜ん。
(ぎゅっと抱き締めたまま、魔力で場所が温泉に変わる)
黒須あろま)デービデビデビ!この地獄温泉は素晴らしき湯加減である。
ヴェルフェゴール)ああー!いい湯加減なのね。
(温泉につかりながら、酒を飲んでいて)
>>162
温泉いい感じだね〜
(すっかり満喫して)
>>149
アスモデウス)サンジくんね。私はアスモデウスよ!よ・ろ・し・く。
(相手の顔に近づいて微笑み、そしてウィンクして)
>>167
にの「温泉…?もう何がなんだか…
でも汗流したかったから丁度よかったっす!(出会ってから初めてアスモデウスに笑いかけ)」
>>168 >>170
アスモデウス)でしょ〜〜ん!ここにはゆいちゃんっていう。あなたのお友達も居るわよ〜〜ん
(にっこりと微笑みながら、ゆいが居る事を教えて)
黒須あろま)デービデビデビデビ!これはこれは虹色にの!よく来たな!
(温泉につかり、ゆいと話ながらにのを見つけて)
ヴェルフェゴール)ああん!ゆいちん可愛いのねん
(ゆいが可愛く見えて微笑み)
>>161
>アレン
太子「わーいブリティッシュうまそー!レンレン太っ腹ー!いただきまーすっ!!じゃわたし帰って寝るわ〜〜…(ブリオッシュ持ってたったった)」
リリアンヌ「なにしに来たんじゃあやつは…ブリティッシュじゃなくてブリオッシュだし…
それより…ブリオッシュ〜〜!(嬉しそうにブリオッシュをつまんで口に入れ)んん!うまい!クラリスと言うやつが作ったブリオッシュはうまいの〜〜!」
>にの
コックリさん「ああいや、おまえすごい運動試験だなーって…」
パレッタ「コックリさんはもう歳ですから…」
コックリさん「うるせえって!歳の事言うな!」
>>171
よろしくね
(温泉に浸かっていると、
にのを紹介されて微笑み)
>>158
【参加許可ありがとうございます!】
>>all
レオ)うっちゅ〜☆俺は月永レオだっ!セナやリッツとアイドルをしてる!好きなものはルカたんと作曲だ!(人懐っこい笑みを浮かべつつ)
蘭太郎)えっと……俺は天海蘭太郎っす。超高校級の……っと、これは内緒っすね。(人差し指を立て口に当てると)
>>163 アレン
王馬)たはー!そこまで驚かれると驚かしがいがあるってもんだね!
じゃあ遠慮なく貰うね、アレンちゃん!
(満足げにニコニコ笑いながら食べ始めて。おそらくまた総統としての権力を無駄使いして相手の名前を調べたのだろう)
夜長)アレンっていうのかー
うんうん、アレンにはきっと神様のご利益があるよー
(王馬が目の前の少年のことを"アレン"と呼んだのを聞けば同じく名前を呼び食べ始める)
>>163 にの
一之瀬)お?言ったなー?
じゃあ勝負しようぜ!ビルクライミングで!
(ビシッと相手を示しながら上記を告げて。ビルクライミングとはその名の通りビルの壁を登る感じのアレである)
王野)無茶言ってやるなよ
ビルの壁を生身で登れる奴なんてお前以外いねーよ
(無茶なことを言い出す一之瀬に呆れたように上記を告げて)
>>164 聖徳太子
王馬)つまらないよ!あんなの全然ダメだね!!
もっと体張ってみせろよ!!
>>164 リリアンヌ
夜長)神様を信じないとー...バチが当たるよ?
(急に影を帯びた相手をゾッっとさせるような笑みを浮かべて)
>>164 コックリさん
一之瀬)マジ?!じゃあその耳とか尻尾とか本物?!
...なぁ、ちょーっと融合させてくんね?ちょっとでいいから
(右腕しかないためその右腕を相手へ伸ばしながらニヤニヤ笑い、相手へと詰め寄る)
王野)や、やばっ...
おいコックリとかいう奴!そいつから離れろ!!取り込まれるぞ!!
(一之瀬の挙動から融合権を使い相手を取り込もうとしていることに気付き、慌てて上記を叫んで)
>>166
王馬)うーん、残念だけどオレは温泉は遠慮しとこうかな
いつどこで刺客に狙われるか分からないからね!
一之瀬)え、入んねーのか?
(既に脱いで入ってる)
王野)お前は早すぎだ!
なんでそんなに乗り気なんだよ!
【絡み失礼しますね】
>>174 月永レオ
一之瀬)おい見ろよ頼音...リア充っぽい奴がいるぞ...
王野)いや確かにリア充っぽいけどさ...そんなに敵視しなくてもよくないか?
>>174 天海蘭太郎
王馬)天海ちゃんだー!なになに、オレにプァンタ奢りに来てくれたの?
夜長)蘭太郎も来たのかー
神様の導きのおかげだねー
>>176
【私への返信まだ来てないのですが】
>>174
アスモデウス)うっふ〜〜ん
(バニー姿で現れて、相手めがけて投げキッスをして)
»»レオ
ヴェルフェゴール)ねぇ、そこの君〜〜。私とゲームやらない?
(相手を見つけると、一緒にゲームしないかと誘って)
»»天海蘭太郎
【>>179 見落としてました。すみません】
>>176
黒須あろま)ああー!温泉はやはりいいのである。
ヴェルフェゴール)うおおおおん。あろまちんが二人に増えてるのねん。
(酔っぱらってて、赤くなっていて、それでお尻が丸見えになっていて)
>>171
にの「ゆいもあろまも連れてこられてたんすか…(もはや呆れ)」
>>172
アレン「というか、レンレンって呼び方何なんでしょう…(苦笑)
喜んで頂けて何よりです。(子供のような王女にクスッと笑みを溢し)」
にの「もう歳なんすか…時の流れとは残酷っすね…(パレッタの話を真に受け、哀れむような目でコックリを見て)」
>>175
アレン「はぁ…(困惑したような顔を見せ)
神…ですか。(千年樹のことが浮かび)」
にの「そんなスポーツやったことないっすよ!?(ビシッとツッコミ入れ)」
>>181
アスモデウス)さぁ、あなたも
(にのを抱き締めながら、ゆっくりと お湯につかって)
ヴェルフェゴール)うぇぇぇ。
(酔っぱらって、にのの近くに来て)
黒須あろま)愚か者!我は元から、この湯につかっておるぞ!
(この温泉につかっていると明かして)
>>181
うん、にのも大変だね〜
【絡みありがとうございます!】
>>176 一之瀬、王野
レオ)りあ、じゅう……?何だそれ?(キョトンとし)
>>176 王馬、夜長
蘭太郎)あっ、王馬君に夜長さん。ははっ、そういう理由ではないっすね。(苦笑しつつ)
その神様……?って一体何すか?(首傾げ)
>>178 アスモデウス
レオ)お、おお……!霊感が湧いてきたぞ……☆やっぱり俺は天才だな!(暫く見つめたかと思うと床に紙を撒き散らしそっちのけで作曲を始め)
>>178 ヴェルフェゴール
蘭太郎)いいっすけど……お姉さん強そうっすね。(声をかけられた方へ目を向ければ笑顔で)
>>180
夜長)ほうほう、神ったお尻だねー
王野)ってなんでガン見してんの!?
もっと恥じらいとかないのかよ!!
王馬)あは、芸術系の人って何考えてんのか分かんないよね〜
一之瀬)お前も十分読めねぇけどな
>>181 アレン
王馬)んー?なになに、何か悩んでんの?
オレに言ってごらんよ!つまらなくない内容だったら組織の奴ら総動員して助けてあげなくもないよ!
夜長)神様はねー、いつでもアンジー達を見守ってくれてるんだよー?
更に、今イケニエになればポイントアップ!
にゃははははっ、お得だねー!
(祈るように胸の前で両手を組ながら上記を告げて)
ルフィ「オウ!サンジに頼めば何でも作ってくれるよ!」
(サンジなら何でも作ってくれると言って)
>ゆい
ルフィ「へぇ、助っ人してんのか!お前」
(助っ人していると聞いて興味を持っていて)
>にの
サンジ「はーい!アスモデウスちゅわーん」
(メロメロで鼻血が少し出ていて)
>アスモデウス
ルフィ「あー、よろしくな!リリアンコ!」
(また間違えて)
>リリアンヌ バレッタ
サンジ「あれ?お前達は何者だ?」
(相手が何者か聞いて)
>レオ 天海蘭太郎
ルフィ「あーぐ!」
(最高級の肉をたくさん食べていて)
>王馬小吉
土方十四郎「ガブガブガブガブ」
(マヨネーズがどっさりかかったカレーライスをガツガヅ食べていて)
>一ノ瀬龍太 王野頼音 夜長アンジー
>>181 にの
一之瀬)大丈夫!簡単だって!
まず右足を壁に付けるだろ?そしたら壁と足を融合させてくっつけるんだ
で、次に左足を右足より上に付けて、融合して、同時に右足を切り離すー...って感じのを高速でやるだけ!
王野)だからそんな芸当は「融合権」持ってるお前しか出来ないって!!
>>184 月永レオ
一之瀬)マジか、こいつ天然も入ってやがるぞ!!
くっそー、リア充爆発しろ!!
(悲しい叫びと共に肘から先がない左腕を相手に向けて。その状態のまま融合権を使えば左腕の肘から某ネコ型ロボットの空気砲のようなものが生える)
王野)バカお前本当に爆死させる気かっ!!
とにかくそいつを降ろせ!!
>>184 天海蘭太郎
王馬)えー、奢ってくれないの?
お願い買ってよ...天海お兄ちゃん...
夜長)んー?神様は神様だよ?
ほら、今もアンジー達を見守ってるんだよー
蘭太郎も一緒にお祈りしちゃう?
>>186 サンジ
レオ)俺は月永レオ!一応アイドルやってるけどセナが怖いから練習には参加してない!
蘭太郎)俺は天海蘭太郎。王馬君や夜長さんの様に超高校級の才能を持ってる者っす。
>>185
ヴェルフェゴール)私のお尻 ぷりぷりなのね〜ん
(お尻の事を誉められて照れて)
アスモデウス)もーう、ヴェルフェゴールちゃんは酔っぱらってる時に照れて、飲みすぎよ〜ん
(ヴェルフェゴールを見て、口を尖らせて言い)
>>184
アスモデウス)うっふ〜〜ん!
何作詞してるの〜ん?
(何を作詞してるか気になり、聞いて)
»»レオ
ヴェルフェゴール)勿論なのね〜〜ん
(自信満々にニコニコと微笑み)
>>187 ルフィ
王馬)うわ...胃もたれしそう...
オレ肉は好きじゃないんんだよねー
(珍しく嫌そうな顔をしながら見ていて)
>>187 土方十四郎
夜長)うわーお、たくさん食べるんだねー
食べる子は育つよー
一之瀬)おい見ろよ頼音!勇者が!勇者がいるぞ!!
王野)いや、勇者じゃなくてただの味覚異常者だろ
>>188 一之瀬、王野
レオ)おお……!何だそれ!かっこいいな!(叫びと共に現れたものをキラキラした目で見つめ)
>>188 王馬、夜長
蘭太郎)おっと、その手には騙されないっすよ。(王馬の言葉を聞くものの)
んー……俺は遠慮しとくっす。(苦笑し)
>>186
なんでもいいの?
だったら、いろんなもの食べたい♪
>>174
太子「なんだ…あのあいつの放つキラキライケメンオーラはっ…!!(レオを見てぐぐぐとなっている)
リリアンヌ「んで!超高校級のなんなんじゃ!そもそも超高校級とはなんなんじゃ!!」
パレッタ「落ち着いてくださいよ…」
>>175
>王馬
太子「くっ…ならばあの技を使うしか…超必殺!飛鳥文化アタック!!
(空中で丸まり暴れ始め)」
パレッタ「暴れないでください太子さん!?」
>夜長
リリアンヌ「ひっ…!?(びくびくと怯え)
>王野、一之瀬
コックリさん「な、なんだ…?よくわかんねぇけど…逃げる!!(黄色い小狐の姿に変化し逃げて)
>>181
>アレン
リリアンヌ「あやつの考えてることはわからん…(呆れ)
こんなうまいブリオッシュは久しぶりじゃ!!(ニコニコ)」
>にの
コックリさん「哀れむような目で見てんじゃねえよ!!俺はまだピチピチだこの野郎!!」
>>186
リリアンヌ「お主…わざとじゃろ?(イラッ)」
パレッタ「リ、リリアンヌ様落ち着いて…」
>>190 アスモデウス
レオ)ナルの歌だ!お前はナルに似てるからな!(視線を上げれば微笑みかけ)
>>190 ヴェルフェゴール
蘭太郎)ははっ、お手柔らかにお願いするっす。(隣に座りながらそう述べ)
【参加許可をありがとうございます】
東堂シオン「ハーーッ!」
(竹刀を振り、そして丸太を切り裂き)
ドロシー・ウェスト「はーーっ!美味しいや!このもんじゃ焼き!」
レオナ・ウェスト「うん!」
(二人で美味しそうにもんじゃ焼きを食べていて)
>ALL
【トリップこうでした。】
198:王馬小吉 夜長アンジー 王野頼音 一之瀬龍太◆fk:2017/08/16(水) 23:05 >>190
夜長)うーん、創作意欲がバリバリだよー
(独特の表現で何か言えばどこからともなく大きなキャンパスと三脚、画材などを取りだしスケッチし出して)
王野)もう少しましな絵を...
一之瀬)なんだよ頼音、中坊のくせに女の尻が気になってんのか?
ぷーくすくす(笑)
王馬)一之瀬ちゃん、嘘つきのオレからアドバイスなんだけど、その鼻血を拭いてからの方が説得力あると思うな!
>>192 月永レオ
一之瀬)ん?なんだお前、いいとこに目付けるじゃん!
これはなー、融合権っていう特殊能力みてーので作ってんだ
どんなものも体と融合させれるから、気に入ったものは体に取り込んでおいて、こうして体から出して使うんだ
...まぁその代償で俺は左腕が無いんだけどな
(嬉しそうにペラペラと仕掛けを話してみせて)
王野)融合権はかなり攻撃向きだよな
お前自身も運動神経お化けだし
>>192 天海蘭太郎
王馬)もう!可愛い弟(嘘)の頼みも聞けないの?
天海ちゃんは悪いお兄ちゃんだね!
夜長)遠慮しなくていいんだよー?
ほらほら、蘭太郎もイケニエになっちゃいないよー
>>194 太子、リリアンヌ、パレッタ
レオ)おおっ!何だあの全身青いやつはっ!(目を凝らせばワクワクした様子で言って)
蘭太郎)ジャージっすか……(可笑しそうにクスクス笑い)
>>198 一之瀬、王野
レオ)ゆーごーけん!あぁ、ルカたんにも見せたかった!(残念そうに)
>>198 王馬、夜長
蘭太郎)飴と鞭を使い分けるのが俺っすよ。(冗談めかして)
そのイケニエってのが怖いんす……
>>194 聖徳太子
王馬)おお!それだよそれ!
おじちゃん面白ーい(笑)
>>194 リリアンヌ
夜長)怖がらなくても大丈夫だよー?
神様信じないリリアンヌのことも、心のひろーい神様は受け入れてくれるよー
(先ほどの顔と同じままで、祈るように胸の前で両手を組む)
>>194 コックリさん
一之瀬)もしかして今のお前と融合すればもふもふな感じになれるんじゃないか?
まーてまてー!!陸上部を舐めるなよー!!
(ニヤリと笑みを浮かべれば左腕の肘から平たい刃のようなものを生やし、狩人のごとく恐ろしいスピードで追いかけて)
王野)だからその何でもかんでも取り込もうとするのやめろって!!
>>182
にの「ていうか何で抱き締めたままなんすか〜!(恥ずかしがっているのか普通に嫌なのか)
ここにはマトモな人いないんすか〜!」
>>183
にの「温泉なのに疲れるっす…(じゃぶっと肩まで浸かり)」
>>185
アレン「悩みと言うかなんと言うか…
(目線逸らしてブツブツ呟き)」
アレン「可愛い笑い方で恐ろしいこと言いますね…(引き気味)」
>>186
にの「スポーツなら何でもできるっすよ!(そう豪語して胸を張り)」
>>187
にの「そんな特殊能力使えないっすよ…(ふるふると首を横に振り)」
>>194
アレン「そうですね。此処で立ち話もなんですし、お庭で紅茶を淹れましょう。(手を引いてエスコートし)」
にの「何歳っすか?(首傾げ、ちょっといじっている)」
>>200 月永レオ
一之瀬)そのルカって誰だ?
はっ...ま、まさか彼女...?!
(相変わらずリア充とか彼女とかに敏感だが、健全な高校一年生なので致し方ない)
王野)確かに融合権はかっこいいよなー
男の子の夢みたいで
(仲間内で唯一無権者なため、少し羨ましいらしい)
>>200 天海蘭太郎
王馬)じゃあそろそろ飴の時間じゃない?
もう十分鞭は食らったし、オレ痛いのは嫌だよ...?
夜長)大丈夫だよー
可愛くて小柄な女の子の神様が、蘭太郎を待ってるよー?
お兄ちゃんが欲しいって、神様も言ってるよー?
>>202
アスモデウス)仕方ないわね〜〜ん。
(にのをそっと離してあげて)
ヴェルフェゴール)あ〜〜〜〜ん
(酔っぱらって お尻が丸見え)
>>197
アスモデウス)あら!あなた達 何してるのかしら〜〜ん
(シオン達を見つけて、裸で近づき)
>>194
聖徳太子
「飛鳥文化アタック」って何ですか?
って…すごいですね。。
>>201
王馬
お、おじちゃんって…。(汗)
>>202 アレン
王馬)もう!ウジウジしてたら分かんないだろ!
男ならもっとハッキリ言えよな!それともアレンちゃんは女の子なの!?
(突然責めるような口調で上記を告げて)
夜長)怖くないよー?
ちょっと血を抜くだけだよー
アンジーの島では毎週火曜日にイケニエを運んでたんだー
>>202 にの
一之瀬)えっ、出来ないのか...っ?!
(わざとらしく驚いたような仕草をして)
王野)...ごめんな、腹立つ奴で
俺も何度苛つかせられたか分からないから
>>204
ヴェルフェゴール
あの…、そこ隠して下さい…。
>>195
アスモデウス)ルナ?・・・・
(誰の事だか分からず、?マークが浮かび上がり)
ヴェルフェゴール)それじゃあこれー!
(VRを使用した。モンスターを倒すゲームをプレイできる。ゴーグルを相手
に渡して)
>>198
ヴェルフェゴール)ん?どうしたの?
(呑気に相手の方を向いて、巨乳が揺れて)
>>205
王馬)ん?オレなんか間違ったこと言った?
実際ピッチピチの男子高校生のオレよりずーっと年上だよね?
(意味が分からない、とでも言いたげにコテンと首を傾げて)
>>196
コックリさん「…(こいつ、竹刀で丸太切ったぞ…!?/ビクビクしながら)」
太子「あ〜〜、いい匂いがする〜〜(ふらふらと匂いに釣られ)」
>>199
太子「むっ、なんだこのジャージの良さがわからないのか!?全くこれだから近頃の若者は…」
パレッタ「…いや、ジャージはないでしょ、太子さん」
>>201
>王馬
太子「はははははは!!見たか!文教文化の重みぐはあああ!!(背中打った)」
パレッタ「なにしてんですか」
>夜長
リリアンヌ「わわ、わかった!信じる!信じますから!!(カタカタかた)」
>王野、一之瀬
コックリさん「ぎゃーなんだこいつ!足早え!!!」
>>202
>アレン
リリアンヌ「む…そうじゃな…」
>にの
コックリさん「…25歳だ(さわやかイケメンスマイル)」
パレッタ「サバ読まないでください」
>>209
あー、まあそうですけど…。
…ピッチピチ(汗)
>>210
聖徳太子
だ、大丈夫ですか…?(苦笑い)
>>205
太子「飛鳥文化アタックとは!私が編み出した伝説の技だ!!」
コックリさん「…太子、尻突き出したまま床突っ伏して倒れながらかっこつけても全然かっこよくねーぞ」
>>203 一之瀬、王野
レオ)ん、ルカたんは俺の妹!そんでもってマイスイートエンジェルだ!(誇らしげにしつつ写真を見せ)
かっこいい!これはいい霊感が湧いてきそうだ……!(ペンをくるくると回し)
>>203 王馬、夜長
蘭太郎)そうすかね……?俺としてはまだなんすけど。
お、おお……具体的っすね……お兄ちゃんっすか。(苦笑したまま)
>>212
太子「大丈夫大丈夫!ちょっとギックリ腰になっただけだから〜」
>>215
あー…ならいいんですがね(苦笑い)
>>204 アスモデウスさん
東堂シオン「な、誰だ?というか、何故裸なんだ?」
(裸のアスモデウスを見て、顔が赤くなり驚き)
ドロシー・ウェスト「あんた恥ずかしくないの?」
(ビックリしながら少し引いていて)
レオナ・ウェスト「きゃ!?」
(顔が真っ赤になっていて)
>>208 アスモデウス
レオ)ナル!俺の大事な仲間だ!(人懐っこい笑みを浮かべつつ)
>>208 ヴェルフェゴール
蘭太郎)おお……今流行りのやつっすね。(受け取り)
>>210 太子、パレッタ
レオ)わははっ☆面白そうだ!(走って寄っていくと)
蘭太郎)あっ、勝手に動いちゃだめっすよ〜。(レオの後に続き)
>>208
一之瀬)いや...なんといいますか...
...ありがとうございますっ!!(土下座)
王野)本当に何がしたいんだよテメーはっ!!
(ネックウォーマーを一之瀬に投げつける)
>>210 聖徳太子
王馬)...う、うわあああああんっ!!おじちゃんが死んじゃうよぉぉぉ!!(嘘泣き)
今、楽にしてあげるからね...
(嘘泣きをしたかと思えば突然ゲスイ笑みに変わり、ハッキング銃を取り出し聖徳太子へ銃口を向けてみて)
>>210 リリアンヌ
夜長)素直な子はいい子だって、神様も言ってるよー
じゃあリリアンヌも一緒にお祈りしようねー
>>210 コックリさん
一之瀬)待てーいっ!!狐ーっ!!
その毛刈ってくれるわぁぁっ!!
(趣旨が変わっているが何故かノリノリで上記を叫びながら更にスピードを上げて)
王野)ありゃダメだ...御愁傷様...
>>211
王馬)んー、まぁ確かにオレはショタ枠だから高校生にしては顔幼くて可愛いし身長も低いけど、れっきとした高校生だよ?(あざといアピール)
>>220
王馬…?
>>214 月永レオ
一之瀬)あっ、違うわ
こいつリア充じゃない
(可哀想な奴を見る目)
王野)そうだな...優しくしてやろう
(可哀想な奴を見る目2)
>>214 天海蘭太郎
王馬)えっ...おしおきが足りないって?
そんなこと言って、部屋に監禁してあれやこれやするつもりでしょっ!!
エロ同人みたいに!!エロ同人みたいに!!このケダモノ天海ちゃん!!
夜長)神様はねー、皆が望む姿をしてるんだよー?
だからきっと、蘭太郎には妹にそっくりな神様が見えるはずだよー
>>221
王馬)んー?どうしたの?
ぎゅっと握りしめて歯みがき粉みたいに内臓デロデロ出されたいって?
もー、まめっちちゃんはハードな趣味を持ってるんだね!
...で?さん付けはどうしたのかな?デロデロされたい?
(黒い笑みで)
>>216
太子「あ〜でも、どうしようこれ、久々に身体動かし過ぎちゃったわ…」
>>219
太子「ジャージの何が悪い!私は摂政でえらいんだぞ!たとえジャージ着てようがノーパンだろうが私の勝手だ!」
コックリさん「パンツくらいはけ!!」
>>220
>王馬
太子「あ〜私まだ死んでなっ…ってコワァアなにその物騒なもん!?ちょっ、こ、殺されるぅぅう!!…死ぬ前に、せめて妹子のおぁまああって悲鳴を聴きたかった….」
>夜長
リリアンヌ「…あ、ああ。(なにこやつ怖い)」
>王野、一之瀬
コックリさん「趣旨変わってんだけど!?俺の毛があああ!!」
>>223
…ちゃん?僕、男子ですが…。
そんな趣味じゃありませんがね。
お、お断りします…。
(「さん」のことは面倒だからスルーしたまめっちw)
>>206
アレン「…リリアンヌは我が儘で横暴だから嫌っている人が多いんです。
僕一人で守って行けるか心配で…
(相手の発言に少し苛立ちつつも悩みを打ち明け)」
アレン「そうなんですか…(冷笑)」
にの「一緒にしないでっす!(両腕でバツマークを作り)」
>>210
アレン「(庭に着けばササッとテーブルやティーセットなど用意し
椅子を出してにこっと微笑み)どうぞ、お座り下さい。」
にの「30くらいかと思ったっす!(失礼な発言をしつつはーっと相手の話を聞き)」
>>224
聖徳太子
無理はしないでくださいね…。
って、、ええ!?飛鳥時代にジャージなんてあったんですか!?
コックリさん
え、ノーパンなんですか?
>>224 聖徳太子
王馬)...え、なにそれ、妹子って奴そんな声出すの?
そんなの、とってもつまらなくないじゃん!
(くるくるとオモチャでも扱うかのように銃を回しながら)
>>224 リリアンヌ
夜長)ほらほらー、ちゃんとお祈りするんだよー
今までやった悪いことも全部、神様は許してくれるからねー
>>224 コックリさん
一之瀬)ふふふ...年相応の毛にしてやるよ...
そーれ捕まえた!!
(尻尾の先を掴もうとして)
>>225
王馬)ん?オレは男にもちゃん付けだよ?気づかなかった?
えー、じゃあロシアンルーレットしようよ!弾は六発で、まめっちちゃんからね!
(ロシアンルーレットは普通六発装填の銃を使うため、それに六発詰めるということは全部に弾が入るということ。ということは先攻は絶対に死ぬ、という算段である)
>>226
>アレン
リリアンヌ「うむ…(微笑めば座って。)…そういえばアレンよ。あんなところでなにをしておったんじゃ?」
>にの
コックリさん「ごばっ…(吐血し)…あのなぁっ、そもそも平安以前生まれだから30以上だよ!…はっ(思わず口を滑らす)」
>>227
太子「ありがと〜〜まめちんや〜〜さしぃ♪」
リリアンヌ「…まめっちよ。こやつの世界にいちいち突っ込んでたらキリないぞ(肩ポン)」
太子「さあまめちんもジャージ着る?」
コックリさん「勧誘すんな!あ、どうもそうらしいな…俺も今知った…」
>>228
>王馬
太子「ああ、きっと叫ぶ…叫ばせてやる…」
>夜長
リリアンヌ「…悪いこと、か…」
>一之瀬
コックリさん「ぎゃあああああ俺のチャームポイントのモフモフがあああ!!」
>>210 コックリ 聖徳太子
東堂シオン「イゴ?なにものだ?」
(近づくコックリを警戒してて)
ドロシー・ウェスト「ん?何このおっさん?」
(聖徳太子とは知らずに首をかしげて)
>>226 アレン
王馬)ふーん?それで内乱とか起こってくれたらオレ的にはつまらなくないけど...
ならリリアンヌちゃんを改心させちゃえば?アンジーちゃんの神様盲信させるとか
夜長)主は言いました
アレン達の国でアンジー達の神様を信仰させるべきだと
にゃはは、宗教は世界を救うのだー!
>>226 にの
一之瀬)ごめんって!
じゃあそうだなぁ...普通にかけっことか?
王野)陸上部とサッカー経験者のかけっこか...
面白そうだけど、龍太が不正する未来しか見えねぇ...
>>229
アレン「それは…(紅茶を淹れる手を止めて言葉に詰まり)
しゃ、シャルテットがまた何か壊してたような〜?とか…(苦しい言い訳しつつ心の中でシャルテットに謝りまくっている)」
にの「平安以前!?それはありえないっすよ!聖徳太子と王女の次は平安以前生まれの狐っすか!(目を丸くし)」
>>232
アレン「一回革命起こって僕死にました。(真顔でとんでもねぇ事を言い)
ギャグの力ってすごいですね…ははっ(キャラ崩壊)」
アレン「…(既にその宗教でちょっとした争いになってるんだけどなぁ…と夜長を見つめ)」
にの「本当それ共感っす…(王野の言葉につい頷き)
ズルはバツっすよ!(両腕でバツを作って忠告し)」
>>228
あ、そうなんですか。
ロシアンルーレット?ロシアのルーレットですか?(初めて聞いた反応)
>>229
リリアンヌ
あ、そうなんですか(苦笑い)
聖徳太子
あ、このままでいいです。
コックリさん
小野妹子も来ていたんでしょうかねぇ…。(考える)
>>217
アスモデウス)うっふ〜〜〜ん!こ何か強くてカッコイイ女の子って感じね〜〜ん。
(シオンを抱き締めて)
>>218
アスモデウス)あなたの仲間が、私に似てるっていうの?どんな子かしら?
(相手がどんな子なのか気になり、首をコテンと傾け)
»»レオ
ヴェルフェゴール)じゃあ!いっくよーーー!
(ゴーグルを被って、ゲームの世界へレッツゴー!)
»»天海蘭太郎
>>220
黒須あろま)・・・・・・・。
ヴェルフェゴール)ん?
アスモデウス)まぁ。
(ネックウォーマーを投げつけられた一ノ瀬を傍観していて)
【百鬼夜行さん >>204の絡み まだかえってないんですけど】
>>230 聖徳太子
王馬)うわあー、なんだかつまらなくなさそうな予感がするよ!
ねぇねぇ、オレも妹子って奴を叫ばしたい!
(銃を仕舞い体の前で両手で握りこぶしを作って)
>>230 リリアンヌ
夜長)人間はねー、みんな業を背負って生まれてくるんだよー
だから良いことしてると思っててもー、悪いこともしちゃうんだよー
神様にお祈りするのはその罪を償うためなのだー!
>>230 コックリさん
一之瀬)ひひひ...カットのお時間だぜぇぇ...
(ジャキン、と左腕と融合している刃を翳して)
王野)やーめろって
コックリとやら、大丈夫か?
(後ろから思いっきり一之瀬の頭へチョップを食らわせ、怯んだ隙に一之瀬からコックリさんを奪い取る)
>>207
ヴェルフェゴール)ん?何?このクマ?
(まめっちを見ていて、それで気になり、クマと思い込んでいて)
>>235
【誤字った。×来てた ○着てた】
【ごめんなさい!忘れてました】
>>204
にの「ほんっとこの二人気が抜けないっす〜!(思わず叫び)」
>>238
まだクマって言ってたんだ…(小声)
>>236 アスモデウス
東堂シオン「な!何だ?は、離せ!!」
(相手がいきなり抱き締めてきて、驚き、離れようとして)
>>240 >>242
アスモデウス)もう!暴れないでよ〜〜ん!あなた達も連れていってあげるわ〜〜ん!
(シオンを抱き締めたまま、ドロシーとレオナも連れて、にの達の居る温泉に連れていき)
ヴェルフェゴール)あ!アスモちんがまたお客を連れて来たのねん!
(アスモデウスがシオン達を連れてきたのを見て)
黒須あろま)オウ!ドレッシングパフェの奴等も来たであるか!
(ドレッシングパフェを見て、デービデビと高笑いして)
>>234 アレン
王馬)へぇ!それはつまらなくないね!
大丈夫大丈夫、オレなんて生きたままプレス...っと、メタいねぇ
まぁ革命に犠牲は付き物だよね!でもー、オレと違って誰かのために死んだなら、それはそれでいいんじゃない?
夜長)おろろ?良く良く考えてみたらアンジーも小吉もアレンも、皆死んでるぞー?
不思議だなー?不思議だなー?きっと神様のおかげだねー
>>234 にの
一之瀬)べ、べべ別にズルとかし、しようと思ってねーし?
王野)......お前、一回王馬に嘘の吐き方教えてもらってこいよ
>>235
王馬)うん、そうだよ!(適当)
この銃を耳に当ててね、引き金を引いて撃たれて生きてたら勝ち!(嘘)
>>236
一之瀬)うっ...ひでーよ頼音...
お前も男なら分かるだろ?温泉に女が入ってたら見るしかねぇじゃん
王野)黙れ変態め
お前が俺より年上とか未だに信じられないわ
>>243
にの「シオン先輩!(突然現れた先輩に驚きを隠せず)」
>>244
アレン「違って…ってことは貴方自分勝手に死んだんですか!?(言葉がおかしくなっている)」
アレン「そうですね。神様万歳。(珍しく同意)」
にの「嘘下手っすね…(清い目)」
>>243 アスモデウス あろま にの ヴェルフェゴール
東堂シオン「うわぁ!何をする!」
ドロシー・ウェスト「ちょっ、何をすんだよ!」
(いきなり温泉に連れてこられて、それで裸になってて)
レオナ・ウェスト「あろまちゃん!?」
ドロシー・ウェスト「何か変な女が居るんだけど!って、にの!?」
(ヴェルフェゴール達を見て、引いていて、そこににのが居る事に驚き)
東堂シオン「奇想天外!?まさかここでにのとは妙な再会をするとは!元気にしてたか?にの」
(にのが居る事に驚き、それで元気だったかと聞いて)
>>244
アスモデウス)うふふ!面白い男達!
(手を押さえて うふふと笑っていて)
ヴェルフェゴール「ああん!酒をもっとたくさん欲しいのねん!」
(酒を沢山要求して)
>>245-246
アスモデウス)あら?あなた達お知り合いなの?
(親しく見える二人に聞いて)
>>246
にの「ドロシー先輩にレオナ先輩も!
(ドレッシングパフェ三人が現れて頭が追い付いてない)
は、はいっ!この通りっす!(ビシッと反射的に敬礼)」
>>247
にの「にのの憧れの人っす!(闘志を燃やし)」
>>244
あ、そんな変なルールのやつはやめてておきます。(キパリと言う)
>>245 アレン
王馬)まさか!もちろん目的はあったよ
ちょっとね、どうしても勝ちたい相手がいてさ...そのために自らプレス機でぺっしゃんこになったんだー
多分、原形なんて全く残らなかっただろうね
いやぁ...流石のオレでも目の前に鉄の塊が近づいてくるのはトラウマものだよ...
(珍しく青ざめていて)
夜長)おー、アレンも神様の偉大さに気づいちゃった?
神ってきたねー!
>>245 にの
一之瀬)下手じゃねぇし...そもそも嘘ついてないから!
王野)そもそも俺相手に嘘吐こうとした時点で負け格なんだよなぁ
>>247
一之瀬)ほら!見てみろよあの妖艶な姿を!!
いくら中坊でもあの良さくらい分かるだろ?!
王野)あーもー中坊中坊うるせぇ!!
つーか二歳しか変わらないだろ!!
>>247 >>248
アスモデウス にの あろま ヴェルフェゴール
東堂シオン「ああ!それなら良かった!だが、この変わった女性達にあろまも居る!ここは温泉か?中々いい湯加減だな」
(あろま達が居るのには困惑してるものの、にのが元気なのに安心し、温泉を楽しんで)
ドロシー・ウェスト「やあ!この世界一可愛いドロシー先輩が来てやったぞ!」
(いつもの上から目線な態度で、にのに接して)
レオナ・ウェスト「ドロシー・・・」
(いつもの様に、ドロシーとセリフを言って)
>>231
コックリさん「…っと、邪魔して悪かったな。(苦笑)」
太子「おっさん!?おっさんとはなんだよこの野郎!まだピチピチの肌じゃーい!」
>>233
>アレン
リリアンヌ「なんじゃと!?それは本当か!?(アレンの言葉を真に受け)」
>にの
コックリさん「…やべえ、歳バレる…
んんっ!俺はコックリさん!狐の物の怪で神様だ!」
>>235
リリアンヌ「あやつらのギャグマンガ世界はもはやなんでもありなのじゃ…」
太子「えーなんだよ着ようよ、ちょっと変な匂いがするけど」
コックリさん「さあ、どうなんだろうな…」
>>237
>王馬
太子「おーいーねいーね2人で妹子をフルボッコにしようではないか〜〜」
妹子(ゲスト)「なにしてんですか太子っ!!」
>夜長
リリアンヌ「…ふぅん…(頷くと黙ってお祈りして)」
>一之瀬、王野
コックリさん「た、助かった…死ぬかと思った…(ゼーハー)」
>>252
リリアンヌ
まあ、漫画の世界ですからね…(苦笑い)
聖徳太子
え、、変なにおいするんですか??
>>222 一之瀬、王野
レオ)お、おお……?優しくしてくれるのはありがたいぞ!(若干戸惑いつつ)
>>222 王馬、夜長
蘭太郎)か、監禁……!?冗談だから落ち着くっすよ……!
へぇ……そこは神様らしいんすね。(感心したような素振りで)
>>224 太子、コックリさん
レオ)ジャージ男確保だ〜!(全体重をかけて抱きつき)
蘭太郎)ノーパン……!?(表情が引きつり)
>>236 アスモデウス
レオ)ナルか?ナルはな〜、美人で、賢くて、あとは……(指を折りながら楽しそうに)
>>236 ヴェルフェゴール
蘭太郎)ははっ、元気っすね。(笑いながらゴーグルをつけ)
>>253
リリアンヌ「他にもフィッシュ竹中とかいう半魚人の友達がいたりと変なとこだらけなんじゃあいつは…」
太子「そうそう。まあ気にせず着たまえ〜♪」
>>254
太子「おぼわぁあ!?男に抱きつかれる趣味はないぞ!?
…パンツは意地でも吐きません(真顔)」
>>255
リリアンヌ
は、半魚人…?(汗)
太子
あ、考えておきます。(苦笑い)
>>255 太子
レオ)おおっ、受け止めた……!?(意外そうに)
蘭太郎)あっ、そうすか。(若干距離をとり)
>>250
アレン「貴方にもトラウマがあるんですね。(意外、とでも言うようにクスクス笑い)」
アレン「いやもうギャグ界の神に感謝ですよ。(腕組み、うんうんと頷き)」
にの「良いから始めるっす!ズルしたらタイヤ引きずって校庭5周っすよ!(にこにこ)」
>>251
にの「二人ともブレないっすね…(苦笑し)」
>>252
アレン「シャルテットは元から怪力ですしあまり怒らないでやってもらえますか?(宥めながら内心ヒヤヒヤしており)」
にの「コックリさんって…あのコックリさんコックリさん…ってやつっすか?(霊的なあの儀式を思いだし)非科学的っすけど…いま目の前にいるっすよね…(じぃっ)」
>>256
リリアンヌ「とにかくまあおめでたいやつじゃ…」
太子「なんだそうかつまんないの…」
>>257
太子「だって避けらんなかったもん!!つーか離せコラ〜〜!!(ジタバタ)」
コックリさん「…まぁ、そりゃ距離置くな」
>>258
リリアンヌ「…むぅ、仕方ないのぉ…」
コックリさん「そう、そのコックリさん。今は1人コックリさんしてた少女の世話…もとい、取り憑いてるがな。」
>>259 太子
レオ)わははっ☆お前、思ったより力無いな!(言われた通り手を離すと)
蘭太郎)距離置くレベルじゃないっすね。(冷めた目で)
>>260
太子「むっ、バカにすんな!私だって力のちの字ぐらいあるわ!その気になればキックだろうがパンチだろうが華麗に避けたるわ〜〜!」
コックリさん「…近づきたくない、か」
>>261 太子
レオ)俺を振りほどけない様子じゃまだまだだな!(けらけらと笑いながら)
>>261 コックリさん
蘭太郎)俺の周りにも個性的な人はいっぱい居たっすけど……ここまでのは初めてっすね。(苦笑しつつ)
>>258 にの
東堂シオン「ああ!相変わらずだけどな」
(にのの隣に居て、湯に浸かりながら話をしていて)
ドロシー・ウェスト「おーい、にの!後で僕にコーヒー牛乳奢れよ!」
(にのにパシリさせようとして)
>>262
太子「なんだとこら〜〜!!よーしそこまでいうならおまえがどれだけ力あるか見せてもらおうじゃないのっ!」
コックリさん「…俺んとこにも個性的すぎるやつがいるよ…太子はあいつら以上だな…胃が痛い…」
【出遅れた感半端ないですがニューダンガンロンパV3の春川魔姫ちゃんで参加希望です。】
266:コックリさん&聖徳太子&リリアンヌ&パレッタ◆o6:2017/08/17(木) 16:40 >>265
【どうぞです!】
>>264 太子
レオ)まぁ俺よりクロとかのが力はあるけどな!
おぉ?アイドルはバク転位余裕で出来るぞ?(ちょっと誇らしげに)
>>264 コックリさん
蘭太郎)俺の所もっすよ……探偵だったり宇宙飛行士だったり……(頭を抱えて)
>>266
【有難う御座います!では初回を置いときますね。】
.....はぁ。一体何なのここ。
(溜め息をつき、辺りを見回す。)
>>264
太子「なっ、なんだと…!?ちきしょー!!こんな小僧に負けたー!ついでにクロだかシロだかわからんやつに負けたー!!(めっちゃ悔しそう)」
コックリさん「…俺のとこなんて、カップ麺ばっか食うやつにストーカ、ニートと来たもんだ…」
>>268
パレッタ「…?そこの人、どうかしました?」
>>269
..........別に
(素っ気なく返し、ふいっと背を向ける。)
>>269
パレッタ「そうですか…何か困ってるように見えたから…」
>>249
王馬)えー?ノリ悪いなぁ…
じゃあ何ならいいのさ?
>>252 聖徳太子
王馬)やったー!何する何する?
ツナ入りの落とし穴とか作っちゃう?
>>リリアンヌ
夜長)うんうん、リリアンヌも様になってきたねー
修道院とか入るともっといいかもねー
>>コックリさん
一之瀬)ちぇー、つまんねーの
ちょっとくらいいいじゃん
王野)良くねぇよ…
すまんな、本当は頼りになるいい奴なんだけど…
>>254 月永レオ
一之瀬)おう…
つーかお前何歳?歳によってはそろそろ妹離れしねーとヤバイぜ?
王野)激しく同感だな
まぁ俺は一人っ子だから妹の良さとかわかんねぇけど
>>天海蘭太郎
王馬)なーんだ、冗談だったんだね!
オレってばつい本気にしちゃったよ
嘘だけどね!
夜長)神様らしい、じゃなくて本物の神様だよー?
もしかしてー…蘭太郎は神様信じてないのかなー?
>>271
.....殺されたいの?
(振り返り、キッと睨み付ける。)
>>272
>王馬
太子「ああいいなそれ!妹子ツナが大好きだから!(違う)」
>夜長
リリアンヌ「…わらわは王女だからそんなところにはいかぬ。(革命後に修道女になります)」
>王野、一之瀬
コックリさん「たっく…ほんと死ぬかと思ったぜ…(人型に戻り)」
>>258 アレン
王馬)……なーんてね、嘘に決まってんじゃーん!
オレにトラウマがあるだなんて本気で信じちゃったの?
夜長)んんー?ギャグ界とかじゃなくてー、アンジーの神様のおかげなんだよー?
>>にの
一之瀬)よっしゃ、特権使わなくたって余裕だってとこ見せてやるぜ!
じゃあ、あそこまで勝負な
(100m先くらいを指し示して)
王野)はいはい、頑張れ頑張れ
陸上部なんだから負けんなよ?
>>268
【絡み失礼します!】
王馬)あれー?春川ちゃんだー!
そんな人を殺すような目しちゃってどうしたの?
王野)おい王馬、やめとけって!
なんかスゲー目でこっち見てるから!
巻き込まれんのはゴメンだぞ
夜長)おー、魔姫も来たのかー
にゃはは、やっぱり神様の導きのおかげだねー
一之瀬)んー、なんかアイツ強そう…
ただの勘だけど!戦ってみてー!
【アホガールから、花畑よしこを追加します!】
>>273
パレッタ「えっ、いっ、いえそんなつもりじゃ…」
よしこ「やっほほーい!パレッター!あーそーぼっ!」
>>274 聖徳太子
王馬)やっぱり?そんな気がしてたんだよねー!
深さはどれくらいがいいかなぁ…
ざっと5mくらい?
>>リリアンヌ
夜長)そっかー
でもでも、顔出したりするだけでも神様はよろこんでくれるよー
【実は悪の娘シリーズは青まで読んでるので知ってます←】
>>コックリさん
王野)あ、人に戻った
特権利みたいだけど…人外、なんだよな?
一之瀬)いいなー、俺もポンッて変身したい
前に背中から出産ごっこはしたけどさー
>>275
>>王馬
....王馬。私に何の用?それと...百田と最原は居ないわけ?
(王馬を見つければ睨むのを止め、普通に話し掛ける。)
>>王野
...何それ。言っとくけど今のは冗談だから。冗談も通じないの?
(ふぅと息を吐き出しながら告げる。)
>>夜長
.....夜長。アンタも居たわけ?相変わらず神様とか言ってるけど....
(夜長が居たことに少し驚く。)
>>一之瀬
は?意味わかんない....本気で言ってんの?
(先程よりさらに強く睨み付ける。)
【FF15からアラネア・ハイウィンドで参加希望よろしいですか?】
280:春川魔姫◆zk:2017/08/17(木) 17:38 >>276
....別に。今のは冗談で言っただけだけど。
(睨み付けるのを止め、普通の顔に戻る。)
と言うかその隣の煩い奴...誰?
めんどくさそうな顔をしながら上記を述べる。)
【ちなみに ここでプリパラキャラ
埋まってるのは
夢川ゆい 虹色にの 幸多みちる 北条そふぃ 東堂シオン ドロシー・ウェスト レオナ・ウェスト ですよね。】
>>277
>王馬
太子「そうだな、後竹槍も仕込んで…」
>夜長
リリアンヌ「…考えておこう」
【そうなのですか…!】
>王野、一之瀬
コックリさん「ああ、一応俺は人外だ。
…って、背中から出産ごっこってなんだよ!?
>>279
【どうぞです!】
>>280
パレッタ「そ、そうですか…びっくりした…あ、この人は…」
よしこ「高校1年2組!花畑よしこですっ!!好きなものはバナナ!!勉強することより遊ぶことが好き!!」
>>281
【はい、そうですよ!】
太子・王馬
お、落とし穴でも、それはやり過ぎかと…。5mって危なすぎじゃないじゃないですか!!しかも更に何かするし!
>>284
【あ、、名前…。】
>>282
【ありがとうごさいます!よろしくお願いします^^」
>>ALL
さぁ〜て就業時間終了〜命張ってる割にはこの仕事割に合わないわね、もう辞めようかしら
(軽く背筋を伸ばせば溜め息付いて)
>>268 春川
蘭太郎)あれっ、春川さんも来てたんすね。(驚きつつも声をかけ)
>>269 太子、コックリさん
レオ)わははっ☆やっぱり俺は天才だな!
クロだ!鬼龍紅郎!
蘭太郎)俺からすれば貴方も十分個性的っすけどね。(苦笑し)
>>272 一之瀬、王野、王馬、夜長
レオ)俺?俺はな〜、14?15?(首をかしげ)
俺は妹離れはしない!なんてったってルカたんは俺の天使だからな!
蘭太郎)何処から何処までが嘘なのか分からないっすね……
んー……半信半疑っすね。
>>283
...私は春川魔姫。....超高校級の....保育士。
高校生....?明らかに私達と同じ高校生とは思えないんだけど...
(馬鹿っぽさ全開の花畑を見て驚きつつも花畑が自己紹介をしたので一応自己紹介をする。)
【遅くなってすみません!】
>>287
>>天海
....天海。赤松に殺........何でもない。気にしないで。で、此処には百田と最原は居ないわけ?
(何かを言いかけたが途中で止め、天海にも百田と最原が居ないか質問をする。)
>>289 春川
蘭太郎)何か聞こえた気がするけど気にしないでおくっす。(苦笑し)
んー……俺は見てないっすね。(申し訳なさそうに)
>>290
>>天海
あっそ。...で今此処に居るのは私、天海、王馬、夜長...の4人で良いよね?
(残念そうな顔をし、才囚学園に居るメンバーを確認する。)
>>291 春川
蘭太郎)そうっすね。俺が見たのもその3人っす。(残念そうな表情を見ると苦笑し)
>>278
王馬)にしし…別に用は無いよ?
最原ちゃんと百田ちゃんはいないよー
愛の百田ちゃんがいなくて残念だったね!
王野)いや…冗談ってオーラじゃなかったぞ…
王馬や夜長と一緒、ってことは高校生か
年上ばっかだな…
夜長)んー?だってー、神様はいつもアンジー達のすぐ傍で見守ってくれてるからねー
いつでもどこでも、ちゃんとお祈りしないとバチが当たるんだよー
一之瀬)うおっ、そんなに睨まなくてもいいだろ?
ほら、俺も高校生だから歳近いし、仲良くしようぜ
>>282 聖徳太子
王馬)いいねぇ、なんだ、君ってつまらなくなかったんだね!
その妹子って奴、引っ掛かってくれるといいなぁ…
>>リリアンヌ
夜長)うんうん、行く時は是非アンジーも呼んでねー
一緒にお祈りしてあげるよー
>>コックリさん
一之瀬)え?こうやってお腹押さえながら、背中からメキメキッと取り込んだ物質をゆっくり突き出す遊びだけど?
…もしかして、アンタ人間じゃないのに出来ないのかー?
王野)普通にキモイからやめろ…
なんで無意味に特権使うんだよ
もっとこう、使い所をだな…
>>284
王馬)えー?でもさ、オレは悪の秘密結社の総統だから、それくらい普通だよー?
それに、確実に死ぬことが無いだけマシじゃない?
>>286
【絡み失礼します!】
一之瀬)おー、なんか知らんけどお疲れ様?
つーか仕事ってなに?
王野)お前のコミュ力、カンストしてんのか…?
よくもまぁ初対面にそんな堂々と話しかけられるな…
一之瀬)初対面で全裸になったお前に言われたくないな
王野)それ嘘だから
信じたの一彦とごぼうくらいだぞ
>>287 月永レオ
一之瀬)へー、じゃあ俺より一つ下くらいか
結構歳近い奴多いんだな
……頼音〜残念だったなぁ?またお前より年上でよぉ(笑)
王野)ぶっ飛ばされてぇか
…別に年齢とか気にしてないし
>>天海蘭太郎
王馬)にしし…オレは嘘つきだからね!
そう簡単には見破れないよ!
夜長)ノンノン、神様を疑ってたら幸せになれないよー
ほらほら、蘭太郎もお祈りしちゃいなよー
>>204
太子「細かいことは気にするなよ〜まめまめ〜♪」
>>286
よしこ「そうそう…仕事なんかやめて、パーっと遊んじゃいなよ!」
コックリさん「やめんかっ!!(フライパンでよしこの頭叩き)」
>>287
太子「きりゅーくろー?へー犬の名前かと思ってた〜」
コックリさん「は!?俺が!?」
>>288
よしこ「超高級の保育士?へーなんかすごそー!
自慢じゃないけど、テストはいつも0点!」
>>293
太子「うん、絶対妹子に落ちてもらうぞ〜〜!!」
リリアンヌ「うむ…確か町外れの港の近くに教会があったはずだからの…」
コックリさん「できるか!つか怖えよ!!
>>292
>>天海
....あっそ。じゃあもうアンタに用は無いから。
(またもや素っ気なく返し、天海に背を向ける。)
>>293
>>王馬
あっそ......ってな、なんで私が百田を好きみたいに言ってんの!?こっ...殺されたいの!?
(何時もより焦った感じで上記を述べる。)
>>王野
へー...アンタに冗談は通じないんだね。って言うか年下って事はアンタ...中学生位って事?
(冷たい目をして言い放ち、質問をする。)
>>夜長
神様なんて居るわけ無いじゃん。何時まで言ってんの?
(呆れた様に上記を述べる。)
>>一之瀬
........何で初対面のあんたと仲良くしなくちゃいけないわけ?
(遠回しに仲良くしたくないと言っている様に。)
>>295
>>花畑
別に....大したこと無いよ....ってテストはいつも0点?馬鹿みたい....
(流石の春川も動揺を隠せず、驚く。)
>>297
よしこ「そりゃあ私アホですから!しかもマークシートでも全部0点だよ!?すごくない!?」
>>298
>>花畑
どうしてマークシートで0点を取るの.....1つくらい、当たるでしょ.....
アンタの場合、別の違う意味で凄いよ。
(呆れた目をしながら上記を述べる。)
>>299
よしこ「なんでかなぁ…いっつも0点取っちゃうしそもそも勉強できない!」
>>300
>>花畑
はぁ....アンタ将来それで大丈夫な訳...無いよね。
(ふうーと大きな溜め息をつき、上記を述べる。)
【300おめでとうございます!】
>>294
>>王馬・一ノ瀬
あらこんばんは。私の仕事はニフルハイムって所で軍人をしているのよ
元はと言えば傭兵として入っただけだから命かけてまで守る程思い入れある訳じゃないのよね
(はぁ〜と溜め息をつきながら頭に手を当て)
>>295
>>よしこ・コックリさん
えぇ、それも良いかもしれないわね。でも遊びね〜今の遊びってどんなのかしら?
(少し微笑めばうーんと遊びを考え)
>>296
>>聖徳太子
王馬)よーし、オレも頑張っちゃうよ!
もちろん君も掘るの手伝ってね?作業の8割くらい任せたよ!
>>リリアンヌ
夜長)おー、港の近くの教会かぁ
にゃはは、景色バッチリだねー
海で儀式も出来ちゃいそうだよー
>>コックリさん
一之瀬)えっ、人外に怖がられるとか、俺最強じゃね?
王野)いや、気持ち悪いだけだと思うぞ...
そういやコックリさんって、紙と十円玉で呼び出すアレ本人なのか?
>>297
王馬)うわぁぁぁっ!!春川ちゃんに殺されちゃうよぉ!!
にしし...ていうか、バレバレだよー?
ゴン太以外は皆気づいてるんじゃないかな?...あ、キー坊も人間じゃないから分かんないだろうね!
王野)あぁ...俺はまだ中2だからな
そこの一之瀬やその他の奴らにはずっと身長低めの高校生だと思われてたけど
夜長)魔姫は相変わらずだねー
でもでも、そんなに神様否定してると、縁も何もかも切られちゃうかもよー?
一之瀬)初対面だからこそだよ
ほら、まだお互いのこと知らねぇだろ?だから一層仲良くなるチャンスってな
>>302
王野)軍人だったのか、そりゃお疲れ様だな
俺らも殺し合い経験してるから、少しは大変さが分かる
...あと俺は王馬じゃなくて王野だぞ?
一之瀬)王馬と王野って似てるよなー
低身長だし嘘つきだし
...あ、そうだ、王野のことは「ライオンキング」って覚えるといいぞ
王野頼音→王の頼音→ライオンキングってな!
>>294 一之瀬、王野、王馬、夜長
レオ)んん?車の免許は持ってるし……あれっ、俺って何年留年したんだ?(首をかしげ)
蘭太郎)ははっ、確かに難しそうっすね。
いや、俺は遠慮しとくっす。
>>295 太子、コックリさん
レオ)わははっ☆犬か!クロはな、空手部の主将なんだ!
蘭太郎)その……耳とかっす。(目をやり)
>>297 春川
蘭太郎)あれ……もう行っちゃうんすか……?
【「多数欠」から入賀煉を追加してもいいですか?】
306:王馬小吉 夜長アンジー 王野頼音 一之瀬龍太◆fk:2017/08/17(木) 22:16 >>304
>>月永レオ
一之瀬)え、車の免許って取れたっけ?
18歳からだったような...
王野)世界観が違うから法律も違うんじゃないか?
つーか留年してたのか...?
>>天海蘭太郎
王馬)うーん、でも天海ちゃんなら少しくらい掴めるかもね!
ほら、最原ちゃんみたいに探偵なわけでもないのに、地味に鋭い時があるからね
夜長)うーん、そっかぁ
でもー、神様はいつでも歓迎だって言ってるから、お祈りしたくなったら言ってねー?
>>305 一之瀬、王野、王馬、夜長
レオ)あっ!15はルカたんだっ!(何度数えても合わないなと思うと思い出したかの様に)
えっと……2年で1回したから……
蘭太郎)地味に……っすか。そう言われると嬉しいっす。(微笑みかけ)
あぁ、ありがとっす。
>>303
>>王馬
っ!!?そっ、そんなわけ無いに決まってるでしょ!!?こっ殺されたいのっ!!??って、て言うかな、何で私がも、百田のことを.....あっあんなやつ、す、好きになる理由なんて無いし!!
(キャラ崩壊。完全に取り乱す。)
【ハルマキちゃん、こんなキャラで良いのか....あ、あと王馬の中の人さん!ぜひハルマキちゃんって呼んでください!いきなりすみません..】
>>王野
ふーん...あっそ。
(自分で聞いたにも関わらずどうでもいいようにあしらう。)
>>夜長
別に....元から縁なんて切られてる様なものだし.....
(髪の毛を触りながら上記を述べる。)
>>一之瀬
は?意味わかんない.....
(その言葉すらを拒絶するかのように一之瀬に背を向ける。)
>>304
>>天海
.......何?なんかよう?
(一旦立ち止まり、振り返る。)
>>259
アレン「良かったです。(にこ)」
にの「じゃあこの耳も本物っす?(ちょん、とつついてみる)」
>>263
にの「そうみたいっすね…(ちらっとドロシーとレオナを見て)
にのパシリっすか!?(がーん)」
>>275
アレン「嘘つくの上手いから苛つきますね…(あくまで笑顔)」
アレン「そういえば姉…んんっ、リリアンヌ様は神信じてないんですよね…(うっかり秘密をバラしそうになると咳払いしリリアンヌを思いだし)
魔導師とか居るのに…(ぼそっ)」
にの「了解っす!(準備運動しながら)」
>>309 春川
蘭太郎)んー……やっぱ何でもないっす。
呼び止めて悪かったっす。(申し訳なさそうに微笑み)
>>311
....何。なんか用でも有るの?私.....アンタ見たいな優柔不断な奴が一番嫌いなの。....用件が有るならさっさとして。
(やっぱり引っ掛かる様で。ズンズンと天海の方へ向かう。)
>>312 春川
蘭太郎)ひっ……!?いや本当に何もないっすよ!?(まさか此方に来るとは思っておらず後ろに下がりながら言い)
>>313
何か用があるからわざわざ私を呼び止めたんでしょ。ほら。早く。
(さらにズンズンと近づいていき最早カツアゲの様な状態になっている事を春川は知らない。)
>>314 春川
蘭太郎)本当に!ふと思っただけっす!(春川の迫力に押され近づかれた分下がっていくと)
>>315
へぇー.....本当にそう思ってんの?本当は何か別の事を考えていたりとか.....
(だんだん天海を追い詰めるのが楽しくなっている春川であった。)
>>316 春川
蘭太郎)いや……えっと……(若干目を泳がせつつ)
【あ!ごめんなさい!316自分です!!】
319:アラネア◆L.:2017/08/17(木) 23:15 >>303
>>王野
貴方達も経験してるなんて意外ね。あらごめんなさい、ちゃんと見ていなかったわ;
>>一之瀬
あら貴方面白いこと言うじゃない、ライオンキングなかなかセンスいいじゃない。
久々に貴方みたいな面白い人と会ったわ、帝国にはそう言う人がいないからね。
(ふふっと笑みを浮かべ)
>>317
ちょっと。目、反らさないでよ。
(ガッと天海の顎を掴み、強制的にこちらに顔を向かせる。)
>>320 春川
蘭太郎)んぐっ!?(あまりにも急だったため避けることが出来ず)
>>321
>>天海
ほら.....何か言いたい事が有るんじゃないの?
(顎を掴んでいるので喋れないのに対し、敢えて話し掛けると言うまさに外道である。)
(レス蹴りしますね。すみません)
ロビン:うふふ。そふぃちゃん 今日のライブも素敵だったわ(そふぃににっこりと微笑み、ライブを褒めていて)
北条そふぃ:ありがとう!ロビンさ〜ん(微笑み)
>>All
>>301
よしこ「あっはっは!よゆーよゆー!」
>>302
よしこ「はい!おにごっことかくれんぼ!」
コックリさん「子供か!」
>>303
太子「よっしゃまかせ…おいこらちょっとまて」
リリアンヌ「…儀式?」
コックリさん「…あ、ああ。そのコックリさんだ。実際にコックリさんで俺を呼び出すことができるが…1人コックリさんすると取り憑いちゃうから気をつけろよ〜」
>>304
太子「へー空手部の主将かぁ〜〜…握力どんくらいだろ…」
コックリさん「…いっとくけどコスプレじゃねえからな?」
>>305
【どうぞ!】
>>310
リリアンヌ「…でも…本当にそれだけか…?(紅茶飲みながら)」
コックリさん「ああ、まあな…(耳をピクピク動かしながら)」
>>323
パレッタ「…あ、えーとはじめまして!私パレッタと申します!あのいつもお疲れ様です!よければこれ、差し入れです!(おにぎりを差し出し)」
>>322 春川
蘭太郎)ん、んー!(手から逃れようとして)
>>324 太子、コックリさん
レオ)握力……?分からんな!
あとでかい!縦に!
蘭太郎)えっ!?そうなんすか!?(驚きながら)
>>323
あら?なんの話をしてるのかしら?
>>324
おにごっことかくれんぼね〜他に何かないのかしらね?鬼ごっこはいつも王子様とやってるからね
>>325
>レオ
太子「なんだってー!?も、もしや私より高いのでは…チクショー!こうなりゃ筋トレだー!!」
>蘭太郎
コックリさん「あのなぁ…俺は狐の物の怪コックリさん!だから耳とか尻尾とか生えてんの!ほら…(耳をピクピクと動かし)」
>>326
よしこ「ほほう、王子様と…それはロマンチストですなぁ…
んじゃコックリさんなにか遊び知らなーい?」
コックリさん「…え、は、花札とか?」
よしこ「おじーちゃんかーいっ!!」
コックリさん「うっせえ!どーせ時代遅れだよっ!」
>>327
そんなロマンチストなんてもんじゃないわよ。
旅してる王子様御一行を暗殺する為に追い掛けているだけですもの。でもまぁ私はあいつらの事嫌いじゃないのよね、命令されてるから仕方なくって感じよ。
ハナフダ?とは一体何かしら?
ルフィ「あー!俺ももっとお前の運動神経見てみてえ!」
(目をキラキラさせて、運動を見たくてたまらない)
>にの
ルフィ「あー!何だお前?」
(王馬を見ていて、何をしてるのか気になり)
>王馬小吉
土方十四郎「あ?何だ?てめぇら?」
(カレーの次は、てりやきバーガー、これも中にどっさりマヨネーズをかけて)
>夜長アンジー 王野瀬音 一ノ瀬龍太
サンジ「へぇ、アイドルなのか」
(相手がアイドルであると聞いて、それで興味は無さそうで、タバコを吸い続けて)
>レオ 天海龍太郎
>>327 太子、コックリさん
レオ)わははっ☆やっぱりお前面白いな!(ケラケラ笑い)
蘭太郎)コックリさんってあの……?
>>329 サンジ
レオ)おじさんは何やってんだ?(こてっと首をかしげ)
サンジ「俺はおじさんじゃねぇよ!?」
(怒りの表情でツッコミを入れて)
>レオ
>>331 サンジ
レオ)うおっ!?えっと……おにーさん?(恐る恐る言い直し)
【東方projectの蓬莱山輝夜とあんさんぶるスターズの姫宮桃李で参加希望です】
334:黒須あろま アスモデウス ヴェルフェゴール hoge:2017/08/18(金) 18:58
>>310 >>263
アスモデウス)うっふ〜〜〜〜ん。あなた達も、面白い子ね〜〜ん。
(にのとシオンの頭を撫でながら、微笑み)
>>王野瀬音 一ノ瀬龍太 王馬小吉
夜長アンジー
アスモデウス)あらあら、色欲満たしたかしら?
(うっふーんと ウィンクして)
>>323
アスモデウス)あら〜〜ん!何してるのかしら〜〜ん
(ウィンクして微笑み、二人の前に現れ)
>>324
>>花畑
.......あっそ。別に私には関係ない事だから別に良いんだけど。
(冷たく言い放ち、花畑に背を向ける。)
>>325
>>天海
...........ほら。
(しばらく天海を睨み付けた後、さすがに可哀想だと思ったのか、顎を掴んでいた手を話す。まだ逃げられる様な状態ではないが)
>>336 春川
蘭太郎)いや……春川さんって保育士っぽくないっすよなー……と。(離してもらったは良いものの逃げられないと感じたのか目を逸らしつつ)
サンジ「ああ!俺はまだわけぇよ!ああ!俺はただここで暇潰しをしてただけだ!」
(自身は暇潰しをしていたと教えて)
>>338はレオ 宛てです。
340:月永レオ&天海蘭太郎:2017/08/18(金) 20:52 >>338 サンジ
レオ)お、おう……そうか……(迫力に押され)
暇なら俺の曲に詩をつけてくれ!(キラキラした目で楽譜を出し)
>>337
>>天海
は?.....殺されたいの?.....そもそもなりたくてなった訳じゃ無い。あいつらが....勝手に近寄ってくるだけ。
(いつもの口癖を言うが額には僅かに汗を掻いており、少し下に視線を落とす。)
>>341 春川
蘭太郎)あー……やっぱり……だから大丈夫って言ったんすよ。
……?どうかしたっすか?(苦笑するも春川の様子がおかしいことに気づき)
>>307 月永レオ
一之瀬)2回?!マジかよ…それはヤバイな
王野)あぁ…それはヤバイ
>>天海蘭太郎
王馬)にしし…天海ちゃん、そんな簡単に信じちゃっていいのー?
オレは嘘つきだよ?
夜長)うんうん、いつでもイケニエ待ってるよー
>>309
王馬)あれ?オレの勘違いだったかな?
残念、百田ちゃんも気にしてたのになー、ハルマキちゃんのこと!
【了解です!ではハルマキちゃん呼びさせてもらいますね】
王野)なんだよ、そっちから聞いてきたくせに素っ気ないな
夜長)ノンノン、神様信じたら失ったものも戻るよー
にゃはは!神様は万能なのだー
一之瀬)おいおい冷てぇな
そんなに嫌がらなくたっていいだろ?
>>310 アレン
王馬)にしし、オレは嘘つきだからね
でもでもー、オレの嘘の7割は優しさで出来てるんだよ!
夜長)それはいけないねー
信じる者は救われるのにもったいないよー
>>にの
一之瀬)よーし、じゃあいくぞ
よーいどんっ!!
(両足をバネに変えひとっ飛び)
王野)お前やっぱりズルしてんじゃん!!
>>342
>>天海
..............別に。アンタには関係ないから。
(完全に天海から目をそらす。)
【今がチャンスだ!天海!!w】
>>343
>>王馬
っ!!?そ、そんなわけ....も百田に限ってそんな事...あ、有るわけないじゃん!
って言うか...アンタ見たいなクソヤローにハルマキって呼ばれたく無いんだけど。
(顔を真っ赤にしながら一行目を述べ、王馬を鋭く睨み付けながら二行目を述べる。)
【有り難うございます!あー四章の出来事が蘇ってくる...】
>>王野
別に.....興味無いから。
(バッサリと切り捨てる。)
>>夜長
.....例えどんなに神様が万能だとしても私は祈ったりなんてしないから。
(髪の毛を触りながら上記を述べる。)
>>一之瀬
悪いけど....アンタとは仲良くなりたいとか思ってないから。
(冷たく言い放つ。)
>>319
王野)あぁいや、気にしてないから
まぁな…俺もそのせいで親友を失ってるんだ
一之瀬)だろー?やっぱネーミングセンスいいよな!
さっすが俺!
>>324 聖徳太子
王馬)ん?今、オレ何か変なこと言った?
夜長、そうだよー
神様に手伝ってもらえば、何だって出来ちゃうんだよー
一之瀬)取り憑かれるってことは、わざわざ追っかけなくても取り込めるじゃん!!
王野)だからその考えから離れろって!
【ありがとうございます!では返信し終わったら初回投下しますね】
>>329 ルフィ
王馬)どーも、こんにちは
いやぁ清々しいくらいの脳筋っぽい人だね!
>>土方
一之瀬)うわぁ…さすがに俺もあれは無理だわ…
王野)アンタそんなの食べて腹壊さないのか?
>>334
一之瀬)いやぁ満たされたわ
俺らのとこ女少ないからな…
王野)確かに少ないな…
しかもそのほとんどが彼氏持ち
>>All
入賀)おぉ?
何だかたくさんいるねぇ
みんなー、よろしくぞ☆
一之瀬)うわ、なんでアイツがいんだよ…
王野)まぁ…今は一応味方だから…
【もしかしてスレ主様は、ずいぶん前に私の小説に
感想をくれた方でしょうか…?人違いだったらすみません!(>人<)
ソニックシリーズからソニック、ドラえもんからのび太、
おそ松さんからチョロ松で参加してもいいですか?】
>>344
王馬)えー?嘘じゃないよ?
「どうしたらハルマキのあの腹筋の速度を軽減できっかなー…」って言ってたもん!
だから、チャンスはあると思うよ?頑張って!ハルマキちゃん!
オレも影から茶化してあげる!
【4章…5章…うっ頭がっ…←】
王野)そうか
にしてもアンタの周りは個性強くて大変そうだな…
夜長)およよ?どーしてそんなに頑ななのかなー
ねー、どーしてー?
一之瀬)なんだよー、仲良くなったって損はしないだろ?
むしろ俺と仲良くなっとけばお得だって!
>>328
よしこ「めっちゃスリリングー!!」
コックリさん「スリリングすぎるわ!なんで楽しそうなんだよっ!!
…あ、花札ってのは…まあ、カルタの一種だな。」
>>330
>レオ
太子「だろー?なんせ、聖徳太子だし!」
>蘭太郎
コックリさん「ああ、あのコックリさん(頷き)」
>>333
【参加どうぞ!】
>>336
よしこ「冷たいこと言わないでよ〜〜!あそぼー!!」
>>345
>王野
太子「言ったわ!なんで私が8割やんなきゃなんないんだ!私は摂政だぞ!」
>夜長
リリアンヌ「…神様はばんのうじゃのう…」
>一之瀬、王野
コックリさん「…呼び出されたとしてもおまえのところには絶対行かないからな?」
>>346
パレッタ「…?誰なんでしょうか、あれ…」
>>347
【あ、お久しぶりです!
ぜひぜひどうぞ!】
>>348
>>王馬
.....それ、恋愛感情とかそう言う意味じゃ...無いよね?
殺され....たいん...だね...!!
(遂に堪忍袋の緒が切れ、ナイフを持ち、王馬に近づいていく。)
【王馬...プレス....うっ頭がっ← まだそこまで行ってないんですけどね('-')←四章までしか終わって無い奴】
>>王野
変な奴は...多いけど別に...そこまでじゃないよ。
(今度はリボンを触る。)
>>夜長
夜長には関係ないでしょ....殺されたいの?
(睨み付ける。)
>>一之瀬
アンタと仲良くなって得する事なんて無いと思うんだけど
(軽く睨み付ける。)
>>349
>>花畑
は...?なんで私がアンタと遊ばなくちゃいけない訳...?
(突然の事に驚く。)
>>349
【お久しぶりです!またお会いできて嬉しいですよ!
ありがとうございます!よろしくお願いしますね!】
ソニック「イェ〜イ!ランニングだ〜!w」(走っていて)
のび太「待ってよ〜!」(息切れしながら追いかけていて)
チョロ松「そんなに走ったら危ないだろ!誰かこのハリネズミを止めてくれ!」
>>みんな
>>352
【早速ですが絡ませていただきます!】
>>ソニック
は...!?な、何あれ....
(突然後ろから声が聞こえ、振り返ると何かが猛スピードで走ってくるのを見つけ、驚く。)
【すみません!>>353酉をつけ忘れていました!】
355:コックリさん&聖徳太子&リリアンヌ&パレッタ&花畑よしこ◆o6:2017/08/18(金) 23:03 >>351
よしこ「…私が遊びたいから!(ドヤァ)」
>>352
【こちらこそまた会えて嬉しいです!】
太子「ハ、ハリネズミがめちゃ早くはしってるでおま!」
よしこ「なにあれおもしろい!!」
パレッタ「おもしろがらないでください!!」
よしこ「よっしゃー!!(走ってソニックをおっかける)」
>>355
>>花畑
なんで...ドヤ顔してるの....?ともかく、私はアンタと遊ぶ気は無いから。
(ふぅと息をつく。)
>>343 一之瀬、王野、王馬、夜長
レオ)そうだ!19だ!よし、スッキリした〜!(大きくのびをすると)
蘭太郎)えっ、それも嘘なんすか……!?
イケニエにはなる気はないっす。(苦笑しつつ)
>>344 春川
蘭太郎)本当に大丈夫っすか……?(明らかにおかしい態度に戸惑いつつ)
【が、頑張ります!w(何したらいいか分かってないやつ←)】
>>349 太子、コックリさん
レオ)聖徳太子……?て何だ?(首をかしげ)
蘭太郎)マジっすか……やっぱり俺とは程遠いっす……
>>353
【ありがとうございます!】
のび太&チョロ松「はぁっ…はぁっ…はぁっ…。」(立ち止まり)
ソニック「まだだ〜〜!」(周りをグルグル走り回り)
チョロ松「もういい加減にしろ!…あ、すみません!こいつの暴走を止めてもらえませんか?」
(相手を見かけて近寄っては、ソニックにあきれているのかジト目で親指を後ろに向けて)
>>355
【これからも仲良くしましょうね!】
ソニック「へへん!俺についてこれるか〜?www」(走りながら追いかける相手を見てウインク)
チョロ松「ええ〜っ!?逆に走る人が増えてきちゃった〜っ!?」
のび太「ううっ…もうダメ…。」(ヘトヘトになり)
ソニック&チョロ松「のび太ぁ〜〜っ!!」
チョロ松「…って、お前のせいだぞソニック!!」
>>352 ソニック、のび太、チョロ松
レオ)おお!ハリネズミが走ってるぞ!(目をキラキラと輝かせのび太の後に続くと)
蘭太郎)また騒がしそうなのが来たっすね……(苦笑し)
>>356
よしこ「かくれんぼとおにごっこどっちやる?(話聞いてないアホ←)」
>>357
>レオ
太子「知らないの!?聖徳太子といえばイケメンでモテモテで有名な摂政だぞ!?」
>蘭太郎
コックリさん「まあなぁ…普通の人間とはまた次元が違うからなぁ…」
>>358
よしこ「立て!立つんだ少年!どんなことも…諦めてはならない!」
パレッタ「なに言ってんですかよしこさん…」
コックリさん「すまん、こいつアホだから…」
>>357
>>天海
アンタには関係ないって言ってるでしょ....殺されたいの?
(ギッと睨み付ける。)
>>358
な、何よこの状況...
(ひたすら呆れる。)
>>チョロ松
そもそもあんなすばしっこい奴どうやって止めるの?って言うかアンタ誰?
(見知らぬ人と協力はしたくないので質問をする。)
>>360
>>花畑
だから....アンタと遊びたくないって言ってるでしょ?殺されたいの?
(睨み付けながら上記を述べる。)
>>360
よしこ「あっはは〜〜!!こえー!」
パレッタ「すすす、すいません!ちょっとよしこさん…」
【>>362でした!】
365:黒須あろま アスモデウス ヴェルフェゴール:2017/08/18(金) 23:25 >>352
アスモデウス)あら!あなた達!見知らぬ顔ねぇ。あら、この子は青いハリネズミちゃ〜〜ん。
(裸で登場して、ソニックとのび太 チョロ松に近づいて、ソニックと会った事があり)
【キャンディさんは、以前独り言板でソニックと絡んでたので、ソニツクとは顔見知りだっていう設定 良いですか?】
>>345
アスモデウス)あら〜〜ん!それは良かったわ〜ん。ゾクゾクしちゃう
(上記のセリフを言った後、舌をペロリとして)
ヴェルフェゴール)良かったのね。
(ゴローンとして)
>>363
>>花畑
...怖いって思うんだったらもう私に近付かないで。
(花畑に背を向ける。)
>>パレッタ
.......別に。大したことじゃないし。
(孤児院の子供達の方が酷いと心の中で思い、敢えて口には出さず。)
>>360 太子、コックリさん
レオ)そうなのか!?でも皇帝の方がイケメンだな!(無邪気な笑顔を見せ)
蘭太郎)次元っすか……まぁそうっすね。
やっぱり誰かに呼び出されたりするんすか?
>>361 春川
蘭太郎)ひっ……いやそういう理由じゃないっすけど……(若干怯むと)
>>324
アレン「ホントウニソレダケデスヨ…(目が泳ぎ)」
にの「やっぱり本物なんすね…(じっ)
信じてみても良いかもっす!」
>>329
にの「にのも運動したりないって思ってたっす!(駆け足)」
>>334
にの「にのはシオン先輩に勝つ為にアイドルになったっす!(いつか追い越す!とシオンに宣戦布告)」
>>343
アレン「あと3割は悪いことなんですね…(溜め息をつき)」
アレン「ソウデスネ…(片言になり)」
にの「結局ズルしてるじゃないっすか〜!(高速で突っ走り、バレーボール投げ付け)」
>>352
【キャンディよろ〜!】
おそ松「アレチョロ松じゃね?何ハリネズミとおいかけっこしてるんだよ(遠い所からチョロ松見てお茶ずず、)」
>>367
>>天海
天海。アンタって冗談も通じない訳?それに....男の癖に女々しいんだけど。いざって言うときに守れ無いかもよ?....例えば大切な人。とか....ね。
(敢えて詳しくは言わず、大切な人と言うワードだけを天海に伝える。)
>>366
よしこ「…?なんでー?(きょとんと首傾げ)」
パレッタ「そ、そうですか…」
>>367
>レオ
太子「ガーンッ…!!チクショー!こーてーって誰だよなんだよこーてーって!逆さにしたらてつぼーじゃねーか!バーカ!」
>蘭太郎
コックリさん「…ああ。1人コックリさんしてたこひなって少女に呼び出されてな…でも締め出されたり『おいでくださいは社交辞令なのです、おかえりください』って言われてな…」
>>359
ソニック「さぁみんな、俺についてくるんだ〜!w」
チョロ松「なんか変なマラソン大会が始まったなぁ…。」
のび太「はぁ…はぁ…。こんなマラソンは初めてかも〜…。」(ヘトヘト)
>>360
のび太「ありがとう…!」(微笑み)
ソニック「お〜っと!諦めたら試合終了だぜ?」(両足のつま先でブレーキをかけ、のび太たちのところに行き)
チョロ松「そんな過酷なマラソン、誰が試合と呼ぶか!!」
>>361
チョロ松「松野チョロ松です。止める方法が僕にもわからなくて…。
このままだと、変なマラソンが続くかもしれないんですよ…。」
ソニック「お〜いチョロ松〜!逃げる気か〜?www」(自分が元凶だと気づいていないので)
チョロ松「逃げたくもなるわ!!」
>>368
>アレン
リリアンヌ「わらわの目を見ろ目を!!なぜ目が泳ぐ!」
>にの
コックリさん「…ふぅ、最近コックリさんとか神様とか信じない奴が多いからなあ…」
>>371
パレッタ「誰だって諦めますから!!」
よしこ「だいじょーぶだいじょーぶー!!さあ、地球の果てまでいざマラソン開始!」
コックリさん「しねえよ!!死ぬわ!!」
>>370
>>花畑
は?....何で。だって普通は怖い物とかが有ると近寄ったりしないでしょ?
(その言葉、そっくりそのまま返してやる。と思いながら上記を述べる。)
>>371
>>チョロ松
ふーん....私は超高校級の保育士、春川魔姫。...超高校級って言っても大した事は出来ないんだけど。
止める方法がわからないって....どうしようも無いじゃん。........無理矢理にでも止める?
(自己紹介をし、荒々しい方法だが案を1つ出す。)
>>373
よしこ「…うーん…(考え込み)…おもしろそうなら、近づく。」
ルフィ「おお!ああ楽しみだぜ!」
(凄く楽しみが止まらなくてうずうずしていて)
>ゆい
サンジ「詩を書くの 何故だ?」
(何故詩を書くのかを聞き出して)
>レオ
土方十四郎「・・・・・・・」
(ガブガブ食べ続けてるので、聞こえてなくて)
>夜長アンジー 王野瀬音 一ノ瀬龍太
>>352
【キャンディさん、あなたも参加したのですか。嬉しいです。よろしくお願いしますね】
カラ松「ヘイマイリトルブラザー!チョロ松!そのハリネズミ!スッごくファーストでクールなブルーじゃないか!どうしたんだい?」
(ハリネズミと走しっているチョロ松を見て、聞き出し)
>チョロ松 ソニック
>>369 春川
蘭太郎)俺が女々しいんじゃなくて春川さんが怖いだけの様な気がするんすけど……(ボソッと呟き)
そうっすね……俺はまだ自分の才能も思い出せないっすから。(苦笑し)
>>370 太子、コックリさん
レオ)皇帝は皇帝だ!
なっ……!?俺はバカじゃない!天才だぞ!(ちょっとムッとし)
蘭太郎)社交辞令……図太いっすね、その子。(クスクス笑い)
>>371 ソニック、のび太、チョロ松
蘭太郎)見てるこっちが疲れるっすね……
レオ)おおっ!?大丈夫か、お前!(のび太を見ると急ブレーキをかけて駆け寄り)
>>375 サンジ
レオ)いつもはルカたんに書いてもらってるけど今はルカたんがいないからな!
>>376
>レオ
太子「あ、おまえかこーてーって。(今更納得)」
>蘭太郎
コックリさん「だろー?なんかあいつ子供らしくないというか自分のこと人形って言うしカップラーメンばっか食うし…」
>>374
>>花畑
??ふーん.....変なの。
(呆れつつも僅かにふっと笑う。)
>>376
>>天海
天海今何か言った?本当に男なの?(ボソッ)
(ギロリと睨み付ける。)
才能とか別に関係ないでしょ......
(フンと鼻で息をする。)
>>334 >>368
東堂シオン「ああ!要望肯定!望むところだ!私もお前には負けぬぞ!」
ドロシー・ウェスト「まぁ!先輩に対する礼儀だよ礼儀!ま、僕達ドレッシングパフェは負けないよ!今はあのネズミが居ないから安心さ」
(チュッペがいない事を良いことに、ニヤリと笑みを浮かべ)
レオナ・ウェスト「ドロシーがそういうなら」
(困った顔して、冷汗をかき)
【後、ONE PIECEからロロノア・ゾロ SAOからアスナをやりたいです】
【正確には追加希望です】
382:蓬莱山輝夜&姫宮桃李◆Ws:2017/08/19(土) 07:06 【参加許可ありがとうございます!
ちょっと生意気なキャラがいますがこういうキャラなので気にさわったらすいません
早速初回出させてもらいますね】
輝夜「わぁぁ……人がたくさんいる…
私は蓬莱山輝夜!あの有名なかぐや姫だよ!
(皆の方を見て目をキラキラさせては軽い自己紹介をして)」
桃李「フフン,この可愛くてお金持ちな僕が来てやったぞ〜!
感謝してよね♪庶民共♪
(無邪気な笑顔で向こうから走ってきてはあざとい顔で上記を言い)」
>>all様
>>379
よしこ「いや〜それほどでも〜♪」
>>380
【追加どうぞ!】
>>382
【大丈夫ですよ!こっちにも生意気なキャラがいるので…】
>輝夜
よしこ「えっ!?かぐや姫!?まじで!?(大げさに驚きながら)」
パレッタ「かぐや姫って…竹から生まれたあの…!?(目を丸くさせながら)」
>桃李
リリアンヌ「(カチンッ)なんじゃと庶民とはなんじゃ庶民とは!わらわはこいつらと違って王女じゃぞ!(ムッとしながらそう言って)」
太子「こいつらと違ってってなんだよ!私まで庶民みたいな言い方して!私は摂政だぞこらー!(プンスカと怒りながらこいつコロちゃんっぽいな、など思いながら)」
コックリさん「落ち着けっ!(パコンっと2人の頭をフライパンで叩き)」
>>383
【よかったです!ありがとうございます】
輝夜「勿論!
月に帰らされそうになったけど幻想郷って所に逃げてまだ地上に居るんだ〜♪
(二人のリアクションに嬉しそうにしながら笑顔で)」
桃李「へぇ〜王女様なんだ〜!摂政?あはは!なにそれ〜
(指差して笑い)
まぁ僕の方が可愛くてお金持ちだと思うけどね☆
その上未来のアイドルなんだから!
(こっちもかなりのドヤ顔で対抗し)」
>>378 太子、コックリさん
レオ)俺は皇帝じゃないぞ?裸の王様だ!
皇帝は天祥院英智っていうんだぞ!
蘭太郎)あぁ……お疲れさまっす……(哀れみの目で)
>>379 春川
蘭太郎)い、いや何も無いっすよ……(目を逸らしつつ)
春川さんのそういう所は格好いいと思うっす。(微笑みかけ)
>>382 桃李
レオ)おおっ!!生徒会のちみっこいのだ!(驚きつつそう言って)
>>385
【絡み感謝です!】
桃李「はぁ!?ちみっこいってなんだよお前〜!
庶民の分際で生意気だぞっ!
(頬をぷくっと膨らませて)」
>>384
>輝夜
よしこ「すげーっ!!(目を輝かせ)」
パレッタ「あ、あの、大丈夫なんですか、それ…」
>桃李
リリアンヌ「…いちいち腹の立つ奴じゃのう…首跳ねられたいのか…?」
太子「おのれ〜ガキンチョの分際で…」
コックリさん「いわゆるぶりっ子か…男子なのに」
>>385
>レオ
太子「あー、そっかそっか〜〜…裸の王様?」
>蘭太郎
コックリさん「…そんな目で見ないでくれ…(しょぼん)」
>>387
輝夜「大丈夫大丈夫!全然へーき☆
私の従者に任せればちょちょいのちょいよ!
(ニコッと笑いガッツポーズ)」
桃李「可愛い僕の首を跳ねるなんて……そんなことしたらチェーンソーを持った僕の執事が来るからな!
(ムッとして言い)
女の子より可愛い男の子…それがこの僕だよ!
(自信満々にあざとい顔をして)」
>>388
>輝夜
よしこ「たくましいなー輝夜さん!」
パレッタ「な、なんだか私の思ってたかぐや姫とはイメージが違うな…あ、申し遅れました。私はパレッタ!手紙を運ぶ仕事をしています!」
よしこ「高校一年二組!花畑よしこです!」
>桃李
太子「なにその羊こわっ!?」
コックリさん「羊じゃなくて執事な!?」
リリアンヌ「上等じゃ!こっちにはギロチン持った召使いがいるからの!」
コックリさん「どうやって持つんだギロチンを!!
そして地味に腹立つその顔(イラッ)」
>>389
輝夜「姫も守られてばっかじゃつまらないからね☆
ええ!!?私のイメージはこれなんだけど…←自分がそれ
手紙を運ぶの?それじゃあ移動速度めっちゃ早いんじゃない!
よしこさん!可愛い名前だね♪
(自己紹介を聞いて嬉しそうにし)」
桃李「フンッ!この間なんか鞭持ってたんだから!
朝起きなかったら脅されるんだからね!←怖いのはこっち
ギロチン持った召使い?どんなのだよ〜!
(ギロチン持った召使いを想像中)」
>>365
【わかりました、いいですよ!】
ソニック「よっしゃ〜!お前も俺について来い〜!」
チョロ松「他人を巻き込むな!!」
>>368
【よろしくね、ひゃっきー!】
ソニック「もっと走るぞ!」
チョロ松「どんだけ僕たちを走らせるんだよ!…って、
あそこにいるのは…おそ松兄さん!?」(走っている途中でおそ松を見かけ)
>>372
ソニック「俺はなにがあっても走り続けるぜ…!だから諦めたりはしないのさ!」(キリッ)
チョロ松「さっきから走っているだけでなにもしてないじゃないか!!」
のび太「もう疲れたよ〜…。」(その場に座って水を飲み)
>>373
チョロ松「魔姫ちゃんだね。あいつはもうどうしようもなくてさ…。
おかげでのび太くんもフラフラしているんだよ…。もう無理にでも止めるしかないね。」(うなずき)
>>375
【はい、よろしくお願いします。】
チョロ松「カラ松!わけのわからない事言ってないで聞いてくれ!
さっきから変なハリネズミにマラソンを付き合わされて…!」
>>376
チョロ松「疲れる通り越してあきれるよ…。」
のび太「ありがとう…!大丈夫だよ…!」(ゼェゼェ言いながら、相手を見て微笑み)
>>382
ソニック「ソニック・ザ・ヘッジホッグだ!よろしくな!」
(走ってきては、相手の目の前で両足のかかとでブレーキをかけ)
のび太「野比のび太です!かぐや姫って本当にいたんだね!すっご〜い!」(目を輝かせて)
チョロ松「松野チョロ松です…って、庶民とはなんだ!なんかトド松みたいな子だなぁ…。←」(ジト目)
>>391
輝夜「ソニック!!?なんか聞いたことあるぞ……
(相手の姿を見てどこで見たことあるのか考え)
かの有名なのび太くんじゃん!!?
そうだよ〜♪月に帰らなかったバージョンのかぐや姫
(ドラえもんのことが気になりながらも笑顔で話し)」
桃李「フフン♪僕はお金持ちの女の子みたいだけどお坊っちゃまなの!
可愛いでしょ?
(ニコッと笑いながら頬に手を当てて)」
>>390
>輝夜
パレッタ「いやイメージもなにも本人でしょあなた!
…ま、まあ羽生えてますし、なるべく早く届けないと皆さん困ってしまいますからね…(苦笑いしながら)」
よしこ「え!?可愛い!?ま〜それほどでもあるけど〜〜?(うざいほどドヤ顔して)」
>>391
よしこ「だいじょーぶだいじょーぶー!私なんてこないだ電車で3時間かかる南多良村まで走っていったから体力には自信あるよー!(グッ)」
コックリさん「化けもんか!!…うっ、た、たんま…ゼーハーゼーハー…(その場に腰掛け)」
パレッタ「み、皆さん大丈夫ですか…?(飛びながら心配そうに)」
>>386 桃李
【いえいえです!】
レオ)こらっ!お口が悪いぞちみっこいの!(子供を叱るように軽くデコピンをすると)
>>387 太子、コックリさん
レオ)単純に言うと俺の二つ名だな!
蘭太郎)あっ、ごめんなさいっす……
その女の子人形なんすか……?(首をかしげ)
>>391 チョロ松、のび太
蘭太郎)お疲れさまっす。ちょっと休んだらどうっすか?(チョロ松の姿を見、自分の隣をぽんぽんと叩くと)
レオ)おおっ、お前意外と根性あるな!(明るく微笑みかけ)
>>390
【桃李君に返信するの忘れました…】
>桃李
コックリさん「怖え!?」
太子「…妹子の方がまだましだった…」
リリアンヌ「むっ、う、うちの召使いは…召使いはっ…」
>>394
>レオ
太子「なるほど…変な二つ名だな」
>蘭太郎
コックリさん「いや、こひなは普通の人間だ。…どーいうわけか、自分を人形だと自称する電波系でな…」
>>393 >>395
【大丈夫ですよ!!】
輝夜「ナイスツッコミ!(親指立てて)
おお……いい人だ……!!!
(目をキラキラさせ)
それほどでもあるんかい!
でもホントに可愛いよ♪
(軽くツッコみ笑顔で)」
桃李「怖いけどいい人だもん!
妹子?あの歴史の〜?
(キョトンとしながら問いかけて)
ん〜?うちの召使いは〜?な・あ・に?
(小悪魔みたいな笑顔でわざとうざったらしく問いかけ)」
>>383
>>花畑
別に。アンタのこと褒めてないんだけど。
(若干呆れつつ)
>>385
>>天海
ふーん………
格好……良い……?そ、そんなふうに言われたのは、初めて………
(少しだけ頬を染める。)
>>391
>>チョロ松
ちょっと……軽々しく下の名前で呼ばないでくれない?
(軽く睨み付けながら上記を述べる)
で……何か良い方法は無いの?でも……あんなに早いと……いっそ……転ばせる?
(苦し紛れに案を提示する。)
>>394
桃李「うわぁぁぁん!!!こんなに可愛い僕に痛いことするなんて……
(デコピンされ涙目になり)」
>>398
【すみません!絡ませて頂きます!】
何こいつ………さっきから人を庶民だとか自分の事を可愛いだとか……何なの?アンタ。
【先程から耳にする単語にさすがにイラついたのか姫宮を軽く睨み付けながら上記を述べる。】
>>396
>輝夜
パレッタ「あ、あはは…まあ国中に手紙ばらまいたりドジが多いんですけどね…(苦笑い)」
よしこ「ほんとっ!?世界一!?(調子にのるアホ)」
>桃李
太子「そそ、ツナが大好き小野妹子〜〜♪」
リリアンヌ「うっ…うっざ〜〜!!なんじゃこいつ腹立つ!!もういいもんあんたなんか知らないもんバカー!!(泣きながらぽかぽかと叩き)」
コックリさん「お、落ち着けってリリアンヌ!おまえにもほら、怪力メイドとか噂好きメイドとかおまえを守ってくれる強い召使いとかすごい奴らいるだろ!!」
>>397
よしこ「またまた〜♪マッキーツンデレなんだから〜♪(勝手にあだ名つけそう言って)」
>>400
>>花畑
ま、マッキー!!?そ、そんな変な呼び名で呼ばないでよ!こ、殺されたいのっ!!?
(大分焦り、ハルマキの方がよっぽどマシだと思いながら)
【400おめでとうございます。】
>>399
【ありがとうございます!絡み感謝です!!】
桃李「えへへ♪♪だって本当のことだもーん
何なのって……世界一可愛いお坊っちゃまかな〜♪
(かなり生意気な言葉を言い上目使いで相手を見ながら)」
>>400
【400おめでとうございます!】
輝夜「意外とドジっ子か………
嫌いじゃないよそういうの♪今度頼もっかな〜
(ニコニコと笑顔で)
世界一世界一〜!!!よしこちゃんは世界一だよ!
(こっちもかなり無責任に言い)」
桃李「え?小野妹子ってツナが好きなの?
(きょとんとして問いかけて)
痛い痛い!こんなに小動物みたいにちっちゃくて可愛い僕を叩かないでよ!
可愛くても怒るんだからね!
(頬をぷくっと膨らませ)」
>>402
【いえ、こちらこそありがとうございます。】
>>姫宮
…………変な奴。
自分で世界一可愛いとか……それと上目使いしないでくれる?目障りだから。
(姫宮の言葉をバッサリ切り捨て、相手を見下す。)
>>401
よしこ「あはは〜♪マッキー可愛い〜〜!」
>>402
>輝夜
パレッタ「あ、ありがとうございます!お任せください!」
よしこ「まじで!?でもって次は宇宙一!?(さらに調子に乗り)」
>桃李
太子「そうそう、まくらの中は〜〜ツナで〜〜いっぱい〜♪(嘘)」
コックリさん「どさくさに紛れてなに言ってんだおまえ!?」
リリアンヌ「むー…(拗ねてる)」
>>401>>402
【ありがとうございます!】
>>404
ちょっと!私は別に可愛くなんか無い……って言うか
マッキーって呼ぶの止めて。本気で殺されたいの………?
(花畑を睨み付け、ナイフを片手に持ち、花畑にズンズンと近づいて行く。)
>>403
桃李「変な奴?僕のことを可愛いって言わない方が変だよ?
えへへ♪君が見下してるから見上げてあげてるの
そんなこと言うとずっと貧乏のままだぞ!
(小悪魔的な笑みでまだ相手の言葉を聞かずにまだ上目使いで)」
>>404
輝夜「やった!じゃあこれ,月に届けて!
(最低なことに「まだ帰りません」みたいなことを書いた紙を月に届けろとか言い出して)
宇宙一の中の一番!!!最強最強ー!
(さらに持ち上げる)」
桃李「まくらの中がツナとか……庶民の考えることはわからないな…
(想像するだけで引いて)
あはは!拗ねちゃってるの?
仕方ないから今日のおやつでも分けてあげるよ!
僕は可愛いだけじゃなくて優しいしね
(そう言って袋からマカロンをとりだし一つ前に持ってきて)」
>>405
よしこ「うおっ!?マッキーが本気で怒った!!(さすがにびくりとし)わーリアル鬼ごっこだー!逃げろ〜!!(なぜか楽しそうに逃げ)」
>>406
>輝夜
パレッタ「わかりました!って月…!?…サイハテ村の大砲でも借りようかな…(ブツブツと考え込みながらつぶやき)」
よしこ「やったー!輝夜さん良い人っ!!」
>桃李
太子「だよな〜〜あのお芋の考えてることはわけわからん…」
妹子(ゲスト)「意味わかんないのは太子ですからっ!!ていうかツナ好きじゃないしそんな気持ち悪いまくら使ってないよ!」
太子「うおっ!?妹子!」
リリアンヌ「…むぅ…ありがと…」
>>406
>>姫宮
は……?なんでアンタの事を可愛いって言わなくちゃならない訳?大して可愛くも無い癖に。黙れ。アンタの煩いその口を……削ぎ落とすよ?
(ギロリと睨み付ける)
>>407
>>花畑
ちょっと。逃げないでよ。
(花畑の首根っこを掴もうとするが上手い具合に避けられてしまい、そのまま花畑を追い掛ける。)
>>409
よしこ「鬼ごっこ楽しーねー!!(あっははーと笑いながら逃げ)」
パレッタ「言ってる場合ですかっ!?(遠くから見ててツッコミ入れ)」
コックリさん「命のかけた鬼ごっこだよっ!!(同じく遠くから見ててツッコミ入れ)」
>>410
>>花畑
何なのアンタ......脚速いし。
(花畑の脚の速さに驚きつつも、鍛えているのですぐに花畑の後ろに着く。)
>>パレッタ、コックリさん
アンタら煩い。黙ってて。
(花畑のせいで相当苛ついているため、言葉使いが乱暴になる。)
>>411
よしこ「あっははやっべー!!」
コックリさん&パレッタ「すいません…」
>>412
>>花畑
っ...あともう少しっ....!!クソッ!
(花畑に手を伸ばすがなかなか捕まらず、苛立ちを覚える。)
>>413
よしこ「おーにさんこっちだー!!」
>>408
輝夜「大砲!!!?郵便届けるのに大砲いるのか!?
(ビックリして目を見開き)
でしょでしょ!こう見えて結構歳上!
(ドヤッ)」
桃李「おお!ゲストさん?
ホントにツナの枕使ってるの?
(ちょっと一歩置きながら苦笑いして問いかけ)
えへへ♪感謝してよね!」
>>409
桃李「ええ?僕が可愛くないなんて,君はどれだけ上を求めてるの?
可愛い僕の口を削ぎ落とす前に自分の口をチャックすれば?
(普通なら泣くところをニコニコ笑顔で)」
>>スレ主様
【早速申し訳ありませんがキャラ津井かとかアリでしょうか?
もり宜しければ追加したいキャラがいるんです】
>>415
>輝夜
パレッタ「いや普通は使いませんけど…マリオさん達が月に行くのに大砲を使ったと聞いたことあるので…(苦笑い)」
よしこ「まじで!?意外!!」
>桃李
妹子「使ってないってば!!君も本気にしない!!」
リリアンヌ「…(納得いかない、って顔しながらマカロンもぐもぐ)」
【大丈夫ですよ!】
>>414
>>花畑
くっそ...!まて...!!
(流石に疲れてきたのかだんだん花畑との距離が開いていく。
>>415
>>姫宮
誰が可愛さの上なんて求めてるって言ったの?勝手な事言わないで。アンタのその口の悪さで全てが台無しになってんだよ。気付けよ。
その言葉そっくりそのまま返す。アンタがまず黙れ。
(殺気を隠さず、殺す気まんまんで姫宮を見下す。)
>>417
よしこ「うおおおお!!(まだまだ走り続け)…お?(立ち止まり)」
>>395 太子、コックリさん
レオ)わははっ☆しょーとくたいしもなかなかだぞ!
蘭太郎)あぁ……夢野さんみたいな人っすね……
>>397 春川
蘭太郎)えっ、初めてなんすか!?女の子なら直ぐ言いそうっすけど……
>>398 桃李
レオ)お前よりルカたんの方が可愛い!(誇らしげにしつつ)
>>419
>レオ
太子「なんだよそれ〜(ぶーと頬膨らませ)」
コックリさん「おまえにもそういう奴いるのか…」
>>416
輝夜「マリオが月に来たの!!!
会いたかったよ!なんでよ!
(会えなかったのにかなり悔しがってじたばた)
まぁ遥か昔からいるからね♪そのうえ不老不死☆
(無邪気な相手をかわいいなとか思いながら)」
桃李「いやでもあの人が言ってたし……
(苦笑いしながら太子様を指差す)
もう!なにその顔〜!
(なんか気に入らなかったみたい)」
【ありがとうございます!
次から同じくあんスタの影片みかと東方projectの赤蛮奇を追加しますね】
>>417
桃李「僕の口が悪いなんて自分の口の悪さ直してから言ってよね!
そんなこと言う人は姫宮家の力で……暗殺…しちゃおっかな♪
(ニヤリと笑い冗談だが言ってみて)」
>>419
桃李「はぁ!!?デコピンした次はいきなりなんなの!?
このシスコン〜!
(ムッとして指差しながら)」
>>419
>>天海
は?ふざけないで。当たり前でしょ?私と天海では産まれてきた環境すら違うんだから。
私は孤児院で育った。アンタは知らないけど私より裕福なのは確かでしょ?
(ギロリと睨み付け、上記を述べる。)
【あれ....天海って実家が金持ち設定だっけ.....?】
>>421
>>姫宮
は?人一人を自分で殺せないの?才囚学園に来たら真っ先に殺されるね。て言うか...結局は家の力じゃん。自分では何も出来ないの?(煽り)
それに.....私だったら今すぐ此所でアンタを殺すことが出来るけど。....殺されたいの....?
(煽りつつ、姫宮にナイフを向け、今までに無いくらいの殺気で姫宮を睨み付ける。)
>>420 太子、コックリさん
レオ)てかしょーとくたいしってどこで切るんだ?(こてっと首をかしげ)
蘭太郎)うちの所は魔女っすよ……(苦笑し)
>>422 桃李
レオ)いや、まだスオーの方が可愛いげがあるな!(話など全く聞いていないといったように)
>>423 春川
蘭太郎)えっ……そうなんすか……?
【多分そうだったと……】
>>424
桃李「あはは!才囚学園?そんなの行かないよ
僕が動かしてる家だよ?僕が言えばなんでもしてくれるからね
(まだ笑顔で)
こわいこわーい弓弦助けて〜
てかいつ僕が君に殺されるようなことをしたの?
僕は君の親を殺した覚えもなにもないよ
(わざと色々言ってみて真顔で問いかけ)」
>>425
桃李「はぁ!!!?司なんかと一緒にしないでよ!
僕の方が可愛いに決まってる!
(司の事になるとかなり必死)」
>>421
>輝夜
パレッタ「ま、まあマリオさんは悪い奴に捕まったピーチ姫を助けに月にある悪い奴のアジトに来ただけですから…(苦笑い)」
よしこ「まじか!!てことは…輝夜さん意外に年寄り?(さらっと失礼なことを言い)」
>桃李
妹子「…太子っ!!変なこと吹き込まないでください!!」
太子「え〜〜事実じゃん…(ぶーっと頬膨らませ)」
リリアンヌ「…別に〜〜…」
【連レス申し訳ありません
追加した二人も絡ませたいので絡み文出しておきます
本当に何回もごめんなさい】
みか「あれ?なんか人がいっぱいおるなぁ!
てか姫宮くんなにしとるん?またなんか言ったんやな
(影から皆の居る方を見て呟き)」
赤蛮奇「……私は孤独を愛するから人とは群れない…
(わざと柳の下で人から離れかっこつけ)」
>>all様
>>425
>>天海
【やはりそうでしたか...わざわざありがとうございます。】
ああ.....天海にはまだ言って無かったっけ.....私は孤児院で育てられたの。ずっと....孤児院にいたせいで超高校級の保育士って呼ばれる様になったと言っても過言じゃないよ。
(少し淋しそうな目をしながら)
>>426
>>姫宮
知ってる。アンタみたいな才能の無い奴なんかが行って良い場所じゃないから。
じゃあ家の使用人...?とかアンタ以外の家族の奴、全員殺せばアンタはそこら辺に転がってる只の石と変わらなくなるんだね。
怖いんだったらとっとと逃げなよ。泣き叫んだりしながらさ。
別に.......私の両親なんて知らないし.....別にアンタに殺られてても怒ったりなんてしない。
(淡々と真顔で告げる。)
>>428
輝夜「私がいない間に月に悪い奴がアジト建ててたのか!?
私も見たかった………
(ジタバタするのに疲れてぐったり)
年寄りの粋をもう越えてるからね!
まぁ1億年近くは生きてるよ♪不老不死ですから!
(めっちゃ自信満々に)」
桃李「あ,やっぱりツナの………
ごめん。あまりプライベートは探らない方がいいよね
(死んだ目で妹子さんを見つめ)
まぁでもそのマカロン美味しいでしょ!
高いのなんだからね!
(相手が食べているマカロンを指差して)」
>>425
>レオ
太子「ズコッ!?おまえ馬鹿なの!?しょーとく、たいしだから!!(なぜかムキになり)」
>蘭太郎
コックリさん「…魔女、ときたか…」
>>429
コックリさん「ん…?また誰か来たな…」
太子「おお、ほんとだっ!」
>>430
桃李「君よりアイドルの才能はあるけどね♪
そんな簡単には無理だよ
君が思ってるほど弱くもないしその時は僕も許さないよ
じゃあ尚更!僕は君に恨まれる子となんてしてない!
(頬に手を当ててニコッと笑い)」
【すみません!>>418の返信が遅れてしまいました!】
>>418
>>花畑
っハァッ....ハァッハァハァッ.......
(流石にもう限界だったのかその場で崩れ落ちる様に倒れる。)
>>431
>輝夜
パレッタ「あ、あはは…好奇心旺盛なんですね…」
よしこ「まじでぇ!?不老不死すげぇ!!」
>桃李
妹子「違うってば!!太子!!完全にこの子僕のこと誤解してますけど!?(太子の胸ぐら掴み)」
太子「あーごめん、ごめんってば妹子〜〜あ、でもあれは事実だろ?妹子が寝言で「もっともめ」ってぐほぁっ!?(妹子に殴られた)」
>>431
>桃李
リリアンヌ「…確かにうまいのぉ…なかなか…
>>434
よしこ「お腹すいた!バナナ食べ…あれっ?(振り向くと倒れてる相手見つけ)どったのー?」
>>433
>>姫宮
は?ちょっと...超高校級のアイドルはもう居るんだけど。二人も要らない。
【↑本当です。】
へぇ...アンタが許さない....ねぇ.....ろくに筋肉も無くてヒョロヒョロなのに?僕が許さない?ハッ....笑える。
(口では言ってても顔は全く笑っていない。)
ま......確かに。......私もちょっと頭に血が登っただけだし。
(目線を反らし、髪の毛をいじる。)
>>437
>>花畑
ハッハッハッ.......ちょっと......疲れた.....だけ.....
(何とか自力で起き上がるも、フラフラと足取りが危ない。)
>>432 >>435
【ごめんなさい!まとめました】
輝夜「だって地上にも好奇心で来たようなもんだもーん♪
意外と楽しかった
(そう言ってゴロゴロする)
でしよ!よしこちゃんもなってみる?
(完全に冗談だしおすすめもしないが問いかけてみて)」
桃李「もっともめって………どんな夢だし…
ちょっと僕純粋だからやめてよね〜
(まだ死んだ目で誤解中)」
みか「!!?…あうう……見つかってしもた…
ヤバいヤバいどないしよ〜!隠れ家ないやん!
(見つかったことにオロオロして)」
蛮奇「ん?見つかってしまったか………私の名は…孤独の首無妖怪(デュラハン)赤蛮奇だ!←聞いてない
(いきなり立ち上がっては勝手に自己紹介始め)」
>>438
桃李「ヘぇ〜居るんだ。会長さんには敵わないだろうけど…
試しに言ってみただけなのに本気にした?
顔………笑ってないよ
(流石に苦笑いして)
それだけで殺そうとするとか……いい病院あるけど…
(心配してるつもり)」
>>440
【すみません!赤蛮奇に絡ませて頂きます!】
>>赤蛮奇
アンタ....何者?赤蛮奇....って言うの?それにデュラハンって...?
(デュラハンの存在を知らないため、さっそく話しかけてみる。)
>>442
【絡み感謝です!大丈夫ですよ】
赤蛮奇「そうだ。まぁ馴れ合いは好まないのだがな……
知らないのか?それでは特別に教えてやろう………デュラハンとはこういうものだ!
(かなりカッコつけて低めのカッコいい声で言うが頭をあっさり外すだけで結構ダサい。でも自信満々)」
>>441
>>姫宮
会長?誰だか知らないけどそもそも超高校級のアイドルは女だよ。
さぁ...どうだろうね?
顔?笑ってなくても口で言えば良いじゃん。
(再び真顔で)
病院なんて要らない....それに元からそう言う事をやってるから。
..........もうこの話について深く問わないで。
(軽く睨み付ける。)
>>443
【ありがとうございます!】
>>赤蛮奇
首が.....外れるの?デュラハンって....首が外れる妖怪?それとも化け物?少なくとも人間では無いよね。
(いきなり首が外れたので少々驚きつつも直ぐに冷静になり、自分なりの解釈をしてみる。)
>>444
桃李「女しか超アイドルになれないの?
それは違うでしょ?
おんなじようなこと言ってる人見たことある〜♪
(無邪気に微笑み)
殺すこと?
………まぁいいや!人が嫌がることはあまりしないからね!
(そう言って話を止める)」
>>404
ツナの枕…(ドン引き)
>>445
赤蛮奇「ああ,こういう妖怪だからな
マントをつけているから繋ぎ目は分からないだろう?
………というか驚いてくれないのか!!?
(結構ノーリアクションでガッカリ&悔しがり)」
>>439
よしこ「大丈夫ー?ちょっとやりすぎたかなー?(手を差し出し)」
>>440
>輝夜
パレッタ「なるほど…まあ輝夜さんはずっと月で住んでますから…」
よしこ「まじ!?やりたい!!(やる気満々)」
>桃李
妹子「あああもう!!太子!!」
太子「これだけはほんとだも〜〜ん!!」
妹子「もういいですっ!僕帰りますから!!(イライラしながら帰り)」
リリアンヌ「とーりー、このマカロンおかわりあるかの?(機嫌が直った)」
>みか
コックリさん「あ、いやそんなつもりは…」
よしこ「なになにかくれんぼー!?じゃあ私も混ぜてー!」
>赤蛮奇
コックリさん「…いや、聞いてねえから。(手を左右に振り)…って、おまえも妖怪か…」
>>446
>>姫宮
違う。そうとは言ってない。只超高校級のアイドルには女が居るって事を伝えたかっただけ。
....それだけ。
............どうも。
(最初は睨み付けたものの深く詮索しない事がわかると睨むのを止め、本当に小さな声だが礼を言う。)
そう言えば.....お互い名前すら聞いてなかったけど....アンタ名前は?
(もうどうでも良いやと思い、話題を変える。)
>>447
妹子「使ってないっ!!」
>>448
>>赤蛮奇
......いや。こんな事でいちいち驚いてたら話にならないし。て言うか.....驚いた方が良かったんだね。
(才囚学園でピラニアに喰われた死体をみたり、毒殺で苦しみながら死んだ死体などを見ているので大して驚かない。)
>>449
>>花畑
ハッハッ......アンタの.....力なんて....要らないからっ.....!
(手を払いのけ、無理矢理立ち上がるもまた直ぐにへたり込む。)
>>451
…ですよね(苦笑いとほっとして)
歴史で有名な方がまさかそんな枕でー…。
>>449
輝夜「ドヤッ☆地上たーのし〜♪
(ちょっと言ってみたかっただけ)
ええ!!?そこは「ムリです。」ってイケボで言うところだよ!
(相手の返事に驚き)」
桃李「じ,じゃあまた…………
(苦笑いしながら手を振ってまだ誤解中)
ん?気に入ったの?じゃあ優しい僕は特別にもう一つあげる!
その代わり今度君がおかし頂戴ね!
(そう言いながらマカロンをもう一つ渡す)」
みか「ぎゃぁぁぁ!!?なんやねん!かくれんぼやない!
あ,飴ちゃんあげるけん悪いことせんといてやー!!!
(いきなりすぎて涙目になりながら飴を投げて)」
赤蛮奇「き,聞いてねぇのかよ!!!…………今のツッコミ,上手くないか?
(無表情で謎リアクション)
ああ,私も妖怪だ。貴様も妖怪か?」
>>450
桃李「まぁ僕も女の子みたいに可愛いから〜♪
(まだ言う)
あ!名乗ってなかったねそう言えば!
僕の名前は姫宮桃李!
これはお約束だよね?貴女の名前は?
(ニコニコしながら問い返し)」
>>452
赤蛮奇「クソッ……ここで私の時代が終わるなんて…
次のネタはどうすればいいんだ!
てかお前の見たものグロすぎだろ!腸痛くなってきたわ!
(ガッカリしてひざまずいて悔しがるアレをやって)」
>>454
>>姫宮
.......わかったよ。アンタは可愛いよ。
(もうこれは折れた方が早いと自己判断をし、おだてる。)
....定番中の定番。
私は超高校級の保育士、春川魔姫。
.....................................宜しく。
(かなりの間を空けて上記を述べる。)
【そろそろ夕飯で落ちるかもです。】
>>392
ソニック「マジで!?俺の事知ってんのか!?」(人差し指を自分に向けて嬉しそうに)
のび太「有名!?そんな事言われると照れちゃうな〜!」(照れながら片手で頭の後ろをなで)
チョロ松「う、うん…!でも、ちょっとドライモンスターな感じがするなぁ…。←」
(苦笑しながらうなずいては、相手をジッと見て)
>>393
ソニック「そうなのか!まぁ俺も音速で突っ走れるからな!」(親指立ててウインク)
のび太「ちょっと休憩しようか…。」
チョロ松「大丈夫じゃない…。←」(両手と両膝をついてゼェゼェと)
>>394
チョロ松「ありがとう、じゃあお言葉に甘えて…。」(相手の隣に座ろうと近寄り)
のび太「そ、そう…?そう言われたのは初めてかも…!」(微笑みながら嬉しいなと)
>>397
チョロ松「あ、ごめん…。なんて呼んだらいい?
転ばせるのか。いいかもね。もしくは好きなもので釣るとか…?」(ソニックが好きなチリドッグを出し)
>>429
ソニック「おっ!新しい仲間見〜っけ!」(近くを走っていては、相手2人を見かけて)
のび太「えっ…?あ、本当だ!」(ソニックを追いかけ)
>>456
桃李「わーい♪♪ありがとう♪
(嬉しそうに手をあげて喜び)
保育士なの?
魔姫ね!こっちこそよろしく!
(保育士と聞くとこてんと首をかしげ)」
【了解です!お相手ありがとうございます】
>>457
輝夜「勿論勿論!!!めっちゃ有名!
二人ともに会えて嬉しいな〜♪いつもは画面越しなのに
(言葉の通り嬉しそうに二人を眺めて)」
桃李「どらいもんすたー?なぁにそれ?
(きょとんとした顔で問いかけ)」
みか「あうう…また見つかってしもた…
こっそり見てるのも悪趣味やけん観念せんとな……
(人見知りでおどおどとしながら出てきて)」
赤蛮奇「フッ…見つけてしまったか……
これを見て怯えるがいい!!!
(そう言って頭を二人の前に投げて体はガッツポーズ)」
カラ松「ん?ハリネズミ?ああ、そこのブルーのやつか」
(チョロ松からハリネズミの事を聞いて、そしてそれを見て)
>チョロ松 ソニック
【ポケモンアニメからサトシ、プリキュアから宇佐美いちか、ベイブレードから蒼井バルト、アイカツ!から星宮いちごで参加してよろしいでしょうか?】
461:コックリさん&聖徳太子&リリアンヌ&パレッタ&花畑よしこ◆o6:2017/08/19(土) 19:49 >>452
よしこ「大丈夫ー?たてるー?」
>>453
妹子「…よかった、聞き分けのある子で…」
>>454
>輝夜
パレッタ「まあ、地上は楽しいところがたくさんありますから…」
よしこ「だっておもしろそうだもん!バナナ食べ放題じゃん!!」
>桃李
リリアンヌ「え〜〜なんで妾がお主なんかに…(不満げに)」
>みか
よしこ「わーい!飴だー!(ニコニコ)じゃ遊ぼー!(みかの腕を掴み)」
コックリさん「おいよせって!…だ、大丈夫かー…?(心配そうに)」
>赤蛮奇
コックリさん「いや知るかっ!!
…ん?ああ俺はコックリさん。狐の物の怪だ。」
>>457
よしこ「まじか!音速パネーッスー!!
…えー?もう休憩?みんなだらしがないなぁ〜〜…」
コックリさん「おまえらのスタミナがおかしいんだよっ!!
つかパレッタ飛ぶな!ずるい!」
パレッタ「えっ!?で、でも私達パタパタは空飛んで移動するために羽がついてるから…あ、あのよければなにか飲み物持って来ましょうか?」
>>460
【はい!参加どうぞ!】
>>462
【ありがとうございます】
サトシ:「俺、マサラタウンのサトシ
こいつは俺の相棒ピカチュウ
皆、よろしく」
宇佐美いちか:「私、宇佐美いちか
皆はスイーツ好き?」
蒼井バルト:「俺、蒼井バルト
皆、俺の母ちゃんの作ったベイブレードパン食わないか?」
星宮いちご:「私、星宮いちご
アイドル活動やってます。
皆も私達のアイカツ!ステージぜひ見にきてね」
>>全員
>>458
ソニック「いや〜、俺も嬉しいぜ!まさかここにファンがいたとはな〜!」(頬を染めて照れ)
のび太「僕が出てる番組とか見てるの?」(嬉しそうに笑顔で問い)
チョロ松「あざとくて周りを犠牲にして自分だけが助かる、ドライな人の事だよ。
僕の弟も、君みたいなやつでね…。末っ子とは思えないほど兄たちを見捨ててさ…。」(ため息をつき)
ソニック「そんなにおびえなくてもいいぜ!」(親指立ててウインク)
のび太「そうだよ!もっとこっちにおいでよ!」(手招きし)
のび太「うわぁっ!!」(頭を抱えて)
ソニック「あ〜らよっと!」(のび太の前へゴールキーパーのように飛び出しては、飛んできた頭をキャッチし)
>>459
チョロ松「そうだよ!青いハリネズミはあいつしかいないだろ!」(汗)
ソニック「おぉ〜っと!誰かが俺の事をウワサしているみたいだな!」(両足のかかとでブレーキをかけ)
>>461
ソニック「お前もすごいぞ!電車で3時間もなんだろ?耐久力があるんだな!(「うん、うん!」とうなずき)
なら、俺と走らないか?」(ウインク)
チョロ松「ありがとう、お願いしてもいいかな?」(首をかしげ)
のび太「いいの?やった〜!」(飲み物と聞くと、子どもらしく喜んで)
>>463
ソニック「よろしくな、みんな!ソニック・ザ・ヘッジホッグだ!」(ウインク)
のび太「野比のび太です!ピカチュウって子も可愛いし、スイーツも好きだし、
パンもおいしそうだし、ライブも見に行きた〜い!」(バンザイして)
チョロ松「ちょ、欲張り過ぎだろ!!…あぁ、この子がごめんね。松野チョロ松です。」
(のび太にツッコんでは、みんなを見て、胸に手を当てて名乗り)
>>461
輝夜「竹藪とか家とかゲームとかアニメとか!!!
めっちゃ楽しいよね!
(ダメな人)
バナナ!?好きなの?それって今流行りのミニオn((ピー
(直前で放送禁止)」
桃李「ん?お礼いってくれないの?
(わざと潤んだ目で)」
みか「なんでやねーん!うぇぇぇん!!!
助けてお師さーん!
(泣きながら戻ろうとする。凄いめんどくさい)」
赤蛮奇「フッ…貴様もナイスなツッコミだな…
(爽やかな笑顔で)
有名じゃないか!そのうえ狐なんて……カッコいい…
(少し羨ましそうに)」
>>463
【絡みますね!
一対一でやります!】
>サトシくん
赤蛮奇「おお!ポケモンじゃないか!
私は柳の下の怪奇……デュラハンの赤蛮奇だ!
てか可愛いなこいつ
(めっちゃ嬉しそうにピカチュウを眺める)」
>いちかちゃん
桃李「わぁ♪スイーツ!!?
うんうん大好きだよ!僕は可愛いアイドルの姫宮桃李!
(スイーツと聞くと飛んできて目をキラキラさせながら話し)」
>バルトくん
みか「おれは影片みかやで!
ベイブレードパン?それ美味しいんか?
美味しいなら飴ちゃんと交換してや〜♪
(ニコニコしながら名乗り飴を持って)」
>いちごちゃん
輝夜「アイドルさん!一回見てみたかったんだ〜♪
見に行く見に行く!いつあるの?
あ!私はかぐや姫の蓬莱山輝夜!
(かなりのハイテンションで話しかけ)」
>>464
サトシ、蒼井バルト:「よろしくな
ソニック」
宇佐美いちか、星宮いちご:「よろしくね
ソニック君」
>>ソニック
サトシ:「ありがとな、のび太」
宇佐美いちか:「のび太君の好きなスイーツは?」
蒼井バルト:「だろ、だろ」
星宮いちご:「のび太君が来るの楽しみにしてるよ」
>>野比のび太
サトシ、蒼井バルト:「良いんだよ、チョロ松」
宇佐美いちか、星宮いちご:「良いのよ、チョロ松君」
>>松野チョロ松
>>455
>>赤蛮奇
.....だって。私がいた才囚学園ではコロシアイをさせるために創られた学園だよ?
そもそも次のネタとかそう言うの考えてるの?自分のやりたい様にやれば良いのに。まぁ私が言っても説得力無いけど。
...自己紹介がまだだったね。私は春川魔姫。超高校級の保育士。...宜しく。
(ネタと言う言葉に呆れつつ)
>>457
>>チョロ松
.......春川。春川って呼んで。...そもそも男で女の名前呼びなんて初めて聞いたんだけど。
(ジロリと睨む。)
.....じゃあ好きな物で釣った直後に転ばせる?その方が隙が出来て良いと思うけど。えっと....苗字は?
(あまり馴れ馴れしい印象を持たれると嫌なので苗字を聞く。)
>>458
....なんでありがとうって言うの?私は可愛いって言っただけなのに。
(考え込む。)
そう。保育士知らない?
えっと簡単に説明すると保育園とか...そもそも保育園って言うのは親が共働きで子供の世話をする事が出来ないときに小さな子供を預かって世話をするところ。保育所とも言うよ。
でその保育士は保育園で子供の世話をする資格を持った人。つまり、保育園に子供が居る間、子供の面倒を見る人の事。
(チマチマ説明するのはめんどくさいので一気に淡々と説明する。)
.....下の名前で気安く呼ばないで。春川って呼んで。
(チョロ松と同様、馴れ馴れしい印象を持たれると嫌なので苗字呼びにするようにしている。
【只今戻りました。蕎麦が美味しゅう御座いました。←】
>>461
>>花畑
っ....た、立てる....
(落ち着いて来たのかゆっくりと立ち上がる。)
>>464
輝夜「照れちゃってかーわい〜♪
(にこにこしながら撫でて)
うんうん!勿論毎週見てるよ!←本体も
いつ見ても飽きないよね!
(笑顔で即答して)」
桃李「んっ………僕はそこまでじゃないもん!
会長とかがピンチになったら僕だって犠牲になってやるから!
(そんなに自己中じゃないと必死に言い)」
みか「せ,せやな……こんなやったお師さんに怒られる…
そ,それじゃあ二人にはお近づきの印に飴ちゃんプレゼントやで〜
(びくびくしながらも出てきて二人に近づき飴を渡し)」
赤蛮奇「フフッ…ビックリしたか少年達よ!
にしてもナイスキャッチだな……
(頭だけで喋る。でも体はちゃんと親指立てて)」
>>465
【分かりました】
サトシ:「ありがとな、赤蛮奇」
>>赤蛮奇
宇佐美いちか:「でしょ、桃季さん」
>>桃季
蒼井バルト:「良いぜ、みか」
>>影片みか
星宮いちご:「ありがとう、輝夜さん
今度の土曜私達のライブがあるの」
>>輝夜
>>467
赤蛮奇「なん……だと!?コロシアイ何て怖いなぁ平和に生きよ←お前が言うな
コロシアイだったら私は無敵だな。妖怪は不死!←行けないだろ
確かに…………私のやりたいこと…私にしかできないこと…
(そう言ってくっつけた首をもう一度持ち上げる)
ああ,宜しくな………春川か…フッ,良い名だ
(まだカッコつけてる)」
桃李「えへへ♪なんか冷たそうだからそんなこと言ってくれると思ってなかったんだ〜
(軽く苦笑いして)
保育士しなんて意外だな〜って思って!
それじゃあ子供の面倒見るのは得意なんだね!
超高校級って言うくらいだから…
(そのレベルを考えて)
春川〜?だってそれ同じ学年に同じ苗字の人居るんだもん!
まぁあっちを名前で呼ぶから良いけど…
(一応頷いて)」
【蕎麦ですか!なにそれ羨ましい………】
>>470
>サトシくん
赤蛮奇「あ!そうだ!アレやってみてくれ!
ほら………俺の友達出てこいみたいな………
モンスターボールだ!
(違う作品出てきたし説明が曖昧)」
>いちかちゃん
桃李「それじゃ,それじゃあスイーツ……一つ作ってほしいな…♪
僕お腹すいちゃった!
(ただ作ってほしいだけで)」
>バルトくん
みか「んっ!な,なんかみかって名前…女の子見たいで変やろ?
おれの目も両方で色違うし………
(みかと呼ばれるとビクッとしてなんかネガティブモードになってしまい)」
>いちごちゃん
輝夜「土曜日ね!来週か…………
永琳に意地でも出してもらうから!絶対行くんだから〜!!
(一人で気合い入れてる)」
>>471
>>赤蛮奇
本当だよ......まあ私みたいな奴が平和を望むなんておかしな話だけどさ....
やっぱり....妖怪だったのか.....妖怪は参加できないね。クマとロボットなら参加できるけど
(自分の考えは当たったみたいで少し頬を染める。)
ええ、宜しく。赤蛮奇。
(カッコつけてる事はわかっているが敢えて気づいていないふりをし、普通に接する。)
>>姫宮
ふーん。あっそ......
(服に付いているリボンを触りながら「おだてる為と話を強制終了したいが為に言ったなんて言えないな...」と思いながら上記を述べる。)
意外でしょ?良く言われる....そもそもなりたくてなった訳じゃないし。まあ、子供の面倒を見るのは得意だよ。
(再びリボンを触る。)
姫宮の知り合いに私と同じ苗字の人が居るなんて私の知った事じゃない。春川って呼んで。
(2回目)
【蕎麦は美味しかったですそして次はお風呂の時間ですw自分結構時間かかるのでそこんとこ宜しくお願いします。】
>>472
サトシ:「分かった
いけ、ファイアロー」
(モンスターボールからポケモンを召喚し
>>赤蛮奇
宇佐美いちか:「ではケーキを作るわね」
(お菓子作りの準備にとりかかり)
>>桃季
蒼井バルト:「そんなことないぞ」
(みかに対して)
>>みか
星宮いちご:「気合いを入れてくれるとは嬉しい」
(喜んで)
>>輝夜
(喜んで)
>>463
>サトシ
コックリさん「ん?なんだこいつ…ネズミ?(興味深そうにピカチュウを見つめ)…あ、俺はコックリさん。狐の物の怪だ」
リリアンヌ「妾はリリアンヌ!ルシフェニア王国の王女じゃ!む、スイーツなら好物じゃ!あと…べーぶれーとぱん…ってなんじゃ?」
よしこ「高校一年二組!花畑よしこです!アイドル!?まじで!?」
>>464
よしこ「うん!いいねー!走ろー!!(笑顔で)」
パレッタ「わかりました!持って来ます!何がいいですか?」
コックリさん「…ん、じゃあ俺麦茶で…」
よしこ「私バナナジュース!」
>>465
>輝夜
パレッタ「はい!…ん?あのー…輝夜さんって引きこも…ごほんっ、インドア派なんですか?」
よしこ「バーナナー!!ってそれはあかーん!!」
>桃李
リリアンヌ「…うぐぐ…アリガトウゴザイマス(若干棒読みで)」
>みか
コックリさん「おいよしこはなしてやれ!すまん、こいつ致命的なアホだから!」
よしこ「えー?だってこの人おもしろいもーん!(手は離さないまま)」
>赤蛮奇
コックリさん「嬉しくねえよっ!!
…そ、そう思うか?そう言ってくれるのおまえだけだよ…!(嬉しそうに)」
>>468
よしこ「無理してない〜?(さすがに心配そうに)」
>>473
赤蛮奇「いや争い怖いし。平和が一番一番←とかいって主人公に戦い挑んだらフルボッコされた奴
なんだと!!?クマとロボットはいいのに妖怪は無しなのか!
もうロボとか妖怪の方がマシじゃないかよ!
(何故かそこにキレだした)
フッ…私の名前……書くのも変換するのもめんどいだろ!
(謎のドヤ顔ぉぉぉぉ)」
桃李「え?なんで保育士になったの?
子供が好きだから?
それじゃあ僕の面倒を見るのも得意なの?
(自分がガキという自覚はあるみたい)
てか,春川も僕のことは桃李って呼んでよ!
姫宮ってなんか嫌だよ〜!
(ニコニコしながら)」
>>463
僕はまめっちです!
よろしくお願いしますっ!
>>474
>サトシくん
赤蛮奇「うおぉぉぉ!!!ポケモンが出てきた………
夢にまで出てきた…あんなに見たかった夢のポケモンが…
(めっちゃ嬉しそうにして涙流し)」
>いちかちゃん
桃李「わーい♪♪やった!
楽しみにしてるね〜
(わくわくしながら待ち)」
>バルトくん
みか「よ,よかった………ありがとな〜バルトくん♪
バルトくんって優しいんやな
(安心したように微笑み)」
>いちごちゃん
輝夜「だってアイドルライブってアレでしょ?オタ芸
(最低な例)」
>>475
輝夜「うん。すっごく引きこもりSA☆
(もろ言っちゃったよこの人)
バナナって美味しいよね………細長くてさ,黄色くて
(関係ねぇ)」
桃李「えへへ♪やっぱりお礼を言ってもらうのは気持ちいいね〜
(棒読みでも嬉しそう)」
みか「うえーん!おれが何か悪いことしたんかー!
お師さんなるちゃん助けてやー!!
(号泣しながら床に座り込んでしまい)」
赤蛮奇「いやそこは嬉しいと言ってくれ
(爽やかな笑み)
ああ,こういうのは私だけだ…
だからコックリさんも言ってくれ…赤蛮奇くんは怖くてカッコよくて妖怪の中の妖怪です…と
(言ってほしいだけでかなり期待の眼差し)」
>>475
サトシ:「こいつは電気ネズミだ」
【ピカチュウの方を向いて】
>>コックリさん
宇佐美いちか:「スイーツ大好物嬉しい」
蒼井バルト:「ベイブレードパンはベイブレードの型をしたパンだ」
>>リリアンヌ
星宮いちご:「アイドル同士仲良くしよう」
>>よしこ
【では僕はそろそろ寝ます】
481:コックリさん&聖徳太子&リリアンヌ&パレッタ&花畑よしこ◆o6:2017/08/19(土) 21:34 >>478
>輝夜
パレッタ「へ、へー…ま、まあ楽しいですもんね、ゲームとか…」
よしこ「そう!後バナナめっちゃうまい!」
>桃李
リリアンヌ「…ほら!妾のおやつのブリオッシュ!(すっ、と桃李に差し出し)」
>みか
よしこ「あ、泣いちゃった、やば…(苦笑いしながら手を離し)」
コックリさん「おまえのせいだろが!!お、おーい…ほんと大丈夫かー…?」
>赤蛮奇
コックリさん「…え(冷や汗流しながら固まり)」
>>479
コックリさん「…電気ネズミ?」
リリアンヌ「…なんじゃ?そのべーぶれーととは…」
よしこ「あ、いや、私はアイドルじゃないっす!」
【おやすみなさい!】
>>427 桃李
レオ)ぜーったいスオーだ!(誇らしげにし)
>>430 春川
蘭太郎)そうだったんすか……
でも何で孤児院なんかに……(そこまで言ってから余計な事を聞いたと言わんばかりに口を塞ぎ)
>>432 太子、コックリさん
レオ)だから!俺はバカじゃない!天才だ!(ムッとし)
おお!じゃあたいしか!(明るく微笑みかけ)
蘭太郎)本当はマジシャンなんすけどね……
>>457 チョロ松、のび太
蘭太郎)どうぞっす。てか良くあれについていけたっすね……(ソニックを遠い目で見つめ)
レオ)そうなのか?でも確かに運動は向いて無さそうだな!(のび太を見れば無邪気な笑顔で)
>>475
>>花畑
っ.....さっきよりは....マシ.....ありがと......
(息を整えると、しっかりとした足取りで立ち、小さい声だが礼を言う。)
>>476
>>赤蛮奇
....うん。本当変だよね。あ、でもクマはコロシアイの計画を建てた言わば首謀者。ちっ....あの顔.....思い出すだけで気分が悪くなる....
(途端に機嫌が悪くなり、親指の爪をガジガジと噛む。)
.......そうだね。ロボは大して役にたたないまま死んだし。あ、でもロボットって機械だから死んだじゃなくて壊れた。か....
(その時の事を思い出したのかうんうんと頷く。)
?別に。私がやってる訳じゃないし。
(中の人の言い分 東方Projectで出てくる子って言うのは知ってるんですよ。でも名前が本当に知らなくて....とりあえず、Yahoo!に助けて貰いました。本当あのまま名前がわからなかったらどうなって居たことか....あ、あとそr....)
>>姫宮
子供は別に好きじゃない。好きでも無いのにアイツららが勝手に近づいてくるだけ。.....気付いたら、超高校級の保育士って呼ばれる様になった。だから....自分の意志でなった訳じゃない。どうせ.....大人達の身勝手な考えでしょ。
(若干苛つきながら髪の毛をいじる。)
は?........なんで私がアンタの面倒を....?高校生くらい....でしょ?さすがに身の回りくらいは出来ないと...さすがにヤバいよ。それに保育園って6歳くらいまでなんだよ。預かるのは。7歳からは小学校に入学するから。
何でよ......姫宮も私の事苗字呼びなんだから私も苗字呼びで良いでしょ。
(ふぅと軽く息をつく。)
【はい。今度は皿洗いです。そして10時からは「賭ケグルイ」と言うアニメが始まるので来れません。大体10:30くらいですかね。何度もすみません...】
>>481
輝夜「ニンテ○ドーswi○ch……………欲しかった…
sw○tch欲しかったぁぁぁぁ!!!
(なんか暴走しだした)
ん?いる?
(なぜかバナナ食いながら一本差し出し)」
桃李「やった!くれるの?
ありがとう♪♪美味しそうだな〜
(笑顔でめっちゃ嬉しそうに受け取って)」
みか「うう……いくら名前と目が変やからってこれは無いで……
飴ちゃんのバカ〜!
(床に座ったまま涙を拭いてやけくそに飴を投げ)」
赤蛮奇「え?(真顔でなぜだと思い)」
>>483
桃李「僕の方がお金持ちだし可愛いもん!!!
(こっちも負けずに対抗)」
>>484
赤蛮奇「それじゃあそのクマは妖怪よりたち悪いのだな…
(相手の態度になんとなく納得)
ロボ死んでんじゃねぇか!
何でだよ!ちょっと応援しようと思ったのに……
(一人で悔しがる)
Yahoo!は便利だな!
私の情報がダダモレだ!個人……情報☆
(なんかノリでポーズ決めながら)←」
桃李「面倒の見方が良いんじゃない?
でも特技っていいことじゃん!
(フォローしようとして褒める)
くらいって……どうみても高校生でしょ!!←どうみたらだ
でも執事がいるもーん!チェーンソー持った執事がいるもーん
そうなの?やっぱり実際働いてる人は詳しいなぁ…
(ちょっと感心)
えー!桃李のほうが……よかったな……
(ムスッとして)」
【大変ですね!
大丈夫です!頑張ってください】
>>485 桃李
レオ)スオーの方が素直で向上心があるぞ!(必死になってる桃李を面白がり)
>>486
桃李「僕だって会長尊敬してるし忠実もしてるもんね!
なんでよりによって司と比べるの〜!
(ポカポカと軽く相手を叩きながら)」
>>483
>レオ
太子「私の方が天才だもーん!
えーとおまえは…ラオウだっけ?(名前間違え首傾げ)」
>蘭太郎
コックリさん「へー…マジシャンか…魔女を自称するマジシャン…ねぇ…(ふむ、と考え)」
>>484
よしこ「そっか!ならよかった!
えへへー、どういたしましてっ!
鬼ごっこ楽しかった!また遊ぼー!(手を握るとにっこり微笑み)」
【お疲れ様です!頑張ってください!】
>>485
>輝夜
パレッタ「ど、どうしたんですかっ!?(驚愕し)」
よしこ「わーいバーナナー!!(嬉しそうにバナナを受け取り)」
>桃李
リリアンヌ「…今日だけ特別じゃぞ(ふん、とそっぽ向き)」
>みか
コックリさん「あーいや、べ、別におまえのせいじゃ…って、飴ちゃんに罪はねえよ!(わたわたとなんとかみかをフォローしようとし)」
よしこ「この人おもしろいな〜〜(バナナ食べながら呑気なこと言い)」
>赤蛮奇
コックリさん「わ、わかったわかった!言うよ、言えばいいんだろ!
…せ、赤蛮奇くんは怖くて…カ、カッコよくて妖怪の中の…妖怪です(若干恥を感じつつもそう言って)」
>>483
>>天海
...!!!.......アンタって空気は読めないし、デリカシーは無いし。最低だね。キーボ以下。.........何。その顔。言っちゃった。みたいな顔してるね。..........そうだよ。言った言葉はもう戻す事も出来ないんだよ。......これ以上その言葉を言ったら......本気でぶっ殺すから。
(今まで以上の殺気で天海を脅す。キーボ以下。つまり心の無いロボット以下だと遠回しに伝え、親指の爪をガジガジとか噛みがら後ろを向く。)
>>485
>>赤蛮奇
本当だよ。あのクソヤロー......
(未だに親指の爪をガジガジと噛んでいる。)
ちょっと応援しようと思ってたんだ。確か....自爆....だっけ?あと...悔しがってる?
【春川の元ネタはゲームなんですけどキーボが自爆するのは最終章で自分まだそこまで言ってないんで大体の事しかわからないんですよ...】
赤蛮奇って.....いらない所でポーズを取るよね。....目立ちたがり屋なの?
(疑問に思い質問をする。)
>>姫宮
........そうだね。まさかアンタからフォローされるなんて思って無かった。....ありがとう。
(人に礼を言うのはあまり慣れていないのかリボンを何時もより余計に多く触りながら礼を言う。)
どう見ても、高校生なんだね......
(ちょっと呆れつつ)
執事って....結局は他人任せじゃん....チェーンソーって危なくない?護身用...じゃ納得行かないよ?それに執事って....やっぱ姫宮って相当な金持ちなんだね........才囚学園にも、執事じゃないけど超高校級のメイドなら居たよ。...東条は本当に凄かった....
(東条の事を思い出す。)
私はあまり他の人と馴れ馴れしく接したく無いの。
【遅くなっすみません!賭ケグルイやばかった.....】
>>488
>>花畑
!べっ別に!花畑と遊ぶ為に鬼ごっこをしたわけじゃ...!ま、まあ脚を鍛える為ならまた鬼ごっこしてやらなくも無いけど....(ゴニョゴニョ)
(片手で土埃などを払い、もう片方の手はしっかりと花畑の手を握りながら、僅かに微笑む。)
>>487 桃李
レオ)わははっ、すまんすまん!からかい過ぎたな!(笑いつつ桃李の頭を優しく撫でて)
>>488 太子、コックリさん
レオ)絶対俺!しかも俺はレオだ!(不機嫌そうに)
蘭太郎)まぁでも君の所のお嬢さんとまではいかないっすね……(苦笑し)
>>489 春川
蘭太郎)え、えっと……ごめんなさい……
俺が悪かったっす……(肩をビクッと跳ねさせると申し訳なさそうに春川の顔を覗きこみ)
>>466
ソニック「ああ!」(微笑みながらうなずき)
>>みんな
のび太「いえいえ!こんなネズミは初めて見たよ!」(ジッとピカチュウを見て)
ソニック「俺もハリネズミだしなぁ〜w」
>>サトシくん
のび太「う〜ん…スイーツならどれもおいしいんだけど〜…やっぱりケーキかな!」
ソニック「俺はチリドッグが好きだぜ!w」(親指立ててウインク)
チョロ松「それスイーツじゃないだろ!!」
>>いちかちゃん
のび太「うん!どんな味がするの?気になるな〜!」
ソニック「おふくろの味☆」(腰に手を当ててドヤ顔)
チョロ松「お前は黙ってろ。」(ソニックに向かって)
>>バルトくん
のび太「うん!頑張ってね!」(微笑み)
ソニック「なぁチョロ松、お前も行ったらどうだ?wアイドルオタクなんだろ?www」(小声)
チョロ松「黙れ!!」(顔を真っ赤にして)
>>いちごちゃん
チョロ松「そうか、それならよかったよ。」(ホッとして)
>>みんな
>>467
チョロ松「わかった、春川だね。(うなずき)
そうなの?今までいろいろな呼び名で呼ばれた事ない?(不思議そうにハテナマークを浮かべ)
そうだね、隙を作った方が効率がいいからね。…あ、僕の苗字は松野だよ。」
>>469
【私もドラえもん毎週見ているんですよ!面白いですよね!】
ソニック「アハハ、お前も可愛いぞ!」(頬を染めて微笑み)
のび太「ありがとう!これからも見てくれるかな?」(首をかしげて)
>>輝夜ちゃん
チョロ松「そうなの?会長とはどういう関係?仲いい方?」
>>姫宮
のび太「ありがとう!」(微笑みながらもらい)
ソニック「お前は優しいんだな!仲良しの印は大切なんだぜ!」(微笑み)
>>みか
ソニック「へへん!すごいだろ〜?w…って、この頭とこの体ってつながっているんだな!」(相手の頭を見つめて)
のび太「う〜ん…?…アハハッ、面白〜い!www←」(顔をゆっくりと上げては、相手の頭と体を見比べて)
>>赤蛮奇
>>475
ソニック「おう、行くぜ!」(走り出し)
のび太「オレンジジュースがいいな〜!」
チョロ松「僕はお茶でいいよ。」
>>483
チョロ松「まぁね…大変だったよ…。無理やりマラソンに付き合わされてさ…。」(ため息をつき)
のび太「うん…僕は運動苦手なんだよね…。勉強も…。」(苦笑い)
>>491
>>天海
..................................................................何。
(かなりの間を開けてから答える彼女の目は天海を今すぐにでも殺して殺りたいと言う殺気の塊だった。)
>>492
>>チョロ松
...ん。宜しく。
(僅かに頷く。)
いろいろな呼び方.....私は最原とか普通の男子には春川さんとか春川。とか...王馬の場合は春川ちゃん。だったり、夜長の場合は魔姫って下の名前で呼ばれてる。ま、夜長は女子だから。....も、百田には....は、ハルマキって呼ばれてる....た、多分春川の春と魔姫を合わせてハルマキにしたんだろうけど.....松野もその呼び名で呼ばないでよ。
(百田の所だけ若干頬を染めながら話し、軽く睨み付ける。)
じゃあ....さっさと計画に移ろうか。
>>492 チョロ松、のび太
蘭太郎)お兄さん良い走りしてたっすよ。(微笑みかけ)
レオ)そうかそうか!でも1つくらい出来ることがあるだろ?俺みたいに!(誇らしげにし)
>>493 春川
蘭太郎)本当にごめんなさい……(若干目線を下に落とし)
>>495
>>天海
......................自分で悪い事をしたってわかってるんだったらしばらく私に話しかけて来ないで。
(はぁと大きな溜め息をつきながら上記を述べる。)
>>496 春川
蘭太郎)春川さんがそうして欲しいのなら……分かったっす。(少し悲しそうに微笑み)
>>497
...............
(少し言い過ぎたかな、と思い、うーんと首を僅かに傾げ、腕を組む。)
>>488
輝夜「swi○chが欲しすぎて発作
(ただの我が儘)
言い方がかなりミニ○ン!!!
(なぜ言ったし)」
桃李「これ美味しいね!でもまた今度僕がおやつ分けてあげたら君も分けてよね!
(ニコニコと笑顔で)」
みか「それじゃあ誰が悪いんや!
おれバイト以外でこんなに泣いたこと無いで〜
(うずくまってしまった)」
赤蛮奇「ありがとう!!!君は心の友…………いや,心の親友だ!!
(めっちゃ嬉しそうにしながら相手の肩をガッと掴んで)」
>>489
赤蛮奇「なんでそのクソクマが生きててロボが死ぬんだよ!
クマが死んでくれよ!自爆しないでくれ!
(なんかキャラが変わってきてる)
【了解しました!大丈夫ですよ!私も少しキャラ崩壊気味なんで…】
何を言ってるんだ!!!私はむしろその逆…………目立ちたくない…
そう,だから柳の下に隠れ人を脅かしている!
(マントで口見えてないけどドヤ顔)」
桃李「べ,別にフォローしたつもりじゃないからね!
たまたまそうなっちゃったの!
(フォローしてるとは言っていないのに礼を言われてなんかキャラ変わってる)
そうそう!僕が朝起きなかったらチェーンソーで脅し………
後この前なんの意味のなく鞭持ってたし……
勿論!でも会長さんには敵わないんだ
え!?その人もチェーンソー!?
(自分の執事の話のせいで軽い恐怖に襲われ)」
>>491
桃李「もう!わかれば良いの,わかれば!
(頬を膨らませてわざと怒ったように言い)」
>>492
【おお!同士がいた……!アニメも面白いし原作も面白いですよね!】
輝夜「可愛い?ゴミ求婚者以外に言われたの初めて……♪
ありがとう!!
(嬉しそうにして抱き付き)
勿論!!毎週金曜日はわくわくしながら待ってるんだ〜♪
(大きく頷いて)」
桃李「会長は僕の言ってる学校……「夢ノ咲学院」の生徒会長さんで,僕のユニットのリーダーなんだ!
凄いお金持ちでカッコ良くて凄い人!
勿論勿論!仲良しだよ〜
(会長の話となると目をキラキラさせながら嬉しそうに)」
みか「そうなん?飴ちゃん配るのはおれの昔居たところでは結構みんなしてたで
(なんか軽く褒められて照れくさそうにしながら)」
赤蛮奇「そうだぞ……頭が取れる妖怪だからな!
普段は繋ぎ目をマントで隠している………
(頭だけでも無表情でカッコつけてる)
………っておい!!!面白いってなんだ!そこは怖いだろ!
(なんか笑われてるわこれと思い必死に)」
【めっちゃ長文になりましたすいません】
>>490
よしこ「わーい!マッキーやっさしー!あ、マッキーはダメだっけ?じゃあなんて呼ぶー?(首傾げ)」
>>491
>レオ
太子「ああ、レオか。いーや絶対私だもーん!!」
>蘭太郎
コックリさん「あはは…ま、まあそうだな…なんとかあいつを真人間にしたいんだがな…」
>>492
よしこ「どこまでもついていきますソニックぱいせーんっ!!」
パレッタ「わかりました!すぐに持ってきますね!(どこかに飛んでいき)」
コックリさん「…つか、あいつらすげえな…(ソニックとよしこを見ながら)」
>>499
>輝夜
パレッタ「は、はぁ…ああ、スイッチって確か新しいゲームの…そういえばカメキ達も欲しい欲しいってワガママ言ってたなぁ…」
よしこ「…バナナうめぇ…(気にせずバナナ食べながら涙流し)」
>桃李
リリアンヌ「…しかたないのぉ(桃李の方を見てふっ、と笑い)」
>みか
コックリさん「いやだからこのアホが…(よしこ指差し)」
よしこ「バナナもっとくださいな!もしくは飴ちゃん!(さっきみかから貰った飴を口に含みながら)」
コックリさん「おまえは黙ってろ」
>赤蛮奇
コックリさん「あ、あぁ…どうも。(苦笑いしながら)」