>>322 春川
蘭太郎)ん、んー!(手から逃れようとして)
>>324 太子、コックリさん
レオ)握力……?分からんな!
あとでかい!縦に!
蘭太郎)えっ!?そうなんすか!?(驚きながら)
>レオ
太子「なんだってー!?も、もしや私より高いのでは…チクショー!こうなりゃ筋トレだー!!」
>蘭太郎
コックリさん「あのなぁ…俺は狐の物の怪コックリさん!だから耳とか尻尾とか生えてんの!ほら…(耳をピクピクと動かし)」
>>326
よしこ「ほほう、王子様と…それはロマンチストですなぁ…
んじゃコックリさんなにか遊び知らなーい?」
コックリさん「…え、は、花札とか?」
よしこ「おじーちゃんかーいっ!!」
コックリさん「うっせえ!どーせ時代遅れだよっ!」
>>花畑
.......あっそ。別に私には関係ない事だから別に良いんだけど。
(冷たく言い放ち、花畑に背を向ける。)
>>325
>>天海
...........ほら。
(しばらく天海を睨み付けた後、さすがに可哀想だと思ったのか、顎を掴んでいた手を話す。まだ逃げられる様な状態ではないが)