>>449
輝夜「ドヤッ☆地上たーのし~♪
(ちょっと言ってみたかっただけ)
ええ!!?そこは「ムリです。」ってイケボで言うところだよ!
(相手の返事に驚き)」
桃李「じ,じゃあまた…………
(苦笑いしながら手を振ってまだ誤解中)
ん?気に入ったの?じゃあ優しい僕は特別にもう一つあげる!
その代わり今度君がおかし頂戴ね!
(そう言いながらマカロンをもう一つ渡す)」
みか「ぎゃぁぁぁ!!?なんやねん!かくれんぼやない!
あ,飴ちゃんあげるけん悪いことせんといてやー!!!
(いきなりすぎて涙目になりながら飴を投げて)」
赤蛮奇「き,聞いてねぇのかよ!!!…………今のツッコミ,上手くないか?
(無表情で謎リアクション)
ああ,私も妖怪だ。貴様も妖怪か?」
>>450
桃李「まぁ僕も女の子みたいに可愛いから~♪
(まだ言う)
あ!名乗ってなかったねそう言えば!
僕の名前は姫宮桃李!
これはお約束だよね?貴女の名前は?
(ニコニコしながら問い返し)」
>>姫宮
.......わかったよ。アンタは可愛いよ。
(もうこれは折れた方が早いと自己判断をし、おだてる。)
....定番中の定番。
私は超高校級の保育士、春川魔姫。
.....................................宜しく。
(かなりの間を空けて上記を述べる。)
【そろそろ夕飯で落ちるかもです。】
よしこ「大丈夫ー?たてるー?」
>>453
妹子「…よかった、聞き分けのある子で…」
>>454
>輝夜
パレッタ「まあ、地上は楽しいところがたくさんありますから…」
よしこ「だっておもしろそうだもん!バナナ食べ放題じゃん!!」
>桃李
リリアンヌ「え~~なんで妾がお主なんかに…(不満げに)」
>みか
よしこ「わーい!飴だー!(ニコニコ)じゃ遊ぼー!(みかの腕を掴み)」
コックリさん「おいよせって!…だ、大丈夫かー…?(心配そうに)」
>赤蛮奇
コックリさん「いや知るかっ!!
…ん?ああ俺はコックリさん。狐の物の怪だ。」
>>457
よしこ「まじか!音速パネーッスー!!
…えー?もう休憩?みんなだらしがないなぁ~~…」
コックリさん「おまえらのスタミナがおかしいんだよっ!!
つかパレッタ飛ぶな!ずるい!」
パレッタ「えっ!?で、でも私達パタパタは空飛んで移動するために羽がついてるから…あ、あのよければなにか飲み物持って来ましょうか?」