>>478
>輝夜
パレッタ「へ、へー…ま、まあ楽しいですもんね、ゲームとか…」
よしこ「そう!後バナナめっちゃうまい!」
>桃李
リリアンヌ「…ほら!妾のおやつのブリオッシュ!(すっ、と桃李に差し出し)」
>みか
よしこ「あ、泣いちゃった、やば…(苦笑いしながら手を離し)」
コックリさん「おまえのせいだろが!!お、おーい…ほんと大丈夫かー…?」
>赤蛮奇
コックリさん「…え(冷や汗流しながら固まり)」
輝夜「ニンテ○ドーswi○ch……………欲しかった…
sw○tch欲しかったぁぁぁぁ!!!
(なんか暴走しだした)
ん?いる?
(なぜかバナナ食いながら一本差し出し)」
桃李「やった!くれるの?
ありがとう♪♪美味しそうだな〜
(笑顔でめっちゃ嬉しそうに受け取って)」
みか「うう……いくら名前と目が変やからってこれは無いで……
飴ちゃんのバカ〜!
(床に座ったまま涙を拭いてやけくそに飴を投げ)」
赤蛮奇「え?(真顔でなぜだと思い)」
>>483
桃李「僕の方がお金持ちだし可愛いもん!!!
(こっちも負けずに対抗)」
>>484
赤蛮奇「それじゃあそのクマは妖怪よりたち悪いのだな…
(相手の態度になんとなく納得)
ロボ死んでんじゃねぇか!
何でだよ!ちょっと応援しようと思ったのに……
(一人で悔しがる)
Yahoo!は便利だな!
私の情報がダダモレだ!個人……情報☆
(なんかノリでポーズ決めながら)←」
桃李「面倒の見方が良いんじゃない?
でも特技っていいことじゃん!
(フォローしようとして褒める)
くらいって……どうみても高校生でしょ!!←どうみたらだ
でも執事がいるもーん!チェーンソー持った執事がいるもーん
そうなの?やっぱり実際働いてる人は詳しいなぁ…
(ちょっと感心)
えー!桃李のほうが……よかったな……
(ムスッとして)」
【大変ですね!
大丈夫です!頑張ってください】