>>275
>>王馬
....王馬。私に何の用?それと...百田と最原は居ないわけ?
(王馬を見つければ睨むのを止め、普通に話し掛ける。)
>>王野
...何それ。言っとくけど今のは冗談だから。冗談も通じないの?
(ふぅと息を吐き出しながら告げる。)
>>夜長
.....夜長。アンタも居たわけ?相変わらず神様とか言ってるけど....
(夜長が居たことに少し驚く。)
>>一之瀬
は?意味わかんない....本気で言ってんの?
(先程よりさらに強く睨み付ける。)
王馬)にしし…別に用は無いよ?
最原ちゃんと百田ちゃんはいないよー
愛の百田ちゃんがいなくて残念だったね!
王野)いや…冗談ってオーラじゃなかったぞ…
王馬や夜長と一緒、ってことは高校生か
年上ばっかだな…
夜長)んー?だってー、神様はいつもアンジー達のすぐ傍で見守ってくれてるからねー
いつでもどこでも、ちゃんとお祈りしないとバチが当たるんだよー
一之瀬)うおっ、そんなに睨まなくてもいいだろ?
ほら、俺も高校生だから歳近いし、仲良くしようぜ
>>282 聖徳太子
王馬)いいねぇ、なんだ、君ってつまらなくなかったんだね!
その妹子って奴、引っ掛かってくれるといいなぁ…
>>リリアンヌ
夜長)うんうん、行く時は是非アンジーも呼んでねー
一緒にお祈りしてあげるよー
>>コックリさん
一之瀬)え?こうやってお腹押さえながら、背中からメキメキッと取り込んだ物質をゆっくり突き出す遊びだけど?
…もしかして、アンタ人間じゃないのに出来ないのかー?
王野)普通にキモイからやめろ…
なんで無意味に特権使うんだよ
もっとこう、使い所をだな…
>>284
王馬)えー?でもさ、オレは悪の秘密結社の総統だから、それくらい普通だよー?
それに、確実に死ぬことが無いだけマシじゃない?