>>398
【すみません!絡ませて頂きます!】
何こいつ………さっきから人を庶民だとか自分の事を可愛いだとか……何なの?アンタ。
【先程から耳にする単語にさすがにイラついたのか姫宮を軽く睨み付けながら上記を述べる。】
【ありがとうございます!絡み感謝です!!】
桃李「えへへ♪♪だって本当のことだもーん
何なのって……世界一可愛いお坊っちゃまかな〜♪
(かなり生意気な言葉を言い上目使いで相手を見ながら)」
>>400
【400おめでとうございます!】
輝夜「意外とドジっ子か………
嫌いじゃないよそういうの♪今度頼もっかな〜
(ニコニコと笑顔で)
世界一世界一〜!!!よしこちゃんは世界一だよ!
(こっちもかなり無責任に言い)」
桃李「え?小野妹子ってツナが好きなの?
(きょとんとして問いかけて)
痛い痛い!こんなに小動物みたいにちっちゃくて可愛い僕を叩かないでよ!
可愛くても怒るんだからね!
(頬をぷくっと膨らませ)」