>>278
王馬)にしし…別に用は無いよ?
最原ちゃんと百田ちゃんはいないよー
愛の百田ちゃんがいなくて残念だったね!
王野)いや…冗談ってオーラじゃなかったぞ…
王馬や夜長と一緒、ってことは高校生か
年上ばっかだな…
夜長)んー?だってー、神様はいつもアンジー達のすぐ傍で見守ってくれてるからねー
いつでもどこでも、ちゃんとお祈りしないとバチが当たるんだよー
一之瀬)うおっ、そんなに睨まなくてもいいだろ?
ほら、俺も高校生だから歳近いし、仲良くしようぜ
>>282 聖徳太子
王馬)いいねぇ、なんだ、君ってつまらなくなかったんだね!
その妹子って奴、引っ掛かってくれるといいなぁ…
>>リリアンヌ
夜長)うんうん、行く時は是非アンジーも呼んでねー
一緒にお祈りしてあげるよー
>>コックリさん
一之瀬)え?こうやってお腹押さえながら、背中からメキメキッと取り込んだ物質をゆっくり突き出す遊びだけど?
…もしかして、アンタ人間じゃないのに出来ないのかー?
王野)普通にキモイからやめろ…
なんで無意味に特権使うんだよ
もっとこう、使い所をだな…
>>284
王馬)えー?でもさ、オレは悪の秘密結社の総統だから、それくらい普通だよー?
それに、確実に死ぬことが無いだけマシじゃない?
太子「うん、絶対妹子に落ちてもらうぞ〜〜!!」
リリアンヌ「うむ…確か町外れの港の近くに教会があったはずだからの…」
コックリさん「できるか!つか怖えよ!!
>>天海
....あっそ。じゃあもうアンタに用は無いから。
(またもや素っ気なく返し、天海に背を向ける。)
>>293
>>王馬
あっそ......ってな、なんで私が百田を好きみたいに言ってんの!?こっ...殺されたいの!?
(何時もより焦った感じで上記を述べる。)
>>王野
へー...アンタに冗談は通じないんだね。って言うか年下って事はアンタ...中学生位って事?
(冷たい目をして言い放ち、質問をする。)
>>夜長
神様なんて居るわけ無いじゃん。何時まで言ってんの?
(呆れた様に上記を述べる。)
>>一之瀬
........何で初対面のあんたと仲良くしなくちゃいけないわけ?
(遠回しに仲良くしたくないと言っている様に。)
>>295
>>花畑
別に....大したこと無いよ....ってテストはいつも0点?馬鹿みたい....
(流石の春川も動揺を隠せず、驚く。)