>>471
>>赤蛮奇
本当だよ......まあ私みたいな奴が平和を望むなんておかしな話だけどさ....
やっぱり....妖怪だったのか.....妖怪は参加できないね。クマとロボットなら参加できるけど
(自分の考えは当たったみたいで少し頬を染める。)
ええ、宜しく。赤蛮奇。
(カッコつけてる事はわかっているが敢えて気づいていないふりをし、普通に接する。)
>>姫宮
ふーん。あっそ......
(服に付いているリボンを触りながら「おだてる為と話を強制終了したいが為に言ったなんて言えないな...」と思いながら上記を述べる。)
意外でしょ?良く言われる....そもそもなりたくてなった訳じゃないし。まあ、子供の面倒を見るのは得意だよ。
(再びリボンを触る。)
姫宮の知り合いに私と同じ苗字の人が居るなんて私の知った事じゃない。春川って呼んで。
(2回目)
【蕎麦は美味しかったですそして次はお風呂の時間ですw自分結構時間かかるのでそこんとこ宜しくお願いします。】
赤蛮奇「いや争い怖いし。平和が一番一番←とかいって主人公に戦い挑んだらフルボッコされた奴
なんだと!!?クマとロボットはいいのに妖怪は無しなのか!
もうロボとか妖怪の方がマシじゃないかよ!
(何故かそこにキレだした)
フッ…私の名前……書くのも変換するのもめんどいだろ!
(謎のドヤ顔ぉぉぉぉ)」
桃李「え?なんで保育士になったの?
子供が好きだから?
それじゃあ僕の面倒を見るのも得意なの?
(自分がガキという自覚はあるみたい)
てか,春川も僕のことは桃李って呼んでよ!
姫宮ってなんか嫌だよ〜!
(ニコニコしながら)」