>>467
赤蛮奇「なん……だと!?コロシアイ何て怖いなぁ平和に生きよ←お前が言うな
コロシアイだったら私は無敵だな。妖怪は不死!←行けないだろ
確かに…………私のやりたいこと…私にしかできないこと…
(そう言ってくっつけた首をもう一度持ち上げる)
ああ,宜しくな………春川か…フッ,良い名だ
(まだカッコつけてる)」
桃李「えへへ♪なんか冷たそうだからそんなこと言ってくれると思ってなかったんだ〜
(軽く苦笑いして)
保育士しなんて意外だな〜って思って!
それじゃあ子供の面倒見るのは得意なんだね!
超高校級って言うくらいだから…
(そのレベルを考えて)
春川〜?だってそれ同じ学年に同じ苗字の人居るんだもん!
まぁあっちを名前で呼ぶから良いけど…
(一応頷いて)」
【蕎麦ですか!なにそれ羨ましい………】
>>赤蛮奇
本当だよ......まあ私みたいな奴が平和を望むなんておかしな話だけどさ....
やっぱり....妖怪だったのか.....妖怪は参加できないね。クマとロボットなら参加できるけど
(自分の考えは当たったみたいで少し頬を染める。)
ええ、宜しく。赤蛮奇。
(カッコつけてる事はわかっているが敢えて気づいていないふりをし、普通に接する。)
>>姫宮
ふーん。あっそ......
(服に付いているリボンを触りながら「おだてる為と話を強制終了したいが為に言ったなんて言えないな...」と思いながら上記を述べる。)
意外でしょ?良く言われる....そもそもなりたくてなった訳じゃないし。まあ、子供の面倒を見るのは得意だよ。
(再びリボンを触る。)
姫宮の知り合いに私と同じ苗字の人が居るなんて私の知った事じゃない。春川って呼んで。
(2回目)
【蕎麦は美味しかったですそして次はお風呂の時間ですw自分結構時間かかるのでそこんとこ宜しくお願いします。】