>>396
>輝夜
パレッタ「あ、あはは…まあ国中に手紙ばらまいたりドジが多いんですけどね…(苦笑い)」
よしこ「ほんとっ!?世界一!?(調子にのるアホ)」
>桃李
太子「そそ、ツナが大好き小野妹子〜〜♪」
リリアンヌ「うっ…うっざ〜〜!!なんじゃこいつ腹立つ!!もういいもんあんたなんか知らないもんバカー!!(泣きながらぽかぽかと叩き)」
コックリさん「お、落ち着けってリリアンヌ!おまえにもほら、怪力メイドとか噂好きメイドとかおまえを守ってくれる強い召使いとかすごい奴らいるだろ!!」
>>397
よしこ「またまた〜♪マッキーツンデレなんだから〜♪(勝手にあだ名つけそう言って)」
>>花畑
ま、マッキー!!?そ、そんな変な呼び名で呼ばないでよ!こ、殺されたいのっ!!?
(大分焦り、ハルマキの方がよっぽどマシだと思いながら)
【400おめでとうございます。】
【ありがとうございます!絡み感謝です!!】
桃李「えへへ♪♪だって本当のことだもーん
何なのって……世界一可愛いお坊っちゃまかな〜♪
(かなり生意気な言葉を言い上目使いで相手を見ながら)」
>>400
【400おめでとうございます!】
輝夜「意外とドジっ子か………
嫌いじゃないよそういうの♪今度頼もっかな〜
(ニコニコと笑顔で)
世界一世界一〜!!!よしこちゃんは世界一だよ!
(こっちもかなり無責任に言い)」
桃李「え?小野妹子ってツナが好きなの?
(きょとんとして問いかけて)
痛い痛い!こんなに小動物みたいにちっちゃくて可愛い僕を叩かないでよ!
可愛くても怒るんだからね!
(頬をぷくっと膨らませ)」