>>425
>>天海
【やはりそうでしたか...わざわざありがとうございます。】
ああ.....天海にはまだ言って無かったっけ.....私は孤児院で育てられたの。ずっと....孤児院にいたせいで超高校級の保育士って呼ばれる様になったと言っても過言じゃないよ。
(少し淋しそうな目をしながら)
>>426
>>姫宮
知ってる。アンタみたいな才能の無い奴なんかが行って良い場所じゃないから。
じゃあ家の使用人...?とかアンタ以外の家族の奴、全員殺せばアンタはそこら辺に転がってる只の石と変わらなくなるんだね。
怖いんだったらとっとと逃げなよ。泣き叫んだりしながらさ。
別に.......私の両親なんて知らないし.....別にアンタに殺られてても怒ったりなんてしない。
(淡々と真顔で告げる。)
桃李「君よりアイドルの才能はあるけどね♪
そんな簡単には無理だよ
君が思ってるほど弱くもないしその時は僕も許さないよ
じゃあ尚更!僕は君に恨まれる子となんてしてない!
(頬に手を当ててニコッと笑い)」
>>427 桃李
レオ)ぜーったいスオーだ!(誇らしげにし)
>>430 春川
蘭太郎)そうだったんすか……
でも何で孤児院なんかに……(そこまで言ってから余計な事を聞いたと言わんばかりに口を塞ぎ)
>>432 太子、コックリさん
レオ)だから!俺はバカじゃない!天才だ!(ムッとし)
おお!じゃあたいしか!(明るく微笑みかけ)
蘭太郎)本当はマジシャンなんすけどね……
>>457 チョロ松、のび太
蘭太郎)どうぞっす。てか良くあれについていけたっすね……(ソニックを遠い目で見つめ)
レオ)そうなのか?でも確かに運動は向いて無さそうだな!(のび太を見れば無邪気な笑顔で)