>>401
よしこ「あはは〜♪マッキー可愛い〜〜!」
>>402
>輝夜
パレッタ「あ、ありがとうございます!お任せください!」
よしこ「まじで!?でもって次は宇宙一!?(さらに調子に乗り)」
>桃李
太子「そうそう、まくらの中は〜〜ツナで〜〜いっぱい〜♪(嘘)」
コックリさん「どさくさに紛れてなに言ってんだおまえ!?」
リリアンヌ「むー…(拗ねてる)」
>>401>>402
【ありがとうございます!】
ちょっと!私は別に可愛くなんか無い……って言うか
マッキーって呼ぶの止めて。本気で殺されたいの………?
(花畑を睨み付け、ナイフを片手に持ち、花畑にズンズンと近づいて行く。)
桃李「変な奴?僕のことを可愛いって言わない方が変だよ?
えへへ♪君が見下してるから見上げてあげてるの
そんなこと言うとずっと貧乏のままだぞ!
(小悪魔的な笑みでまだ相手の言葉を聞かずにまだ上目使いで)」
>>404
輝夜「やった!じゃあこれ,月に届けて!
(最低なことに「まだ帰りません」みたいなことを書いた紙を月に届けろとか言い出して)
宇宙一の中の一番!!!最強最強ー!
(さらに持ち上げる)」
桃李「まくらの中がツナとか……庶民の考えることはわからないな…
(想像するだけで引いて)
あはは!拗ねちゃってるの?
仕方ないから今日のおやつでも分けてあげるよ!
僕は可愛いだけじゃなくて優しいしね
(そう言って袋からマカロンをとりだし一つ前に持ってきて)」
ツナの枕…(ドン引き)