>>313 何か用があるからわざわざ私を呼び止めたんでしょ。ほら。早く。 (さらにズンズンと近づいていき最早カツアゲの様な状態になっている事を春川は知らない。)
>>314 春川 蘭太郎)本当に!ふと思っただけっす!(春川の迫力に押され近づかれた分下がっていくと)