>>481
輝夜「ニンテ○ドーswi○ch……………欲しかった…
sw○tch欲しかったぁぁぁぁ!!!
(なんか暴走しだした)
ん?いる?
(なぜかバナナ食いながら一本差し出し)」
桃李「やった!くれるの?
ありがとう♪♪美味しそうだな〜
(笑顔でめっちゃ嬉しそうに受け取って)」
みか「うう……いくら名前と目が変やからってこれは無いで……
飴ちゃんのバカ〜!
(床に座ったまま涙を拭いてやけくそに飴を投げ)」
赤蛮奇「え?(真顔でなぜだと思い)」
>>483
桃李「僕の方がお金持ちだし可愛いもん!!!
(こっちも負けずに対抗)」
>>484
赤蛮奇「それじゃあそのクマは妖怪よりたち悪いのだな…
(相手の態度になんとなく納得)
ロボ死んでんじゃねぇか!
何でだよ!ちょっと応援しようと思ったのに……
(一人で悔しがる)
Yahoo!は便利だな!
私の情報がダダモレだ!個人……情報☆
(なんかノリでポーズ決めながら)←」
桃李「面倒の見方が良いんじゃない?
でも特技っていいことじゃん!
(フォローしようとして褒める)
くらいって……どうみても高校生でしょ!!←どうみたらだ
でも執事がいるもーん!チェーンソー持った執事がいるもーん
そうなの?やっぱり実際働いてる人は詳しいなぁ…
(ちょっと感心)
えー!桃李のほうが……よかったな……
(ムスッとして)」
【大変ですね!
大丈夫です!頑張ってください】
>>485 桃李
レオ)スオーの方が素直で向上心があるぞ!(必死になってる桃李を面白がり)
>レオ
太子「私の方が天才だもーん!
えーとおまえは…ラオウだっけ?(名前間違え首傾げ)」
>蘭太郎
コックリさん「へー…マジシャンか…魔女を自称するマジシャン…ねぇ…(ふむ、と考え)」
>>484
よしこ「そっか!ならよかった!
えへへー、どういたしましてっ!
鬼ごっこ楽しかった!また遊ぼー!(手を握るとにっこり微笑み)」
【お疲れ様です!頑張ってください!】
>>485
>輝夜
パレッタ「ど、どうしたんですかっ!?(驚愕し)」
よしこ「わーいバーナナー!!(嬉しそうにバナナを受け取り)」
>桃李
リリアンヌ「…今日だけ特別じゃぞ(ふん、とそっぽ向き)」
>みか
コックリさん「あーいや、べ、別におまえのせいじゃ…って、飴ちゃんに罪はねえよ!(わたわたとなんとかみかをフォローしようとし)」
よしこ「この人おもしろいな〜〜(バナナ食べながら呑気なこと言い)」
>赤蛮奇
コックリさん「わ、わかったわかった!言うよ、言えばいいんだろ!
…せ、赤蛮奇くんは怖くて…カ、カッコよくて妖怪の中の…妖怪です(若干恥を感じつつもそう言って)」
>>天海
...!!!.......アンタって空気は読めないし、デリカシーは無いし。最低だね。キーボ以下。.........何。その顔。言っちゃった。みたいな顔してるね。..........そうだよ。言った言葉はもう戻す事も出来ないんだよ。......これ以上その言葉を言ったら......本気でぶっ殺すから。
(今まで以上の殺気で天海を脅す。キーボ以下。つまり心の無いロボット以下だと遠回しに伝え、親指の爪をガジガジとか噛みがら後ろを向く。)
>>485
>>赤蛮奇
本当だよ。あのクソヤロー......
(未だに親指の爪をガジガジと噛んでいる。)
ちょっと応援しようと思ってたんだ。確か....自爆....だっけ?あと...悔しがってる?
【春川の元ネタはゲームなんですけどキーボが自爆するのは最終章で自分まだそこまで言ってないんで大体の事しかわからないんですよ...】
赤蛮奇って.....いらない所でポーズを取るよね。....目立ちたがり屋なの?
(疑問に思い質問をする。)
>>姫宮
........そうだね。まさかアンタからフォローされるなんて思って無かった。....ありがとう。
(人に礼を言うのはあまり慣れていないのかリボンを何時もより余計に多く触りながら礼を言う。)
どう見ても、高校生なんだね......
(ちょっと呆れつつ)
執事って....結局は他人任せじゃん....チェーンソーって危なくない?護身用...じゃ納得行かないよ?それに執事って....やっぱ姫宮って相当な金持ちなんだね........才囚学園にも、執事じゃないけど超高校級のメイドなら居たよ。...東条は本当に凄かった....
(東条の事を思い出す。)
私はあまり他の人と馴れ馴れしく接したく無いの。
【遅くなっすみません!賭ケグルイやばかった.....】