>>430
桃李「君よりアイドルの才能はあるけどね♪
そんな簡単には無理だよ
君が思ってるほど弱くもないしその時は僕も許さないよ
じゃあ尚更!僕は君に恨まれる子となんてしてない!
(頬に手を当ててニコッと笑い)」
>>姫宮
は?ちょっと...超高校級のアイドルはもう居るんだけど。二人も要らない。
【↑本当です。】
へぇ...アンタが許さない....ねぇ.....ろくに筋肉も無くてヒョロヒョロなのに?僕が許さない?ハッ....笑える。
(口では言ってても顔は全く笑っていない。)
ま......確かに。......私もちょっと頭に血が登っただけだし。
(目線を反らし、髪の毛をいじる。)