>>454
>>姫宮
.......わかったよ。アンタは可愛いよ。
(もうこれは折れた方が早いと自己判断をし、おだてる。)
....定番中の定番。
私は超高校級の保育士、春川魔姫。
.....................................宜しく。
(かなりの間を空けて上記を述べる。)
【そろそろ夕飯で落ちるかもです。】
桃李「わーい♪♪ありがとう♪
(嬉しそうに手をあげて喜び)
保育士なの?
魔姫ね!こっちこそよろしく!
(保育士と聞くとこてんと首をかしげ)」
【了解です!お相手ありがとうございます】
>>457
輝夜「勿論勿論!!!めっちゃ有名!
二人ともに会えて嬉しいな~♪いつもは画面越しなのに
(言葉の通り嬉しそうに二人を眺めて)」
桃李「どらいもんすたー?なぁにそれ?
(きょとんとした顔で問いかけ)」
みか「あうう…また見つかってしもた…
こっそり見てるのも悪趣味やけん観念せんとな……
(人見知りでおどおどとしながら出てきて)」
赤蛮奇「フッ…見つけてしまったか……
これを見て怯えるがいい!!!
(そう言って頭を二人の前に投げて体はガッツポーズ)」